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武蔵境駅

中央線文化に育まれた18軒のブルワリーが集結した「中央線ビールフェスティバル」へ! ~バラエティー豊かで心躍るクラフトビールの世界にどっぷり浸ってみた~

中央線沿線&多摩エリアのクラフトビールに出合える「中央線ビールフェスティバル2023 Summer」が、2023年7月20日(木)~7月23日(日)に開催された。
初開催の2018年以降、“中央線の夏の風物詩”として知られる大イベントだ。今年は過去最多の18ブルワリーが大集合し、さらに新しい企画もお目見えしてパワーアップ。そんなイベントのとある1日をレポートした。

行った人にはあの熱気をもう一度。行けなかった人にはイベントの雰囲気が伝わりますように。気になるビールがあれば、実際にブルワリーへ行ってみよう!
もしかしたら、そこでしか出合えないビールもあるかも。

この記事の目次


駅近の広場に、中央線沿線のブルワリーとビール好きが集結

出かけたのは、 開催2日目の7月21日(金)。オープン時間の17時少し前にJR中央線武蔵境駅に到着してメイン会場の「境南ふれあい広場公園」を目指す。武蔵野市が誇る複合施設「武蔵野プレイス」前にあり、駅の南口を出るとすぐに会場が見えた。ほぼ直結だ。
まずは、事前にオンライン購入していたビール引換回数券(前売りは3000円/275ml×5杯分、1杯あたり100円お得。以下、回数券)を受け取るのだが、引換のブースには早くも行列ができていた。数量限定の回数券はなんと開催告知から10日ほどで完売という人気ぶりだったので、混雑しそうな土・日曜を避けたが、梅雨明け間近の真夏日、最高のビール日和に誘われて、どんどん人が集まってくる。

全国的にもブルワリー数がどんどん増え、クラフトビールが日常の暮らしに根付きはじめている昨今、本イベントの注目度も昨年以上。中央沿線在住・在勤の人だけでなく、遠方から目指して来る人も少なくないのだろう。

最後尾につき、並びながら広場全体を見渡すと、思わず「おぉ〜!」。18のブルワリーがスクラムを組むように広場を囲んでいる光景は、圧巻だ。
ちなみに、当日は会場で回数券(3250円/275ml×5杯、一杯あたり50円お得)が発売されているので、事前購入の回数券を使い切っても安心だ。
回数券はお得にビールが飲めるだけでない、さらにお得な特典も。特設ブースに回数券の台紙を持って行き、アンケートに回答すると、武蔵境駅から帰りに使える当日のみ有効の乗車券(320円区間、各日数量限定)がもらえたのだ。

回数券利用でなくても各ブルワリーで1杯ずつ購入もでき(700円/275ml、 PayPay・現金も利用可能)、たくさん飲む人も、1杯だけサクッと飲みたい人も、それぞれのペースで過ごすことができる。
回数券を無事に入手し、お得な情報も頭に入れて、これで準備OK。
18のブルワリーは、回数券引換ブースに向かって右回りに、中央線最寄り駅を基準に東から西へ順に並ぶ。つまり、東中野→高円寺→西荻窪と駅順になっているのだ。「中央線」が冠に付くイベントらしい。ブルワリーがある場所をイメージできるのでナイスアイディアだ。

すぐに飲みたいところだが、会場全体を把握するべく東から順に看板をたどり、ひとまわり。リサーチを兼ねてウォーミングアップをする。各ブルワリー4〜6種類のビールを提供しているので、今飲む1杯を100種類近くから選ぶことになる。クラフトビールは一度に多くを造らないので、ここで飲まなければ二度と出会えないこともよくある話だ。なので、選ぶビールは、まさにこの夏の一期一会と言えるだろう。当然、チョイスに迷う。
そこで、中央線ビールフェスティバル初参加ブルワリーが3つあるというので、今日はそこに絞ってビールを味わうと決めた。

多摩川源流域の小菅村で醸造するビール

Far Yeast Brewing [大月駅]

