ブレスレットタイプのお守りが人気、太陽の神様を祭る阿佐ヶ谷神明宮
阿佐ケ谷駅
阿佐ヶ谷神明宮
鎌倉時代に創建されたと伝わる。祭られている神様は、太陽神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)、月の神様、月読命(ツクヨミノミコト)、海の神様、須佐之男命(スサノオノミコト)。約3000坪の境内は、巨木も複数あり、都会の中に静寂をもたらしている。2015(平成27)年から頒布を開始した「神(かん)むすび レースブレスレットお守り」 が女性を中心に人気。色彩豊かで、モチーフも繊細で、身につけられるお守りは、季節ごとに新しいデザインも登場。日本各地はもとより、海外からの観光客の参拝のきっかけになっている。
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DATA
JR中央線阿佐ケ谷駅から徒歩約2分。
1〜3月・11〜12月 6時〜17時、4〜5月 5時30分〜17時30分、6〜7月 5時〜17時30分(土日祝は18時)、8〜9月 5時~17時30分、10月 5時30分~17時
東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
☎03-3330-4824
公式ホームページ
取材・文・撮影=野崎さおり
上記の情報は2024年5月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです
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