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東小金井駅

【1日目】中央線コーヒーフェスティバルでこだわりのコーヒーを堪能する ~奥深いコーヒーの世界にハマる至福の時間~

中央線沿線では、コーヒー豆の選定から焙煎、抽出まで、全集中で挑む個性的なカフェやコーヒースタンド、コーヒーロースタリーが点在し、熱いコーヒー文化が育まれている。それを具現化しているのが「中央線コーヒーフェスティバル」である。

7回目を迎えた2023年4月22・23日にも、沿線をはじめ20を超える店舗が集結した。今回はこの2日間の様子をレポート。
フェスに行った人も行きそびれてしまった人も、中央線のコーヒー文化に触れ、気になるコーヒー店があれば、とっておきの1杯を飲みに店舗へ行こう。

この記事の目次


東小金井駅の高架下に広がるコーヒーの世界

日本で2015年頃に起こったサードウェーブコーヒーのブーム。以降、元々喫茶店が多い中央線沿線でも、スペシャルティコーヒーを提供する店が続々現れ、それに伴いコーヒー好きの人も増えている。近年、各店がそれぞれの個性に磨きをかけ、ますます多種多様に。今ではコーヒー店めぐりを趣味にする人も多く、また、コロナ禍におうち時間を強いられるなか、自宅で豆を挽くところからコーヒーを淹れるようになったという人も多いだろう。

今年で7回目となる「中央線コーヒーフェスティバル2023 Spring」。場所は、JR東小金井駅から100メートルの、中央線高架下に設けられた「コミュニティステーション東小金井」だ。敷地内に白いテントが並び、出店者は中央線沿線のコーヒー店、お菓子屋をはじめ、東京からではなかなか足を伸ばせない他県の店もちらほら。場内マップには、以前から話題になってはいたものの、一度も行けていない店の名前もあった。

飲み比べで自分好みの店を探す

初日とあって、会場は大変な賑わい。とりあえず目星をつけるため、ざっと一巡するのが得策だろう。浅煎りや深煎り、ペーパードリップにネルドリップなど多彩な顔ぶれに、気分が一気に高揚する。各テントには店自慢の一杯を求めるコーヒー好きが集まり、ところどころ行列ができていた。
会場内で試してみたいのが、リーズナブルな価格で少量ずつテイスティングできる「飲み比べチケット」。いろいろ比較してお気に入りの味を見つけたら、改めてそれを単品で購入し、じっくり堪能するのもよし。豆を購入し、自宅で淹れてみるのもよし。

なお、飲み比べチケットは5枚綴り1200円(支払いは交通系ICカード決済のみ)。事前にオンライン購入も可能で、その場合は1000円とお得に買える。また、4枚綴り+オリジナルマグカップのセット2000円も選べ、持ち帰った豆で淹れたコーヒーをそのマグカップで飲むのもなかなかオツである。

気さくな店主が誘う奥深いコーヒーの世界

ほぼ’sカフェ[三鷹駅]

★とっておきの1杯★
跨線橋ブレンド〜春〜


まず立ち寄ったのは『ほぼ’sカフェ』。店主の遠藤昭平さんは元よしもとの芸人で、気さくな人柄と、初心者にもわかりやすい説明がコーヒーのハードルをぐっと下げてくれる。愛用の手廻し焙煎機は熱源とコーヒー豆の距離を調整しやすく、じっくり火を通すのに適しているとか。豆の芯に火が入り過ぎると焦げた味になってしまうため、「魚を焼く時のような“遠火の強火”を心がけているんです」。
この日、自慢の跨線橋ブレンドは春バージョン。桜や梅をイメージして酸味を活かした、深めのハイローストだ。飲んでみると苦味はほとんどなく、柔らかい果実味がふわり。ホッとひと息つかせてくれる深みのある味わいと、気分を明るくしてくれる華やかさを大いに兼ね備えていた。
普段は三鷹跨線人道橋の前にある空き地にキッチンカーを出して、営業しているそう。訪れた人々が気兼ねなくゆっくりできるようにマグカップで提供する。今回飲んだ跨線橋ブレンド〜春〜は4月いっぱいで終了したが、5月以降は新たに夏バージョンが登場。「他に、苦味を効かせた“THEコーヒー”ともいえる深煎りのほぼ’sブレンドもあります。気になることは、何でも聞いてください。いつでもお待ちしております!」。

