高円寺駅阿佐ケ谷駅西荻窪駅八王子駅

昭和レトロな雰囲気に癒やされる老舗喫茶店

中央線沿線には、昭和から続く喫茶店が点在している。柔らかな色合いの照明器具、使い込まれた家具のつや、ドアベルや壁にかけられた時計の音など、目や耳からもタイムスリップしたような感覚が味わえる。もちろん、お店こだわりのコーヒーや、クリームソーダやナポリタンといった懐かしさたっぷりのメニューもレトロさを演出。中央線に乗って昭和レトロな雰囲気を味わう喫茶店巡りに出かけよう。

この記事の目次


ピンクの壁のある空間でブルーのクリームソーダを

gion [阿佐ケ谷]

お店の入り口は緑がいっぱい。

阿佐ケ谷駅から徒歩1分のところにある『gion』は、昭和53(1978)年の創業。マスターの関口宗良さんは学生時代から読書家で、将来は本を読みながら働きたいと喫茶店経営を目指した。

阿佐ヶ谷は学生時代に住んだ場所で、家庭教師をしていた教え子家族がビルの大家という縁もあり、現在の場所にお店を開くことに。

オープン当時にコンセントをたくさん用意したことで、どの席にもランプを設置できた。

前職は1階に喫茶店のあるビルの管理と店舗運営。10年以上にわたって1日16時間ほど働き、さまざまなトラブルに遭遇しては自力で対応していた。その経験を生かして、後から変更しづらい電気配線やコンセントの位置、配管には特に気を配って、『gion』の詳細な図面を描いた関口さん。

オープン当初、装飾品は少なかったが、壁には絵画を掛け、ほぼすべてのテーブルにステンドグラスのランプを配置、店前に花壇を作ってブナの木を植えるなど、時間をかけてお店を育ててきた。

ワッフルは660円。飲み物を頼むと食べ物は100円引き。ソーダ水(ブルー)550円にプラス230円でアイスクリームのせに。

開業時から自家製のワッフルは、オレンジピールを混ぜ込んだ生地のさわやかな香りが印象的。イチゴジャムとバター、ホイップクリーム、あんこが添えられていて、最後まで飽きさせず、ボリューム感もある。

冷たい飲み物にはすべて、プラス230円でアイスをのせられる。グリーンとブルーがあるソーダ水のアイスのせは、今では爆発的な人気商品となっている。ステンドグラスのランプやテーブルの花と一緒に写真撮影する人も多い。

向かい合わせのブランコ席。

店内はどの席もそれぞれに趣があるが、ピンク色の壁やブランコの席がある一画が『gion』の名物。

開店当初は白だった壁は、関口さんが定期的に塗り直していた。あるとき、いたずら心が芽生えて、ブルーやピンクに塗り替えてみたところ、『gion』は、ますますロマンチックな世界観に。

マスターの関口宗良さん。

長く理想的な空間を追求してきたが、大きな変化のきっかけとなったのは、店内を禁煙にしたこと。喫煙者からは残念がられたが、気兼ねなく訪れられると女性客が増えたそうだ。週末ともなると遠方から訪れる人も多い。

普段は昼過ぎから店にいる関口さん。「お店を気に入ったといった表情で、ニコニコしているお客さんを見ると幸せな気持ちになります」と話す。

DATA


ロマンチックなアイリッシュコーヒーと復刻プリン

珈琲専門店 憩 [八王子]

八王子駅北口からほど近い場所にある『珈琲専門店 憩』は、昭和43(1968)年のオープン以来家族経営の店。

店を開いたのは現マスターの河野忠さんの両親で、八王子の地場産業である絹織物から商売替えをしたとのこと。忠さんは調理師専門学校を卒業後、しばらくホテルで働いたあと20代前半でお店に入った。妻の睦子さんも子育てや家事と両立させながら店に立ってきたという。