最初に立ち寄ったのは、今回参加のブルワリーの中で一番西にある『Far Yeast Brewing』。中央線ビールフェスティバル初参加ブルワリーのひとつだ。
最寄り駅は中央線大月駅。そこからバスで約60分の、山梨県小菅村にある「源流醸造所」で造られるビールが並ぶ。
もう喉はカラカラ。一刻も早く潤いたくて、最初に目に飛び込んだ「ARAN Wood Aged Pilsner」(写真下・左前)を選んだ。スタッフに回数券1枚を手渡し、プラカップに注がれたビールを受け取る。カップに描かれたイラストレーター・おおのたろうさんのロゴがとってもキュートだ。このプラカップは今回のビールフェスティバルオリジナルで、参加ブルワリーが共通で使っている。
「ARAN Wood Aged Pilsner」は、多摩川源流域、第一次産業が元気な小菅村にあるブルワリーならではのピルスナーで、ヒノキやスギなどのウッドチップを漬け込んで醸造する。ひと口で清々しい森の中にワープ! 味覚も心身も研ぎ澄まされていく。一杯目にふさわしいビールだった。
後ろに並んだ人が選んだ「noon moon」(写真上・右奥)について、スタッフの細貝洋一郎さんが「アウトドアシーンで飲むビールをイメージして造ったアメリカンペールエールです」と説明していた。野外のフェスに合うだろうなと思ったが、ぐっと我慢だ。最初から飛ばし過ぎないようにしなくては。
看板上のキャッチ「Democratizing Beer」が気になって、スタッフの森藤朋子さんにどんな意味なのか聞いてみた。
「産業化で画一的な大量生産商品になってしまったビール本来の多様性と豊かさを、もう一度! というブルワリーのミッションなんです」と、教えてくださった。続けて、「今飲んでいただいているビールのように、もっと多様でいろんなビールがあることを伝えたいですね」。
このひと言で一瞬にしてクラフトビールの魅力に包まれた気持ちになった。
オリジナルレシピをベルギーの醸造所で委託醸造をしてもらうファントムブルワリーとして2011年に創業し、小菅村では2017年から醸造を開始した。多摩川の軟らかな源流水を仕込み水に使い、多種多様なスタイルを醸造する。夏のおすすめは「Far Yeast Peach Haze」(写真上)。山梨県の事業者や生産者と共創し、ビールを通じて地元の魅力を発信する「山梨応援プロジェクト」の一番人気で、フレッシュな桃の香り、ジューシーな口当たりが特徴だ。
小さなブルワリーが多い北ヨーロッパと気候風土が似ている小菅村。「源流醸造所」に併設タップルームはないが、村内にある「道の駅こすげ」で購入ができる。道の駅近くには「小菅の湯」もあり、温泉の後の乾杯にももってこいだろう。
中央線のクラフトビールは旅心をくすぐってくれる。
Far Yeast Brewing[大月駅]

ローカル超人気! 知る人ぞ知るブルワリー

Mountain River Brewery [西荻窪駅]

次に立ち寄ったのは、西荻窪駅が最寄りの『Mountain River Brewery 』。
汗ばむ暑さの今、からだが求めているスタイルを発見した。高知県の中里自然農園の塩を使った「Kuroshio gose 黒潮ゴーゼ」(写真下・右)だ。ゴーゼとは、発酵に乳酸菌を、フレーバーに塩を使うスタイル。
迷うことなく醸造士の石川涼一さんに注いでもらった。塩味と酸味が思いのほかやわらかく、シトラス系のさわやかな香りが暑さを和らげてくれる。アルコール度数も4%と低めでゴクゴク飲めて、ミネラル補充も叶う。
もう一種類、気になったのは「mf メゾフォルテ」(写真上・左)。ベルギー酵母由来の花のような香りと、リンゴ・梨・オレンジの風味、そしてドライな飲み口が特徴のゴールデンストロングエール。食事に合わせてゆっくり飲むのもおすすめなのだそう。
『Mountain River Brewery』は、ローカルを大事にするマイクロブルワリー。オーナーの山本 孝さんと醸造士の石川涼一さんがタッグを組み、2018年に醸造を開始して以来、西荻窪や吉祥寺、三鷹周辺のクラフトビール好きを虜にしている、知る人ぞ知る存在だ。「自分たちの造るビールを通じて、いろんな人と人がつながり合えたら楽しいだろうなと思って、醸造所を立ち上げました」と、山本さん。
ベルギースタイルの定番ビールや旬のフルーツを使った個性的なビールを、丁寧に造っている。
近くに神田川が流れる住宅街の一角で、自由な発想でのびやかにビールが造られている。ボトルショップやタップルームは併設されていないが、平日(10〜18時)はボトルビールと、その時に開栓している生ビールを購入できる。毎週土曜(13〜18時)は、ラフな角打ちがオープンし、近隣の人やアウトドア好きが集う。まさに「ビールは人をつなぐ」を体感できるブルワリーだ。
Mountain River Brewery[西荻窪駅]