 
ほぼ’sカフェ


ネルドリップが引き出す深煎りの芳醇な味わい

A bientôt(ア・ビアント)[荻窪駅]

★とっておきの1杯★
ノワールブレンド


コーヒーの味は、もちろん焙煎によって変わるが、淹れ方によっても変わる。『A bientôt』はドリップする際、フィルターにネルを使用し、ゆっくりお湯を注いで豆の個性を引き出す。焙煎は、ネルと相性のいい深煎りが中心。一度に使う豆の量も多めで、130mlのコーヒーを淹れるためには22〜24gほど必要だという。
おすすめしてもらったのは、濃厚なコクとしっかりした苦味が特長のノワールブレンド。口に含んだ瞬間、力強い味わいを感じパッと目が覚めたが、意外なほど後味が穏やかで鼻に抜ける香りは芳しい。コーヒー豆はパプアニューギニア、グアテマラ、マンデリン、ブラジルの4種類をそれぞれ直火焼き焙煎機で焙煎してから、バランスを確かめつつブレンドするアフターミックス。「同じ品種の豆でも、焙煎度合いやブレンドの配合、淹れ方で味が変わるのもコーヒーのおもしろいところです」と店主の前田真吾さん。
前田さんは「コーヒーは嗜好品なので、まずはお好きなものを召し上がってください」とも。荻窪にある実店舗では、苦味、酸味、コクのバランスがいいルージュブレンドも人気だ。「お好きなものを飲んでもらって、それがお口に合うようでしたら、ネルドリップ特有の甘さやコクを感じられる深煎りもお楽しみください」とにっこり。木をふんだんに使った店内は居心地がよく、前田さんがドリップする様子をカウンター席から眺めるのも店を訪れる醍醐味の一つだろう。

 
A bientôt


ネルドリップを極め、その文化を広める専門店

一般社団法人 日本ネルドリップ珈琲普及協会の店[荻窪駅]

★とっておきの1杯★
jijiブレンド


次は、ネルドリップの魅力にさらにハマるべく『一般社団法人 日本ネルドリップ珈琲普及協会の店』へ。母体はその名の通り、日本で進化したネルドリップの普及を目的として設立された協会だ。店主の繁田武之さんは「一般家庭でも簡単に使えるネルです。専門店の味を再現できます」と、福岡の名店『珈琲美美(こーひーびみ)』の故・森光宗男氏が企画・監修し、コーヒー機器メーカー『フジローヤル』と共同開発した「ねるっこ」を使って実演。自家焙煎したコーヒー豆はやはり深煎りが中心で、小型焙煎機で毎日焙煎する。
今回飲んだのは、主にイベント向けにブレンドされ、実店舗にはあまり出ないというjijiブレンド。繁田さん曰く「出店店舗の中でおそらくいちばん濃厚」で、実際、ガツンとくる苦味のインパクトが大きい。しかしそれだけではなく、その中にじんわり広がる甘みも印象的。口当たりはまろやかで、体に優しく染み込んでいく気がした。
実店舗は荻窪すずらん通り商店街にあり、赤い庇と店先に並んだコーヒー樽が目印。ここではぜひ、日本全国から届くコーヒーチェリーを店頭で乾燥させた国産の「むきたて珈琲」を飲んでみたい。さすがは専門店、コーヒーのラインナップは約15種類とバリエーション豊富で、どれにしようか迷うのも楽しい。毎年12月に入荷されるという、日系人が経営するブラジルのヨシマツ農園から直接仕入れる「ジアマンチーナヨシマツ」も他店ではなかなか出合えない一品なので、見逃せない。

