4古道を登り、山あいの集落を一望。

武蔵五日市駅

第1回

武蔵五日市駅から檜原(ひのはら)村ゆるゆるハイキング

締めの一杯を目指して檜原村で天空散歩

駅からバスで奥多摩の山懐へ。名瀑でマイナスイオンを浴び、『ちとせ屋』でおやつをゲットしたら、出発だ。

案内板に誘われ、浅間尾根道に入ると、石畳や急峻な坂もある野趣溢れる甲州古道だ。かつて荷物を背負った牛馬も通ったというから驚き。視界がパッと開けると今度は、山が幾重にも連なる爽快な景色が待ち受ける。休憩は、富士見の浅間嶺展望台で。清流仕込みのうの花ドーナツを頬張れば、サクふわしっとりの甘みに疲れが吹き飛ぶ。

里へ降り、『浅間坂 木庵』で汗を流したら、注文後に打つそば、自家製燻製、ジャガイモの煮物など、女将さん手製の郷土料理を。滋味深き山の味は、地元のじゃがいも焼酎とゆっくり味わいたい。

1檜原とうふ ちとせ屋

2払沢の滝

3めがね姿が愛らしい「喫茶やまびこ」

5展望台で富士山を拝む。

6浅間坂 木庵

檜原とうふ ちとせ屋

DATA

9時30分~17時(うの花ドーナツは10時30分頃〜)、火(祝の場合は翌)休。西多摩郡檜原村本宿5557 ☎042・598・0056

浅間坂 木庵(せんげんざか もくあん)

DATA

11時30分〜17時、火・水休。西多摩郡檜原村数馬2315 ☎042・598・6201 入浴料600円。ひのはら季節の味 おいねそば2,100円。

アクセス&アドバイス

JR五日市線武蔵五日市駅南口から西東京バス「藤倉」行きなどで約22分の「払沢の滝入口」下車。払沢(ほっさわ)の滝と『檜原とうふ ちとせ屋』に寄り、『浅間坂 木庵』を目指すコースで約4時間50分の行程。復路は『浅間坂 木庵』から徒歩約17分の「浅間尾根登山口」から西東京バス「武蔵五日市駅」行きで約50分の「武蔵五日市駅」下車。

※バスの運行本数が少ないため、事前にご確認のうえお出かけください。 ※トレッキングの装備でお出かけください。

撮影=オカダタカオ

上記の情報は2019年4月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。

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