御茶ノ水『シネマリス』に教わる、作品の選び方
御茶ノ水駅
シネマリス[御茶ノ水/映画館]
2025年12月にオープン。2スクリーンを擁し、一方では新作ロードショーや特集上映、もう一方では準新作や旧作を上映する。サブスク会員制度を導入し、月額2500円もしくは年額2万2000円の会員になると、年間約50本の準新作や旧作が見放題になる。全作品を制覇すれば1作品あたり500円以下、さらにロードショー作品も割引料金で観られるという破格っぷり。
「サブスク制にすることで、なじみのないジャンルの作品にチャレンジするハードルを下げられるのではないかと思ったんです」と話すのは、支配人の稲田良子さん。2022年に閉館した飯田橋の名画座「ギンレイホール」には年間パスポートがあり、常連だった稲田さんも愛用していたことから同様のシステムを導入した。
「若いときは知らないことって恥ずかしいと思っていたけれど、今になって、新たに知ることは楽しいと気づきました。ミニシアターは、知らないこと、違うことを楽しめる場所だと思います」
掲載されている記事
DATA
JR中央線御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩約6分。
9時~23時ごろ(上映スケジュールにより異なる)、無休。
東京都千代田区神田小川町3-14-3 ilusa B1F ☎︎03-6803-3214
https://cinemalice.theater/
https://www.instagram.com/cinemalice.mini.theater
取材・文・撮影=中村 こより
上記の情報は2026年6月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。
- Tag


