 
一般社団法人 日本ネルドリップ珈琲普及協会の店


一粒のコーヒー豆に作り手の熱い想いが結集

PLUS+ STAND COFFEE(プラス スタンド コーヒー)[西荻窪駅]

★とっておきの1杯★
オリジナルブレンド


さまざまな作り手と優れた商品を開発するフードコンサルティング会社が、その想いを発信するために立ち上げた『PLUS+ STAND COFFEE』。コーヒー豆の焙煎は、三軒茶屋のロースタリーカフェ『OBSCURA COFFEE ROASTERS』に依頼している。お願いするに至った決め手は、「新しいことへの探究心があり、それでいて硬派な職人らしさも保っているのが素敵だと思ったから」と店長の森泉匠平さん。「わざわざ西荻窪の実店舗まで足を運んでもらい、街の雰囲気も掴んでもらったうえで、一緒に世界観を作り上げていきました」。
なかでも一押しは、ブラジルをベースにニカラグアの香りを引き出したオリジナルブレンド。「いつ飲んでもすっきりした味わい」というキーワードをもとに、完成するまで何度も試飲を重ねたそうだ。口当たりが軽い中深煎りで、確かに飲みやすい。それでいてほんのり香ばしさが鼻腔を漂い、記憶に残る一杯だった。
実店舗は、西荻窪駅の改札口を出てすぐ。『Daily Table KINOKUNIYA』に併設されていて、待ち合わせなど、気軽に立ち寄れるのもうれしい。平日は朝7時からオープンしているため、通勤・通学前にテイクアウトすることもできる。暑い季節には、ほろ苦さが癖になるエスプレッソバナナシェイクもおすすめだ。ショーケースにはカヌレ、パウンドケーキをはじめ、焼き菓子がずらり。奥深い苦味のあるオリジナルブレンドには、とろっとしたチョコレートの質感が楽しめるブラウニーを組み合わせてみて。

 
PLUS+ STAND COFFEE


香りを最大限に引き出したコーヒーにうっとり

ザグリ珈琲[阿佐ケ谷駅]

★とっておきの1杯★
エチオピア ゲイシャ種天日干し


フレーバーホイール(コーヒーの風味を細かく分類した表)を手に、「人が何かをおいしいと感じる時、嗅覚からの情報によるところが大きいそうです。一説によると、その割合は80〜95%くらいになるとも」と説明する、『ザグリ珈琲』の店主・大谷秀映さん。
「コーヒー豆の中ではエチオピアがいちばん好き」だそうで、豆本来の果実味を重視し、浅煎り〜中煎りに仕上げる。差し出されたエチオピア ゲイシャ種天日干しを飲むと、まずベリーのような酸味を感じる。さらに花が咲いたような華やかな香りが膨らみ、勢いよく鼻腔を満たす。
大谷さんは近年、発酵させた生豆をワインやウイスキーに漬け込み、天日乾燥してから焙煎するインフューズド・コーヒーにも挑戦。独特の甘み、旨味を醸しながら、コーヒーらしさもちゃんと残している、その絶妙なバランスに驚かされる。「お客さまが、結婚の記念にこのお酒で作ってほしい、と自分で選んだお酒を持ち込んで来ることもあります」。発酵豆は通常の豆よりも膨らみ、脆くなるので、焙煎方法など試行錯誤をくり返す毎日だ。
大谷さんは、元々グラフィックデザインが本業だった。好きが高じてコーヒーの仕事を始めたが、その並々ならぬこだわりは、デザイナーとして30年近くものづくりに携わってきた気質にも起因しているのかもしれない。阿佐ヶ谷にある実店舗は約7坪とこぢんまりしてはいるが、細かい内装まで自ら手がけたそう。焙煎教室やセミナーも積極的に開催しているので、コーヒーをもっと好きになりたい人はこまめにSNSをチェックしよう。

 
ザグリ珈琲


コーヒーの多種多様な表情を鮮やかに表現

Felt coffee(フェルトコーヒー)[西荻窪駅]