昭和54(1979)年に建てられた現在の店舗。近所に住む有名な宮大工が設計したもので、天井の曲線(アール)の美しさも特徴だ。

テーブルや椅子はカリモク製。

『珈琲専門店 憩』では営業中に、店内の電気が消えることがある。

それは、アイリッシュコーヒーをつくるとき。温めたウイスキーに火を灯してからコーヒーを注ぐコーヒーカクテルの一種だ。

アイリッシュコーヒーがメニューに登場したのは開店から数年経ったころ。先代のマスターが百貨店のイギリスフェアを訪れたときに目にして、取り入れることを決断。ウイスキーや、専用の道具も仕入れ、まだ知名度がなかったアイリッシュコーヒーの提供が始まった。昭和のころは飲み会帰りの団体客が揃って注文することが多く、最高で37杯連続で提供したことがあるそうだ。

ウイスキーを熱して火をつける。

最近は提供される様子を動画撮影する人も増えた。専用のアルコールランプ台の上でグラスに入ったウイスキーを熱して火をつけると、青い炎がゆらめくのはなんともロマンチックだ。

ホイップクリームで仕上げるアイリッシュコーヒーは1050円。カラメルもたっぷりの憩のプリン450円。

復刻プリンも『珈琲専門店 憩』で、創業間もないころに思いを馳せられる懐かしいメニュー。しばらくの間メニューからは姿を消していたが、2023年に創業55周年を記念してお店に再登場した。

そのきっかけは、仕舞い込まれていた銀色の足付きのカップが見つかったこと。そしてちょうど世間で昔ながらの喫茶店プリンが注目されていたことから、睦子さんがメニューに加えませんか?と忠さんに提案。先代のレシピ帳を元に、忠さんが1年かけて当時の味を再現したのだ。

マスターの河野忠さんと妻の睦子さん。

憩のプリンは1日18個限定。たまごたっぷりで、固めの食感も懐かしい。「プリン、おいしいですね」と睦子さんに声をかけたら、満面の笑顔で「そうでしょ!」。

DATA


長屋の建物を40年以上前にリノベ。手作りにこだわる喫茶店

七つ森 [高円寺]

重厚な看板と瓦屋根にも興味をそそられる。

オープンは昭和53(1978)年。マスターは建物について「開業時点で大家さんに『ずいぶん古いですよ』と言われたんです」と振り返る。近所の人に聞いてもいつから立っているのかは、はっきりしない。現在両隣は空き地だが、本来は長屋で、バブルのころまで本屋と花屋があったという。『七つ森』の建物は、お茶を売る店舗兼住まいだった。

カウンターの椅子も形がいろいろ。

開業にあたって、今でいう大幅なリノベーションを実施。天井を取り払い、梁や電気の配線をむき出しにし、元々あった天窓を利用。知り合いのジャズ喫茶から家具の一部を譲り受け、わざと蛍光灯ではなく電球を採用するなど、マスター自身が幼かったころの「昭和30年代」をイメージした。

学生運動が盛んなころに大学時代を過ごしたマスターは、社会に出ると広告の制作会社でクライアントのジーンズショップなどを担当。広告に限らずお店作りのアドバイスも行ううちに、“町の要素”としての喫茶店に興味が湧いて、『七つ森』の開業につながったのだ。

開業当時から女性客がひとりで入れる雰囲気作りを心がけた。

開業時は高度成長期。公害による健康被害や環境汚染が問題になっており、食の安全への関心は最初から高かった。

今もメニューは、できる限り店で手作りして、米や一部の野菜は無農薬で栽培する長野県の生産者から取り寄せている。

オムごはん(スープ・サラダ付)1485円。

移り変わりの早い高円寺で『七つ森』が長く愛されているのは、時代の流れに合わせることに柔軟だったからだろう。ケーキなどは若いスタッフのアイデアで季節のメニューを随時開発。食事メニューが豊富なチェーンのコーヒー店が増えると、最初はなかったカレーやハンバーグなども取り入れた。