想像以上にビールに合う! ドイツ仕込みのソーセージ

ケーニッヒ [武蔵小金井駅]

ビールフェスティバルで過ごす時間はあっという間に過ぎていく。時計はもう18時。小腹が空いてきたので何か食べたくなってきた。
会場にはビールに合うフードを提供する飲食店も出店している。そのなかから、到着した時から肉々しい香りを漂わせ気になっていた『ケーニッヒ』へ向かう。すでに行列ができているが、どんどん焼き上がっているので、並んで待つことにした。
代表の島崎智融さんは精肉店の2代目として、ソーセージの本場ドイツ仕込みの腕を奮っている。「ドイツの街角にある肉屋のように、ソーセージやホットドッグを気軽に楽しんで」と、小金井市にある本店で仕込んだ製品を、心を込めて焼き上げていた。
ドイツの伝統的な製法で、原料に良質な国産肉を使った自慢のソーセージから、定番の3種類を注文する。
手前から、肉本来の風味が伝わるあらびき550円、武蔵境産の唐辛子を使ったチョリソーチーズジャンボフランク650円、小金井市で育ったほうれん草がたっぷりのほうれん草チーズ650円。熱々を頬張って噛みしめたら、すかさずビールを。その繰り返しでボリューミーな3本を満喫、大満足だ。
製造、販売、レストランを併設した『ケーニッヒ 本店』。中央線の車窓からも建物が見える有名店だ。1階は常時50種類のハム・ソーセージ、肉惣菜を販売するほか、気軽に利用できるイートインもある。2階は『ケーニッヒ BBQ&Cafe』として、ランチ、ディナー、さらに20名ほどの貸切パーティーができると好評。井の頭恩賜公園の入口(吉祥寺駅下車)と、武蔵小金井駅南口にも店舗があり、いずれもドイツビールを多数揃えている。
ケーニッヒ[武蔵小金井駅]

飲むほどに笑顔になれるハートフルなビール

方南ローカルグッドブリュワーズ[高円寺駅]

また新たなビールを求め、黄色いTシャツが印象的な『方南ローカルグッドブリュワーズ』へ。ここも初出店ブルワリーだ。ブースに近づくと「こんにちは。ご興味ありますか?」と、スタッフが声をかけてくれた。会場全体は大にぎわいなのに、のんびりとした雰囲気が漂っている。

設立は2022年3月。参加ブルワリーでもっとも新しく、障がいのある醸造士のみなさんが地元・方南町のためにビール醸造に取り組んでいる。「大切にしているのは、『人を中心に考える』ということです」と、責任者の白水良朋さん。
おすすめの「LOCAL GOOD ALE」(写真下・左)は、麦の旨みと香りがふわっと広がるペールエール。苦みもアルコール度数も控え目で、誰もが親しみやすいと感じるだろう。
「ビールが苦手な方にもおすすめできる、うちの看板ビールです」と、スタッフの塩田剛裕さんが注ぎながら教えてくれた。
「HONAN RED ALE」(写真上・右)は、レッドエール。地元ゆかりの東京メトロ丸ノ内線と中央線の車両の赤色から着想を得て醸造したという。ローストした麦芽の風味を感じた後に、やさしい苦味がスーッと抜けていく感じがして、ダークな色ながら味わいはとても軽やか。
「ケーニッヒ」のソーセージにも合いそう。
「方南銀座商店街」にある三軒長屋に、方南ビールプロジェクト実行委員会によって設立されたブルワリー。みんなに愛されるビールと、ビールを楽しめる時間を大切に醸し出している。地元パン店のパンを使った「PAN ALE」や、微アルコールの「UNIVERSAL ALE」など、いろいろな人が気軽に飲めて笑顔になれるビールが揃う。併設のボトルショップは金・土曜の14〜21時、日曜・祝日の13〜19時にオープン。ボトルビール販売だけでなく、その時に開栓している樽(1〜2種)も味わえる。今回のビールフェスティバルで感じた、のんびりした雰囲気のなかで居合わせた人と乾杯したい。
方南ローカルグッドブリュワーズ[高円寺駅]

