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かえってきた!

おうちで楽しむ 中央線ビールフェスティバル202X~冬の陣~
中央線ビールフェスティバル2022年summerについてはコチラ
中央線のクラフトビールがおうちで楽しめる、「おうちで楽しむ中央線ビールフェスティバル」がかえってきた!
今回は「快速パック」「通勤特快パック」「青梅特快パック」の3種類をご用意しました。中には駅員さんが育てたホップで作った「ぽっぽやエール」、高円寺・立川・昭島のイメージを公募したものをベースに醸造家が仕上げた特製「みんなでつくるオリジナルビール」が入ったパックも。実際のフェスティバルで皆さまと感動の再会(再開)を果たせることを願い、心を込めてお届けします。
【詳細はコチラ】
https://chuo-beer.com/
(2021年12月13日)
おかげさまで、3パック全て完売(カンパイ)いたしました。お買い求め頂いた皆様、ありがとうございました! なお、オリジナルビール・一部のクラフトビールは、セレオ八王子2階にオープンする「はちまるステーション」で発売いたします。
詳細はコチラ→https://chuosuki.jp/event/chuobeer202x-hachimaru/
「ぽっぽやエール」とは

「ぽっぽやエール」はJR武蔵境の駅員さんが作ったホップでビールを醸造するプロジェクト。2021年3月、地域の方と一緒にホップの苗を植え、栽培をスタート。無事収穫を迎え、JRオリジナルビール「ぽっぽやエール」が完成しました。ラベルもSNSで地域の方から募集した、「武蔵境のみんなでつくったエールビール」です。

(左)ぽっぽやエールラベル(右)デザイン採用者:natsuさん【プロフィール】趣味でイラストを書いている3姉妹の母。武蔵境は高校3年間を過ごした大好きなゆかりの地です。instagram(#natsu.diary)で子育て日記を発信中。
「みんなでつくるオリジナルビール」とは

中央線沿線のブルワリーと地域の方と一緒にオリジナルクラフトビールをつくる企画。“まち”(高円寺、立川、昭島)のイメージをSNSで募集、醸造家がそのイメージをもとにビールを醸造。高円寺は「万人に愛されるラガービール」、立川は「新・旧を併せ持つwest coast style IPA」、昭島は「少しマニアックなDuch-Style Kyte Ale」と、それぞれのまちのイメージをビールに仕上げます。完成までのストーリーは公式サイトで公開中。「ビールおねえさん」こと古賀麻里沙さんがご案内します。



※上記の情報は2021年11月現在のものです。※料金・営業時間・イベント内容・期間などは変更になる場合があります。※ビールパックは売り切れ次第終了となります。
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