そのひとつが、オムごはんだ。牛肉のしぐれ煮を加えたごはんの上に、たまごを2つ使ってふんわり焼き上げたオムレツをのせ、刻みのりをトッピング。添えられる山椒の粉をひと振りすると風味が変わり、その味わいもどこか懐かしい。

「お客様とご縁がありますように」

メニューは時代に合わせる一方で、『七つ森』の支払いは今も現金のみ。必ずお釣りに五円玉が含まれるように考えられていて、その五円玉にはリボンが結ばれている。「財布の中にリボン付きの五円玉が入っていたら、『七つ森』を思い出してもらえるでしょう?」。昭和の地道な広告戦略は今も続いている。

DATA


喫茶ファンの店主が喫茶店文化を未来に繋ぐ

村田商會 [西荻窪]

重厚感のあるドアも街に馴染む。

歴史を感じるマンションの1階に茶色とマスタード色のテント屋根が印象的な『村田商會』。店主の村田龍一さんが、この名前で喫茶店兼古道具店として営業を始めたのは2019年のことだ。

振り子時計の音が聞こえる店内。

『村田商會』は、最初は喫茶店で使われていた備品を専門とする実店舗のないネットショップだった。全国展開するリサイクルショップで経験を積んだ村田さんが、閉店する老舗喫茶店から椅子やテーブルを引き取ったのがネットショップ開業のきっかけだ。

引き取った備品を販売するようになって3年ほど経ったころ。40年以上営業していた西荻窪の「POT」が閉店すると耳にした。

大学時代から老舗喫茶店巡りが趣味だった村田さん。中央線沿線はよく訪れていて、この場所にあった「POT」もそんな喫茶店のひとつだった。

青いペアの招き猫は「POT」時代から。

訪問して家具や食器を引き取りたいと申し出たところ、当時すでに80代半ばだったマスターから「誰かがこの場所を引き継いでくれたらいいのに……」と本音が漏れた。

悩んだ末に「お店が存続する方がうれしい」と、村田さん自身が喫茶店として場所と設備を引き継ごうと決心。『村田商會』の実店舗は、こうして誕生することに。

都内や近県の喫茶店から引き取った家具や食器などは、自宅用に購入していく人もいれば、稀に中央線沿いの喫茶店経営者が現れて、カップや備品を購入していくこともあるという。

スパゲティナポリタンは単品で950円。

ナポリタンは人気メニューのひとつで、ベーコンと玉ねぎ、ピーマンを炒めたところにスパゲティを加えるオーソドックスなもの。村田さんが以前から自分で作っていたレシピがベースになっている。

喫茶店としてのメニューは懐かしい雰囲気のものが多く、壁掛け時計から聞こえるカチコチという音を耳にしながら食べていると、ノスタルジックな気分に浸れる。

店主の村田龍一さん。

村田さんに喫茶店の魅力を聞いてみた。「個人が経営している喫茶店では、店主が思うお店のあり方がにじみ出ています。同じお店に何度か通うといろいろ分かってきて、生活を豊かにする要素になってくれるはずです」。

DATA

文・撮影(gion、七つ森、村田商會)=野崎さおり 撮影(珈琲専門店 憩)=逢坂聡
上記の情報は2026年10月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • ウクレレショップタンタンお茶の水店( @ukuleleshoptantan ) / 📍 御茶ノ水駅・千代田区

新しい趣味を始めるときは、知識のあるスタッフさんが、いろいろと教えてくれたら頼もしい。

楽器の街・御茶ノ水の路地裏にある『ウクレレショップタンタンお茶の水店』は、新品から中古まで約300本ものウクレレを取り扱い、その豊富な品揃えは全国でもトップクラス。

ウクレレの音色や音の響き方は、木材によって変わるそう。メーカーごとに独自の音色を研究しているので、好みのメーカーを見つけるのも楽しみのひとつだ。

店舗では定期的に無料の初心者向け講習会を開催するなど、購入後のサポートも手厚い。癒やしの音色のウクレレで、憧れの楽器デビューを果たそう!