本日の運試し。さて、何が当たるかな

「中央線ビアガチャ」にチャレンジ

「中央線ビールフェスティバル2023 Summer」では、ビールを飲めない人、子どもたちも楽しめる企画が目白押し。その一つ「中央線ビアガチャ」が気になり近づいてみると、フェス公式グッズのTシャツやトートバッグ、ビール引換券などの賞品が並んでいた。
「これはチャレンジするしかない」という熱いチャレンジ精神が芽生え、受付ブースで専用コイン1枚300円を買い、本体に投入する。ダイヤルをゆっくり「ガチャ ガチャ」回すと、カプセルが、コロン。オリジナル缶バッジが当たった。
ビールでほろ酔いの勢いもあり、さらに2回も挑戦したが、2回ともオリジナル缶バッジだった。おおのたろうさんのイラストがかわいくて、今回のビールフェスティバの記念になる。
ただ、同じようなものが重なったので、4回目の挑戦もしてみたいがどうしよう。まだ時間があるので、ビールを飲んでから決めるとしよう。



メイン会場周辺のケヤキから聞こえるセミの声、ビールを手に集う人の楽しそうなざわめき、「中央線ビアガチャ」の大当たりを告げるハンドベルをBGMに、心ゆくまでクラフトビールを楽しんだ。それにしても、中央線ビールフェスティバル初参加ブルワリーで味わったビールだけでも想像以上のバリエーションで、驚きの連続だった。クラフトビールはどこまで広がりを見せるのか、奥深さを実感した1日でもあった。
飲むほどにクラフトビールの深みにハマり、もっと飲みたいという思いが込み上げてくる。
帰り道、「来年の中央線ビールフェスティバルまでに、今回参加のブルワリーを訪ねよう」という目標が浮かんだ。
8月31日(木)までは「アプリde楽しむビールスタンプラリー」も開催しているので、さっそく出かけよう。記念の缶バッジを付けて。

 
ビールスタンプラリー編に続く

取材・文=松井一恵 撮影(ビールフェスティバル会場)=逢坂聡 編集=加藤有子
上記の情報は2023年7月現在のものです。
※掲載ビールは取材時のものです。
※料金・営業時間・定休日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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中央線ミュージアムガイド

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  • 【#中央線ミュージアムガイド】
江戸東京たてもの園(@tatemonoen ) / 📍 武蔵小金井駅・小金井市

小金井公園を散策していると、突然姿を現す歴史と風情あふれる建物。その正体は、野外博物館の「江戸東京たてもの園」だ。「江戸東京博物館」の分館として1993年に開設され、広大な7haの敷地には、東京都内の各地から移築された文化的価値の高い建物が30棟復元・展示されている。
 
建物の内部を見学しながら、江戸から昭和にかけての建築様式や人々の生活をまるでタイムスリップしたかのように体感できるスポットだ。
 
園内を散策していると、春には桜、秋には紅葉など四季折々の美しい風景が楽しめるのも野外博物館ならでは。歴史と自然が調和した園内で、東京のヒストリーを体感してみよう。
 
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〇JR中央線武蔵小金井駅北口から徒歩約27分、または、バス約5分、小金井公園西口下車、徒歩約5分
〇4~9月:9時30分~17時30分、10~3月:9時30分~16時30分、月休
※入園は閉園時間の30分前まで
〇東京都小金井市桜町3-7-1 都立小金井公園内
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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#たてもの園 #博物館巡り #中央線さんぽ #レトロな建築 #タイムスリップ感 #昭和ノスタルジー #歴史散歩 #小金井公園 #江戸東京博物館 #野外博物館
  • chuosuki 【#中央線ミュージアムガイド】
東京ステーションギャラリー (@tokyostationgallery )/📍東京駅・千代田区

東京駅の丸の内北口改札を出てすぐの場所にある美術館。駅を単なる通過点ではなく文化の場とするべく1988年に誕生、 2012年にリニューアルオープンした。

館内は、1階がエントランス、2・3階が展示室になっている。 まず3階の展示室に入ると、壁一面が真っ白な空間が広がっていた。「丸の内駅舎の北端には八角形の塔が2つ建っていますが、その1つを展示空間として活かしています」と教えてくれたのは学芸員の半澤紀恵さん。2階の展示室は雰囲気がガラリと変わり、レンガ壁がモダンな雰囲気。創建当時の構造レンガを広範囲で見られるのはこの美術館だけだ。