★とっておきの1杯★
エルサルバドル ラス・ラデラス農園


Felt coffee』は西荻窪を拠点とするロースター。実店舗は持たない。普段はオンラインストアでしか展開していない店のコーヒーを直接購入できるのも、こうしたイベントならでは。店主・福岡勇貴さんは、「どれにしようか選んでいる時から口に運ぶ時まで、ワクワクしていてほしい」と、中浅煎りから深煎り、デカフェなど幅広く揃える。福岡さんは、業者向けのカッピング会に参加し、気に入ったスペシャルティコーヒーの豆のみを仕入れているそう。それを半熱風式の焙煎機で焙煎し、酸味、苦味がほどよく表現できるようバランスを整え、豆の個性を心地よく感じられる味わいに持っていく。
バラエティ豊富な中から今回選んだのは、中深煎りのエルサルバドル ラス・ラデラス農園。口当たりはまろやかで、チョコレートのような甘みの中に、オレンジやリンゴのような果実味がふんわりと滲む。すっきりした後味や透明感もたまらない。スコーンやクッキーなど、お菓子と合わせるのもいい。
現在はオンラインストアやイベント出店がメインだが、「実店舗を持つことを目指しています」と福岡さん。と同時に、「すぐにお店を出していたら、多くのイベントに出店できなかったですし、そこでのお客さまや仲間たちとの出会いもなかったと思います」と、これまでの経験や想いを噛み締める。オンラインストアには、3種類の味を楽しめる飲み比べセットや、カフェオレを手軽に作れるMILK BREWも。自宅でのんびりコーヒーのある生活を過ごしつつ、実店舗のオープンを待つとしよう。

 
Felt coffee

コーヒー好きにとって、今回のように飲み比べできる機会はとてもうれしい。休日を使ってあちこちめぐろうにも範囲が限られるからだ。各店舗、こだわりのラインナップを用意してくれて、なかにはこの日のために考案した限定ブレンドを提供している店も。飲み比べチケットでテイスティングし、気になった店には再訪。チケット対象外の味も追加購入して、同じ店の違うコーヒーを飲み比べるというのも特別感があった。
コーヒー好きを自称していてもまだまだ知らない魅力がたくさんある。イベント1日目にして、そんなことを思った。今日めぐりきれなかった店は、明日のお楽しみにとっておく。きっとまた新しい魅力を知り、もっとハマってしまうに違いない。

イベントレポート【2日目】に続く


こだわりのコーヒー詰合せセットが当たる!

春の中央線コーヒー屋さん、まちめぐりスタンプラリー


 
「中央線コーヒーフェスティバル」終了後も、こだわりのコーヒー詰合せセットが当たるスタンプラリーを開催。今回の出店店舗の中から「まちめぐりスタンプラリーの対象店舗」の実店舗をめぐり、3つのスタンプを集めると、抽選で20名様に中央線沿線こだわりのコーヒー詰合せセットが当たる。さらに、対象店舗すべてをめぐり、スタンプを集めた方には、抽選で5名様にハンドドリップセットが当たるチャンスも。
“フェス”ロスになってしまった、当日行きそびれてしまった、そんな人も「中央線コーヒーフェスティバル」の余韻を楽しんでほしい。

■実施期間
2023年4月24 日(月)~5月31日(水)
■参加方法
「中央線と暮らす」アプリをダウンロードし、「中央線コーヒーフェスティバル」ページを開く。
②対象店舗内に設置されたポスターの2次元コードをアプリで読み取り、スタンプを1つゲット。
③お店をめぐり、指定のスタンプ数が集まったら応募。
■参加料
無料
■参加店舗
こちら


中央線沿線こだわりのコーヒー詰合せセット
 

ハンドドリップセット
 
詳しくは、「中央線と暮らす」アプリをご覧ください。

取材・文=信藤舞子、撮影= オカダタカオ、編集=加藤有子
上記の情報は2023年4月現在のものです。
※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • 【#中央線手みやげノート】
TeaDrop. NEWoMan新宿店( @teadrop_jp ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
飲むだけではない、紅茶の幅広い魅力を発信する紅茶スイーツ専門ブランド。
 