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 ○JR中央線御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩約1分
 〇11時~19時、水休(祝日の場合は営業)
 〇千代田区神田駿河台2-4-4 明治書房ビル1F
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  • 【#そろそろソロ飯】
THE PACIFIC ROOM( @thepacificroom ) / 📍 立川駅・立川市
 
立川駅から徒歩8分、多くの人が訪れる複合施設「GREEN SPRINGS」の1階にある『THE PACIFIC ROOM』は、2026年6月にオープンしたアイランドスタイルのダイナーだ。
 
この店の看板メニューは、原宿で人気のバーガー専門店『THE GREAT BURGER』が監修するグルメバーガー。チェダーチーズがとろけるチーズバーガーは、ふかふかのバンズにレタスやトマトを乗せ、その上に超粗切りのビーフパティ。さらにその上に濃厚なチェダーチーズを乗せてバンズで挟んだ迫力あるハンバーガーだ。しっかりめに味付けされたパティは食べ応え抜群!小麦の風味とほんのりとした甘さを感じるバンズとのバランスが絶妙だ。
 
店内は心地よい雰囲気で、気兼ねなくグルメバーガーデビューできるはず。
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〇JR中央線立川駅北口から徒歩約8分
〇11時~23時(料理22時LO)、無休
〇東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS 1F-E3
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#中央線暮らしのエッセンス】
キッコーマン こころダイニング( @cocoro.dining ) / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
キッコーマンが展開する『こころダイニング』のアンテナショップ。2018年にオープンし、「発酵のある暮らし」を提案する。
 
1階のショップでは、しょうゆを搾る前の発酵熟成した旨味を活かした「しょうゆもろみ」をはじめ、伝統的な醸造技法でつくるしょうゆや、糀を使った商品など、発酵を活かした食品・調味料を販売。人気の「サクサクしょうゆアーモンド」シリーズなど、普段の料理にかけるだけ、和えるだけで使える商品もそろう。
 
2階にはダイニングスペースがあり、ランチのほか発酵調味料の使い方などを学べる料理セミナーも開催。発酵を身近に楽しむきっかけを提供している。

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〇JR中央線吉祥寺駅北口から徒歩約5分
〇11:00 ~ 19:00、無休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-5
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  • 【#そろそろソロ飯】
牡蠣バルITALY( イタリー | @kakibaru_w ) / 📍 八王子駅・八王子市
 
おいしいカキを提供することで定評のあるイタリアンベースの牡蠣バル「Oysterbar W」の姉妹店が、2026年3月に八王子駅からほど近い明神町に移転。
 
11席あるカウンターはゆったりと配置されているため、ひとりでも過ごしやすい。また、カキは1つからでもオーダーでき、多くの料理がハーフ対応OKというのもおひとり様にはうれしい心遣いだ。
 
マストでオーダーしたいのは「本日の生牡蠣」。その日の仕入れによる6種類前後がメニューに並ぶ。1つからでもオーダーできるが、せっかくなので、ぜひ複数のカキを食べくらべてみたい。
 
生ガキだけではなく、素焼きレモンやブルーチーズ、香草ガーリックバターなど、6種から味が選べるオーブン焼き、アヒージョやソテーなどもメニューに並ぶ 。イタリアンの店で腕を磨いたマスターが力を入れるパスタやピザもぜひ味わってほしい。
 
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〇JR中央線八王子駅北口から徒歩4分
〇17時~22時(料理21時LO)、水・第1火休
〇東京都八王子市明神町3-14-8
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  • 革工房こじか( @kojikafactory )/📍小金井市・武蔵小金井駅
 