展示室以外に注目したいのは八角塔に位置する螺旋階段。天井を美しく飾るシャンデリアとステンドグラスは、開館当時から使われているもので、現在も大切に使い続けられている。2階回廊の常設展示や、ミュージアムショップ 「TRAINIART(トレニアート)」への立ち寄りも忘れずに。

電車や新幹線の待ち時間に、気軽にアートの楽しさや新しい知識と出合える 「東京ステーションギャラリー」。ミュージアム入門には、まさにぴったりの美術館だ。
 
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○JR中央線東京駅直結
○10時~18時(金は~20時)、月休。
※入館は閉館30分前まで。入館料・休館日は展覧会によって異なるため、展覧会の詳細ページを確認。
○東京都千代田区丸の内1-9-1
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  • 【#中央線神社さんぽ】
貫井神社 / 📍 武蔵小金井駅・小金井市

天正18(1590)年創立とされ、400年以上の歴史がある貫井神社。貫井神社の御神体は境内から湧き出る清らかな湧水で、1年通して枯れることがなく、古くから水神様として地域の人々に大切にされてきた。「境内のどこかに住む白ヘビを見ると幸せになれる」という伝説があり、巳年である令和7(2025)年にはメディアに取り上げられて、参拝者が急増中。

拝殿内には大正時代に奉納された、白ヘビと拝んでいる人の奉納画が飾られている。拝殿右側からのぞきこむと奉納画を見ることができるので、参拝の際にはぜひチェックしてみよう。

境内に住んでいると噂される白ヘビは、近年も総代を務める人が目撃したそう。参拝したら境内を注意深く観察しながら歩くと、白ヘビに出会えるかも。

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〇JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩約25分。バス利用の場合は、武蔵小金井駅北口から京王バス「小平団地」行き、または「国分寺駅北口」行きで約3分の「東京経済大学入口」下車、徒歩5分
〇社務所 9時~16時、月休
〇東京都小金井市貫井南町3-8-6
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  • 【#中央線手みやげノート】
シャララ舎( @shalalasha ) / 📍 吉祥寺駅・三鷹市

少しかじって光に当てるとキラキラと反射する美しい琥珀糖。基本の原材料は寒天・砂糖・水とシンプルで、結晶化した表面はシャリシャリ、中は柔らかい食感。本来はお茶席のお供として、抹茶の味わいを損ねないよう、控えめな甘さとほのかに香る穏やかな味わいが特徴のお菓子だ。だが、シャララ舎の琥珀糖は少し違う。あくまでも主役の存在感がある。

店主はかわいいものが大好きだという尾高みつえさん。子供の頃に読んだ絵本に出てきた“キラキラの実”に夢中になった尾高さんは、大人になって琥珀糖の存在を知り、独学で研究を重ね、“キラキラの実”=琥珀糖を完成させた。

琥珀糖そのものを楽しむために、リキュールやフルーツペーストなどを使い、カラフルで素材感、果実感が際立つ味わいに仕上げている。ネコやゾウの形をした琥珀糖はプレゼントや手みやげにおすすめ。

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〇JR中央線吉祥寺駅南口(公園口)、徒歩約15分
〇13時〜19時、火〜金休
〇東京都三鷹市井の頭3-31-4
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  • 【#中央線手みやげノート】
御菓子処 俵屋( おかしどころ たわらや | @tawaraya_kichijoji ) / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市

1855 (安政2) 年、京都の福知山にて創業。30年程前に吉祥寺に移転した老舗和菓子店だ。伝統的な技術を継承して作る甘納豆や季節の和菓子とともに、愛らしい動物をモチーフにした洋菓子も店頭に並ぶ。

中でも印象的なのは、動物型の最中皮にフィナンシェ生地を流して焼き上げた動物最中フィナンシェだ。うさぎ(木苺)、ふくろう(抹茶小豆)、さる(ショコラ)、リス(くるみ)の全4種。通常、フィナンシェは風味の強い発酵バターを使うことが多いが、あえて純正バターを使用することで、最中皮や素材の味わいが引き立っている。