ティーグレイスケーキは、練り込まれた茶葉が豊かに香る生地に、シロップを染み込ませることでしっとりジュワッとした食感が印象的な一品だ。
 
「紅茶専門店TEAPOND(ティーポンド)」のアールグレイリバティ茶葉を贅沢に使用した、ティードロップクッキーもお茶請けに好評。サクッとした生地を頬張れば、ふわりと広がる紅茶の風味。まさに紅茶を食すような多幸感にあふれるスイーツだ。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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ICHIBIKO NEWoMan新宿店( @ichibiko_official_ ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
宮城県山元町のイチゴ農園「ミガキイチゴファーム」直送のミガキイチゴを中心に、厳選されたイチゴを使用したイチゴスイーツ専門店。

「いちごミルクのもと」は、角切りイチゴを砂糖に漬け込んだ果肉感たっぷりの看板商品。牛乳に混ぜるとスッと溶け、簡単に色鮮やかないちごミルクになる鮮やかでおいしいアイテム。ヨーグルトやアイスはもちろん、チーズケーキやサラダにかけたりと、幅広いアレンジレシピが楽しめるのも魅力だ。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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Butter Butler NEWoMan新宿店( @butterbutler_official ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
バターを贅沢に使用したスイーツとしておなじみのブランド。夏限定の人気商品・バターレモンケーキ はニュージーランド産のコクのある発酵バターと瀬戸内産レモンピールの砂糖漬けを練り込み、アーモンドパウダーの風味をアクセントにしたしっとりふんわりとした生地。ひんやり冷やして食べたい夏ならではのバタースイーツとして、手みやげにも好評だ。

看板商品のバターフィナンシェ4個入りはJR東日本おみやげグランプリで総合グランプリにも選ばれた、自慢の一品。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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結 NEWoMan新宿店( ゆい / @wagashiyui ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
1634年(寛永11)創業の老舗御菓子所である「両口屋是清」の姉妹ブランド。和菓子の伝統を守りつつ、現代のライフスタイルにも合う革新的な表現も併せ持つモダン和菓子を展開。
 
代表的な商品「あまのはら」は、一棹の中で富士山の四季を表現。透き通った錦玉羹(きんぎょくかん)で澄み切った空を表し、羊羹で富士山を、道明寺で雲を模している。切る箇所で異なる彩りを見せる富士山は、団らんの場に驚きや笑顔をもたらしてくれるだろう。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
あなたが好きな中央線沿線のスポット・お店などがあれば、ぜひ #中央線が好きだ を付けて投稿してください♪

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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】📍太宰治が住み暮らした三鷹で、その素顔にふれる

『走れメロス』、『人間失格』など、数々の作品が愛されている文豪・太宰治。自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、1939(昭和14)年に所帯を持ち、住み暮らし、そして終焉(しゅうえん)を迎えた地が三鷹駅の南口界隈だ。ゆかりの地を辿りながら、その幻影を追ってみた。
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❶ 太宰治文学サロン
 
太宰とその家族が日常的に通った旧「伊勢元(いせもと)酒店」。
 
酒のみならず、日用品も広く扱い、太宰一家のつましい暮らしを支えるなじみの店だったという。中に入ればブックカフェ。圧巻なのは、太宰治研究の第一人者・山内祥史(やまのうち しょうし)氏から寄贈された膨大な蔵書。
 
毎月第4日曜には、ガイドによる太宰ゆかりの地巡りツアーも開催。人間・太宰治を知る場になっている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約3分
〇10時〜17時30分、月休(祝日は開館し、翌日と翌々日休)
〇東京都三鷹市下連雀3-16-14グランジャルダン三鷹1F
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❷ 太宰治展示室 三鷹の此の小さい家
 
三鷹市美術ギャラリーの中に、太宰が暮らした小さな家を再現。自宅を訪ねた心地になる。
 
家の中で一番広い6畳間は太宰の仕事部屋で、ここは靴を脱いで上がるべし。そっと文机の引き出しを開けてみれば、原稿用紙があり、1枚引き抜いて、太宰になりきって作品を模写するのもいい。
 