武蔵小金井駅から徒歩約12分の場所にあるレザークラフト教室。
 
財布やコインケースなどの小物から、ショルダーバッグなどの本格的な作品まで、レベルに関係なく作りたいアイテムを作れる自由度の高さが人気だ。
 
体験はコーヒーや紅茶などのサービスドリンクを飲みながら、和やかな雰囲気で進む。道具の使い方やコツはその都度丁寧に教えてくれるので、初心者でも置いていかれる心配はない。
 
自分で作ったからこそ愛着が湧き、大切に使いたくなる。使うたびに味わいが増すレザーアイテムは、長年の相棒になりそうだ。
 
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 ○JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩約12分。
 〇10時~12時半、13時~15時半、不定休。
 ※営業日は応相談。詳しくはInstagram( @kojikafactory )をご確認ください。
 〇小金井市貫井南町3-2-21 プチハビタナカヤ1F A5
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
ナイトウ果樹園 ( @naito_fg ) / 📍西国分寺駅・国分寺市
 
JR西国分寺駅から徒歩約15分の、アクセスしやすいブルーベリー・ぶどう農園。予約制なので並ぶ必要なし。さらに食べ放題ではなく“量り売り”なので、小さな子ども連れでも少量から気軽に挑戦できるのだ。
 
ブルーベリーは低めの剪定で乳幼児も簡単に手が届く。ぶどう棚も、踏み台などを利用すれば手が届く高さでチャレンジしやすい。
 
ブルーベリー畑の隣には屋外休憩スペースもあるので、暑さで疲れたら座って水分補給を。精算が済んだフルーツをさっそくここでひと口食べてみるのも楽しい。
 
受付、トイレ、農園がコンパクトにまとまっていて、庭先のような気軽さが魅力のスポットだ。
 
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〇JR中央線西国分寺駅から徒歩15分。
〇開園期間は例年8~9月(生育状況によるので公式HPを参照)。午前のみの開園で、完全予約制
〇東京都国分寺市内藤1-17-5
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 【#中央線手みやげノート】
TeaDrop. NEWoMan新宿店( @teadrop_jp ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
飲むだけではない、紅茶の幅広い魅力を発信する紅茶スイーツ専門ブランド。
 
ティーグレイスケーキは、練り込まれた茶葉が豊かに香る生地に、シロップを染み込ませることでしっとりジュワッとした食感が印象的な一品だ。
 
「紅茶専門店TEAPOND(ティーポンド)」のアールグレイリバティ茶葉を贅沢に使用した、ティードロップクッキーもお茶請けに好評。サクッとした生地を頬張れば、ふわりと広がる紅茶の風味。まさに紅茶を食すような多幸感にあふれるスイーツだ。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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ICHIBIKO NEWoMan新宿店( @ichibiko_official_ ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
宮城県山元町のイチゴ農園「ミガキイチゴファーム」直送のミガキイチゴを中心に、厳選されたイチゴを使用したイチゴスイーツ専門店。

「いちごミルクのもと」は、角切りイチゴを砂糖に漬け込んだ果肉感たっぷりの看板商品。牛乳に混ぜるとスッと溶け、簡単に色鮮やかないちごミルクになる鮮やかでおいしいアイテム。ヨーグルトやアイスはもちろん、チーズケーキやサラダにかけたりと、幅広いアレンジレシピが楽しめるのも魅力だ。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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Butter Butler NEWoMan新宿店( @butterbutler_official ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
バターを贅沢に使用したスイーツとしておなじみのブランド。夏限定の人気商品・バターレモンケーキ はニュージーランド産のコクのある発酵バターと瀬戸内産レモンピールの砂糖漬けを練り込み、アーモンドパウダーの風味をアクセントにしたしっとりふんわりとした生地。ひんやり冷やして食べたい夏ならではのバタースイーツとして、手みやげにも好評だ。

看板商品のバターフィナンシェ4個入りはJR東日本おみやげグランプリで総合グランプリにも選ばれた、自慢の一品。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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結 NEWoMan新宿店( ゆい / @wagashiyui ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
1634年(寛永11)創業の老舗御菓子所である「両口屋是清」の姉妹ブランド。和菓子の伝統を守りつつ、現代のライフスタイルにも合う革新的な表現も併せ持つモダン和菓子を展開。
 