手みやげには、この動物最中フィナンシェ4種に加え、ぞうさんクッキー、リスのマドレーヌがセットのどうぶつギフトボックスがおすすめだ。

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〇JR中央線吉祥寺駅西口(アトレ本館口)、徒歩約4分
〇11時~17時、月・火休(祝日の場合営業)
〇東京都武蔵野市御殿山1-7-7
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
山麓の小淵沢駅から水の山のファクトリーをめぐる

南アルプスを南に、八ヶ岳連峰を北に望む北杜市。豊かな自然から生まれるミネラル豊富な天然水は、採水されて飲料水になり、酒の仕込みに使われ、野菜や果実をたわわに実らせる。清洌なる水の恵みによって豊かな味わいをつくり出す現場をめぐった。

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❶ サントリー白州蒸溜所

ツアーや施設見学の予約をした人だけが入場できるシングルモルトウイスキー「白州」の蒸溜所。

日本のウイスキー黎明期に用いられたポットスチル(蒸溜釜)の裏手には、ウイスキーの変遷、ブレンダーの技、熟成で変わる白州の色と香りの変化などを展示。世界と日本のウイスキー文化や歴史を紹介しているコーナーも見逃せない。

場内には蒸溜所見学ツアー(有料・抽選制)の他に、サントリー天然水<南アルプス>ガイドツアー(無料・予約制)がある。

〇JR中央本線小淵沢駅から車で約15分(無料シャトルバス運行あり)
〇9時30分〜16時30分(最終入場16時)、不定休
〇山梨県北杜市白州町鳥原2913-1

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❷ MASAICHI本店/小淵沢駅展望デッキ( @marumasa__official )

運営は1918(大正7)年創業の老舗駅弁店『丸政』。

レトロな駅弁パッケージを印字したレコードコースターや、駅弁手ぬぐいはギフトに最適。八ヶ岳の野菜チップス、薄くてやわらか食感のかりんとう霜ふりなど、おやつもたくさん揃う。
看板の駅弁チェックも欠かさずに。ガッツリ系からつまみ系までこれまた多彩。

また、昭和の列車旅に欠かせなかったお茶土瓶(汽車土瓶)も国内の駅で唯一販売している。お茶を準備したら、駅屋上の展望デッキで弁当を広げよう。

〇JR中央本線小淵沢駅構内
〇8時〜19時30分、無休
〇山梨県北杜市小淵沢町1024

▼小淵沢駅屋上展望デッキ
5時30分〜23時、無休

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❸八ヶ岳グランヴェール ヴィンヤード( @grandvertvineyard )

八ヶ岳山麓の広大なブドウ畑の真ん中に、黒い建物が連なる一角が。こちらは2024年9月に誕生したばかりのワイナリーだ。

醸造棟ではフレンチオークの樽で熟成中のワインが眠っており、2階に上がれば予約制のワインショップ&テイスティングバーが出迎える。
年代別、品種別の飲み比べもできるが、赤・ロゼ・白の3種を、雄大な景色を眺めながら味わう至福感といったらたまらない。
また、2025年3月21日に予約不要のカフェテリアがオープン。地元の自家焙煎店から仕入れた白州コーヒーや塩クロワッサンなど、アルコール以外も充実。

〇JR中央本線小淵沢駅から徒歩約25分
〇10時〜16時(カフェは15時30分LO)、火・水休
〇山梨県北杜市小淵沢町1270

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  • 【#そろそろソロ飯】
FISH A WEEK – 週一魚( @fish_a_week ) / 📍 四ツ谷駅・新宿区

オフホワイトを基調とした店内は、ナチュラルウッドを効果的に配したカフェスタイル。女性一人で気軽に「会社帰りの晩ごはん」を食べられる店として、ぜひ覚えておいてほしい1軒だ。

メインメニュー「FISH A WEEK フィッシュカレー セレクト」は、4種から選べるフィッシュカレーと野菜デリ2種のプレートに、ドリンクが付いたセット。
今回は、さらにもう1種類の魚とスープが追加できる「ワンモアフィッシュセット」をオーダーした。

今回選んだサバのタンドリー焼き イエロースパイシーソースは、定番のメニュー。ココナッツミルクをベースにしたアジアンテイストなカレーで、スパイシーな中にも旨味がしっかりと感じられる。

野菜デリは週替わり。4種から好きなメニューを2品選べる。今回選んだのはブロッコリーと小松菜のハーブマリネ、筍とわかめの土佐煮。取材をしたのは春が待ち遠しい時期。旬の走りに出合えるのもうれしい。