太宰が暮らした間取りそのままの小さな家で、太宰一家の息吹を感じとりたい。

〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩すぐ
〇10時〜18時、月休(臨時休あり。ホームページで確認を)
〇東京都三鷹市下連雀3-35-1三鷹コラル5F
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❸季寄せ 蕎麦 柏や( @kashiwayacoral )
 
1930(昭和5)年に駅前で創業した老舗。太宰治展示室の階下に店を構え、入り口脇に歴史を物語るパネルを展示している。
 
3代目の岩崎守利さん(写真左)は、太宰ゆかりの店ではないと前置きしつつ、「心中の相手、山崎富栄さんは隣の美容室で働いていて、祖母とは仲が良かったそうです」と教えてくれた。太宰治と富栄さんに思いをはせながら、酒を飲み、季節の料理をつまみたい。昼から夜まで続けて営業する使い勝手の良さで、昼飲みするご近所さんも。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩すぐ
〇11時〜22時(21時LO)、無休(施設に準ずる)
〇東京都三鷹市下連雀3-35-1三鷹コラル4F
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❹三鷹跨線人道橋跡ポケットスペース
 
三鷹駅から西へ400mほど。跨線人道橋跡が2026年3月、ポケットスペースに変身した。
 
もともと、三鷹電車庫(現・三鷹車両センター)で分断された駅の南側と北側とを結ぶ約90mの橋で、富士山を望む名スポット。ここからの眺めをこよなく愛した人は数知れず。太宰もまた、執筆の合間によく訪れていたという。
 
太宰ゆかりの植物、百日紅(サルスベリ)をシンボルツリーにしたパークには、太宰にまつわるパネルも展示されている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約8分
〇東京都三鷹市上連雀2-21
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  • この夏味わいたい!東京のおすすめかき氷5選|焼き氷、野菜ペーストなど持ち味が光る中央線沿線の人気店
 
フルーツを主役にしたものから、炎が揺らめく「焼き氷」、スパイスや野菜ペーストが調和する創作系、ふわふわ天然氷の魅力を引き出す一皿まで。人気の5軒を紹介!
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❶ 私のかき氷。( @watashino_kakigori )
店主は「以前からかき氷が大好きで、夫婦でやってみようと思ったんです」と話す。レギュラーメニューのいちご、かぼちゃ、ピスタチオに加え、旬の食材を使ったかき氷が8〜10種類ほど。ずんだ、とうもろこしなど野菜を使ったメニューも登場する。

店主が一番好きだというかぼちゃは、まろやかでやさしい甘みがくせになるおいしさ! 加糖は控えめで、素材そのものの味を堪能できるのが魅力だ。
 
〇JR中央線神田駅から徒歩6分
〇11:30〜18:00LO(なくなり次第終了)、不定休
〇千代田区神田東松下町10
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❷ cafe Lumiere( カフェ ルミエール | @cafe_lumiere_kichijyoji )
2012年から営む『cafe Lumiere』は、吉祥寺を代表する人気カフェ。開業数年目からかき氷の提供を始め、さらに冬でも楽しめるものをと考案され名物となったのが焼き氷だ。
 
氷をメレンゲで覆い、表面を炙った状態で登場する焼き氷。目の前でフランベしてもらうと、ラム酒の香りが広がり、ゆらゆらと炎が立ちのぼる光景に思わず目が釘付け! 香ばしさもあるふわふわのメレンゲは、氷と一緒に食べると新鮮な食感だ。
 
〇JR中央線吉祥寺駅から徒歩1分
〇12:00〜20:30LO(夏季の~17:00はかき氷提供のみ)、不定休
〇武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル4F
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❸かき氷Ryan( ライアン | @ryan_kakigori )
「この街に、かき氷の旗があったらすごくかわいいなと思って」と話すのは、スナックを間借りして営む『かき氷Ryan』のありささん。花街の面影が残る荒木町の雰囲気を気に入り、2011年にかき氷店をスタートさせた。
 