代表的な商品「あまのはら」は、一棹の中で富士山の四季を表現。透き通った錦玉羹(きんぎょくかん)で澄み切った空を表し、羊羹で富士山を、道明寺で雲を模している。切る箇所で異なる彩りを見せる富士山は、団らんの場に驚きや笑顔をもたらしてくれるだろう。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】📍太宰治が住み暮らした三鷹で、その素顔にふれる

『走れメロス』、『人間失格』など、数々の作品が愛されている文豪・太宰治。自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、1939(昭和14)年に所帯を持ち、住み暮らし、そして終焉(しゅうえん)を迎えた地が三鷹駅の南口界隈だ。ゆかりの地を辿りながら、その幻影を追ってみた。
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❶ 太宰治文学サロン
 
太宰とその家族が日常的に通った旧「伊勢元(いせもと)酒店」。
 
酒のみならず、日用品も広く扱い、太宰一家のつましい暮らしを支えるなじみの店だったという。中に入ればブックカフェ。圧巻なのは、太宰治研究の第一人者・山内祥史(やまのうち しょうし)氏から寄贈された膨大な蔵書。
 
毎月第4日曜には、ガイドによる太宰ゆかりの地巡りツアーも開催。人間・太宰治を知る場になっている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約3分
〇10時〜17時30分、月休(祝日は開館し、翌日と翌々日休)
〇東京都三鷹市下連雀3-16-14グランジャルダン三鷹1F
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❷ 太宰治展示室 三鷹の此の小さい家
 
三鷹市美術ギャラリーの中に、太宰が暮らした小さな家を再現。自宅を訪ねた心地になる。
 
家の中で一番広い6畳間は太宰の仕事部屋で、ここは靴を脱いで上がるべし。そっと文机の引き出しを開けてみれば、原稿用紙があり、1枚引き抜いて、太宰になりきって作品を模写するのもいい。
 
太宰が暮らした間取りそのままの小さな家で、太宰一家の息吹を感じとりたい。

〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩すぐ
〇10時〜18時、月休(臨時休あり。ホームページで確認を)
〇東京都三鷹市下連雀3-35-1三鷹コラル5F
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❸季寄せ 蕎麦 柏や( @kashiwayacoral )
 
1930(昭和5)年に駅前で創業した老舗。太宰治展示室の階下に店を構え、入り口脇に歴史を物語るパネルを展示している。
 
3代目の岩崎守利さん(写真左)は、太宰ゆかりの店ではないと前置きしつつ、「心中の相手、山崎富栄さんは隣の美容室で働いていて、祖母とは仲が良かったそうです」と教えてくれた。太宰治と富栄さんに思いをはせながら、酒を飲み、季節の料理をつまみたい。昼から夜まで続けて営業する使い勝手の良さで、昼飲みするご近所さんも。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩すぐ
〇11時〜22時(21時LO)、無休(施設に準ずる)
〇東京都三鷹市下連雀3-35-1三鷹コラル4F
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❹三鷹跨線人道橋跡ポケットスペース
 
三鷹駅から西へ400mほど。跨線人道橋跡が2026年3月、ポケットスペースに変身した。
 
もともと、三鷹電車庫(現・三鷹車両センター)で分断された駅の南側と北側とを結ぶ約90mの橋で、富士山を望む名スポット。ここからの眺めをこよなく愛した人は数知れず。太宰もまた、執筆の合間によく訪れていたという。
 
太宰ゆかりの植物、百日紅(サルスベリ)をシンボルツリーにしたパークには、太宰にまつわるパネルも展示されている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約8分
〇東京都三鷹市上連雀2-21
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  • この夏味わいたい!東京のおすすめかき氷5選|焼き氷、野菜ペーストなど持ち味が光る中央線沿線の人気店
 