野菜デリや魚、カレーソースなどはそれぞれ単品での注文もOKだ。魚をつまみにCOEDOビールやマンズワイン 山梨甲州で1杯、なんていうのもあり。また、豆乳スムージーや豆乳ラッシー、自家製SOYソルベでカフェ使いもOK。

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〇JR中央線四ツ谷駅 四ツ谷口から徒歩約5分
〇11時~21時 (20時LO)、無休
〇東京都新宿区四谷2-2-18 Vort四谷1F
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  • 【#中央線神社さんぽ】
福徳神社・芽吹稲荷(ふくとくじんじゃ・めぶきいなり| @fukutokujinja ) / 📍 神田駅・中央区

福徳神社は、神田駅を降りて日本橋室町まで10分ほどの距離を歩くと見えてくる。高いビルに囲まれた敷地に、真っ赤な鳥居が映える神社だ。

江戸時代、徳川家康が何度も参拝したという福徳神社の鳥居には古くからの慣例で皮つきのクヌギの木が使われていた。
2代将軍・徳川秀忠が慶長19(1614)年の春に参拝したとき、鳥居に生まれ変わったクヌギの木から出た小さな芽を見つけ、「芽吹稲荷」と別名を付けたと伝わる。

それ以来、福徳神社は「ことはじめ」にご利益があるとされている。お守りも、故事にちなんだ芽吹き守があり、若芽色でクヌギの芽の絵柄が織り込まれたデザインが爽やか。新生活を始める人への贈り物にすると応援する気持ちが伝わりそう。

江戸時代には高額の富くじ(現代でいう宝くじ)興行を許されていた数少ない神社でもあったことから、現在も宝くじの当選を願って神社を訪れる人が多く、自由に使えるように置かれているのが、幸運鈴。台の上に、購入した宝くじや財布などを置いて、シャラランシャラランと鈴を鳴らしてお祈りすることもできる。

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〇JR中央線・山手線神田駅から徒歩約10分
〇授与所 10時~17時、無休
〇東京都中央区日本橋室町2-4-14
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#中央線神社さんぽ】
鳩森八幡神社( @hatonomori_shrine ) / 📍 千駄ケ谷駅・渋谷区

鳩森八幡神社ができたのは平安時代初期の貞観2(860)年で、その背景には鳩にまつわる伝説がある。

鳩は八幡神社のご祭神の使いとされている。境内では時折、本物の鳩が散歩にやってくるし、授与所では鳩根付守が頒布されていて、そのかわいらしい姿と鈴の音にも癒される。

千駄ヶ谷は将棋のまちと言われ、もちろん鳩森八幡神社も将棋にゆかりがある。
毎年1月には将棋連盟主催の将棋堂祈願祭が行われている。将棋の技術向上を目指す人々の守護神を祭る将棋堂は、将棋会館に集まる子ども棋士たちもよくお参りに来ている。

将棋にまつわるお守りは、将棋の上達だけではなく、「勝利に王手をかける」と勝負事に勝てるように祈願されたものだ。

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〇JR中央・総武線千駄ケ谷駅から徒歩約5分
〇授与所 9時~17時、無休
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-24
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☆立ち寄りスポット
棋の音 ( きのね| @sendagaya_kinone ) / 📍 千駄ケ谷駅・渋谷区

鳩森八幡神社へお参りしたら、移転して間もない将棋会館に立ち寄ってみよう。将棋連盟オフィシャル店舗『棋の音』は、将棋道場、ショップ、カフェが組み合わさった複合的なスポットになっている。明るく開放的で、今まで将棋に縁がない人も足を踏み入れやすい。

カフェのメニューは、棋士の定番勝負メシであるカレー、そして裏表しっかり駒を再現した皮に、粒あん、抹茶アイス、ホイップクリームを自分でいれる「自分でつくる駒もなか」など、将棋にまつわるメニューが揃う。
ショップには思わず手にとりたくなるかわいいグッズも充実。

ショップの奥にある将棋道場で、集中力を養いたい人、新しい趣味を探している人も気軽にチャレンジしてみよう。

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〇JR中央・総武線千駄ケ谷駅から徒歩約2分
〇10時~21時(道場の最終手合 20時30分、カフェ 20時30分 LO)、無休
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-5 ヒューリック将棋会館千駄ヶ谷ビル
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