マサラチャイなどのスパイスを使ったものや、チーズやコショウを使った甘じょっぱい一皿など革新的なかき氷のファンは多く、1日に2度訪れる常連もいるとか。カウンター席もある店内は、男性の一人客も入りやすい雰囲気だ。 
 
〇JR中央線四ツ谷駅から徒歩13分
〇営業日はSNSで告知(週2、3日の12:00〜17:00)
〇新宿区荒木町7
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❹chikori( @chikori_koganei )
2024年オープン。「天然氷は数も限られるので新規で仕入れるのが難しいのですが、八ケ岳の『蔵元八義』に3カ月通って勉強し、取引させてもらえることになったんです」と話すのは、店主・入江充臣(いりえかつおみ)さん。
 
ハウスみかん、メロン、さくらんぼなどフルーツを使ったものが多く、すべて各地の生産者と直接交渉して仕入れるという徹底ぶりだ。つぶあんにもこだわっている。
 
〇JR中央線武蔵小金井駅から徒歩18分
〇11:00〜12:00・13:00〜17:00、不定休
〇小金井市貫井北町2-12-14
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❺天然氷 -2℃( @minus_2_degrees )
立川の繁華街で2022年にオープンした。宮崎県にあるかき氷の名店『みつをこぼせ』が監修した店で、店主は「氷を削る際にも技術が必要。常にいい氷を出せていると思います」と胸を張る。
 
あまおうやパインといったフルーツからティラミスなどスイーツ系まで多種多様だが、なかでも変わっているのが雪見だ。氷の上にあんこをのせ、その上からたっぷりの求肥がかかっている。

〇JR中央線立川駅から徒歩5分
〇11:00〜17:30、不定休(SNSで告知)
〇立川市錦町2-1-32
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  • パンとビストロ 高円寺FLAT ( @kouenjiflat ) / 📍 高円寺駅・杉並区

パン屋兼ビストロとしてパンのテイクアウトはもちろん、朝は好きなパン2つとドリンクとサラダのセットもある。朝食の時間から夜遅くまで開いていて、時間帯に応じたイートインメニューも楽しめる。

系列店で初めてシュプリームクロワッサンやクロッフィンを取り入れるなどトレンドも意識。

惣菜系のパンも豊富に揃う。キッシュやピザパンなどは、ビストロのキッチンスタッフとの協力で誕生した。ビストロではお通しとして提供するパンの盛り合わせに含まれるバゲットは、ビストロのメニュー、アヒージョとの相性もいい。パンと料理、そして時にお酒との組み合わせが楽しめるお店だ。
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 〇JR中央線高円寺駅から徒歩約1分。
 〇9時~23時(土・日・祝は8時30分~)第2月休。
 〇杉並区高円寺南3-70-1
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  • 中央線ビアワークス( @chuolinebeerworks_ ) / 📍 東小金井駅、武蔵小金井駅・小金井市
 
2025年8月にオープンしたJR東日本グループ初の直営ブルワリー。ゆかりある醸造所の銘柄に加えて、元駅員のメンバーが醸造したオリジナルのビールは、どれも雑味がなく麦芽の香りやホップの苦味を存分に堪能できる。
 
美味しさの秘訣は徹底した衛生管理。時間を見つけては清掃しており、店内は常にピカピカで居心地の良い空間だ。
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〇JR中央線武蔵小金井駅から徒歩9分・東小金井駅から徒歩12分
〇17時~20時30分LO(土は11時~20時30分LO日・祝は11時~18時30分LO)、月~水は休
〇東京都小金井市緑町5-3-45
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  • 【#中央線暮らしのエッセンス】
Morc( モーク | @morc.asagaya ) / 📍 阿佐ケ谷駅・杉並区
 
2020年に閉館したミニシアター「ユジク阿佐ヶ谷」跡に2021年オープン。ロビーと同じ地下1階のスクリーンに加え、2024年には1階に2つ目のスクリーンができて2スクリーン体制になった。
 