フルーツを主役にしたものから、炎が揺らめく「焼き氷」、スパイスや野菜ペーストが調和する創作系、ふわふわ天然氷の魅力を引き出す一皿まで。人気の5軒を紹介!
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❶ 私のかき氷。( @watashino_kakigori )
店主は「以前からかき氷が大好きで、夫婦でやってみようと思ったんです」と話す。レギュラーメニューのいちご、かぼちゃ、ピスタチオに加え、旬の食材を使ったかき氷が8〜10種類ほど。ずんだ、とうもろこしなど野菜を使ったメニューも登場する。

店主が一番好きだというかぼちゃは、まろやかでやさしい甘みがくせになるおいしさ! 加糖は控えめで、素材そのものの味を堪能できるのが魅力だ。
 
〇JR中央線神田駅から徒歩6分
〇11:30〜18:00LO(なくなり次第終了)、不定休
〇千代田区神田東松下町10
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❷ cafe Lumiere( カフェ ルミエール | @cafe_lumiere_kichijyoji )
2012年から営む『cafe Lumiere』は、吉祥寺を代表する人気カフェ。開業数年目からかき氷の提供を始め、さらに冬でも楽しめるものをと考案され名物となったのが焼き氷だ。
 
氷をメレンゲで覆い、表面を炙った状態で登場する焼き氷。目の前でフランベしてもらうと、ラム酒の香りが広がり、ゆらゆらと炎が立ちのぼる光景に思わず目が釘付け! 香ばしさもあるふわふわのメレンゲは、氷と一緒に食べると新鮮な食感だ。
 
〇JR中央線吉祥寺駅から徒歩1分
〇12:00〜20:30LO(夏季の~17:00はかき氷提供のみ)、不定休
〇武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル4F
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❸かき氷Ryan( ライアン | @ryan_kakigori )
「この街に、かき氷の旗があったらすごくかわいいなと思って」と話すのは、スナックを間借りして営む『かき氷Ryan』のありささん。花街の面影が残る荒木町の雰囲気を気に入り、2011年にかき氷店をスタートさせた。
 
マサラチャイなどのスパイスを使ったものや、チーズやコショウを使った甘じょっぱい一皿など革新的なかき氷のファンは多く、1日に2度訪れる常連もいるとか。カウンター席もある店内は、男性の一人客も入りやすい雰囲気だ。 
 
〇JR中央線四ツ谷駅から徒歩13分
〇営業日はSNSで告知(週2、3日の12:00〜17:00)
〇新宿区荒木町7
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❹chikori( @chikori_koganei )
2024年オープン。「天然氷は数も限られるので新規で仕入れるのが難しいのですが、八ケ岳の『蔵元八義』に3カ月通って勉強し、取引させてもらえることになったんです」と話すのは、店主・入江充臣(いりえかつおみ)さん。
 
ハウスみかん、メロン、さくらんぼなどフルーツを使ったものが多く、すべて各地の生産者と直接交渉して仕入れるという徹底ぶりだ。つぶあんにもこだわっている。
 
〇JR中央線武蔵小金井駅から徒歩18分
〇11:00〜12:00・13:00〜17:00、不定休
〇小金井市貫井北町2-12-14
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❺天然氷 -2℃( @minus_2_degrees )
立川の繁華街で2022年にオープンした。宮崎県にあるかき氷の名店『みつをこぼせ』が監修した店で、店主は「氷を削る際にも技術が必要。常にいい氷を出せていると思います」と胸を張る。
 
あまおうやパインといったフルーツからティラミスなどスイーツ系まで多種多様だが、なかでも変わっているのが雪見だ。氷の上にあんこをのせ、その上からたっぷりの求肥がかかっている。

〇JR中央線立川駅から徒歩5分
〇11:00〜17:30、不定休(SNSで告知)
〇立川市錦町2-1-32
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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