「上映作品は、テーマにはこだわっていません。独断と偏見で、いいと思うものを選んでいます」と笑う、支配人の趙子男(チョウ シナン)さん。ロードショー作品ではなく旧作や準新作を中心に上映する、いわゆる「二番館」だ。そのラインアップは、インディーズ作品や海外のアート映画、ドキュメンタリー、リバイバル作品まで幅広い。
 
また『Morc阿佐ヶ谷』では入会金(年会費)1000円で料金が安くなるほか、さらに6回観ると1回タダになるという太っ腹システムがある。
 
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〇JR中央・総武線阿佐ケ谷駅北口から徒歩約3分
〇10時30分〜23時ごろ(上映スケジュールにより異なる)、無休
〇東京都杉並区阿佐谷北2-12-19 B1F
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 【#中央線暮らしのエッセンス】
シネマリス( @cinemalice.mini.theater ) / 📍 御茶ノ水駅・千代田区
 
2025年12月にオープン。2スクリーンを擁し、一方では新作ロードショーや特集上映、もう一方では準新作や旧作を上映する。サブスク会員制度を導入し、月額2500円もしくは年額2万2000円の会員になると、年間約50本の準新作や旧作が見放題になる。ロードショー作品も割引料金で観られるという破格っぷり。
 
「サブスク制にすることで、なじみのないジャンルの作品にチャレンジするハードルを下げられるのではないかと思ったんです」と話すのは、支配人の稲田良子さん。2022年に閉館した飯田橋の名画座「ギンレイホール」には年間パスポートがあり、常連だった稲田さんも愛用していたことから同様のシステムを導入した。
 
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〇JR中央線御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩約6分
〇9時~23時ごろ(上映スケジュールにより異なる)、無休
〇東京都千代田区神田小川町3-14-3 ilusa B1F
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  • 【#そろそろソロ飯】
ONE PLATE( ワンプレート | @oneplate___ ) / 📍 代々木駅・渋谷区
 
こぢんまりとした店先に掲げられた黄色いのれんが目印の「ONE PLATE」。その名の通り、高タンパク低カロリーのヘルシーなメニューをワンプレートで提供している。
 
メニューは大きく分けて「選べるONE PLATE」、「おすすめONE PLATE」の2通り。「選べるONE PLATE」はメインを4種から選択でき、2種の副菜とサラダ、ご飯など、自分好みに組み合わせができる自由度が高いメニューだ。迷ってしまう人向けには、おすすめの組み合わせで構成された「おすすめONE PLATE」も用意されている。
 
メニューは、オーナーの吉岡嶺(れい)さんが設計。高タンパクと食べ応えにこだわり、副菜にはゆで卵やローストチキンを選ぶことも可能。味付けも控えめにしすぎないことで、食後の満足感を大切にしている。
 
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〇JR中央・総武線代々木駅西口から徒歩約2分
〇11時~20時(LO)、無休
〇東京都渋谷区代々木1-37-21 アイビー代々木1F
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  • WOODBERRY COFFEE荻窪店(@woodberry_ogikubo )/📍荻窪駅・杉並区
 

スペシャルティコーヒー専門のカフェ『の旗艦店。
 
 店舗の奥には大きな焙煎機があり、すべての店舗のコーヒーをここで焙煎している。
 
 コーヒー豆は現地に訪れて買い付けをするダイレクトトレードにこだわりが。コーヒーは益子焼の器で提供され、ワインのように香りを楽しんだり、温度による味の変化も実感したりすることができる。
 
また、エッグベネディクト、オーガニックアサイーボウルなどのブレックファストやランチ、スイーツも有機栽培の食材を使用し、人にも環境にもやさしいメニューがそろう。
 
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 ○JR中央線荻窪駅北口から徒歩約10分。
 ○8時30分〜19時(フードは18時LO、ドリンクは18時30分LO)、無休。
 ○東京都杉並区桃井1-2-2
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