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蚤の市ファン必見。立川でときめきに出逢おう
立川駅
【国営昭和記念公園】東京蚤の市’24 SPRING
2024年5月31日(金)~6月2日(日)に 、立川駅最寄りの国営昭和記念公園にて、「東京蚤の市’24 SPRING」を開催します。
穏やかに吹く風と芽吹き始める草花。外に飛び出す度、「今日もいいことがありそう!」と思わせる爽やかな春。見渡す限りときめきで溢れる「東京蚤の市」の季節が、いよいよ到来です!
古い物を大切にし思い出までも受け継いでいく文化の発信地、蚤の市。昨年秋の開催では、3日間で6万人を超える蚤の市ファンが訪れました。シロツメクサの絨毯が美しい、都内随一の広さを誇る「国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば」を舞台に、今年も立川に珠玉の出店者が集結します。
昨年度までのイベントからの3つの大きな変化をご紹介。
1.キッズエリアが“こどもが主役”をテーマにパワーアップ
こどもが自分で考え、自分で販売やサービスができる出店スペース「こども蚤の市」に、選りすぐりの作り手や店主によるアイテムやワークショップで溢れる「こども縁日」、そして歌って作って踊れるパフォーマー勢揃いの「キッズステージ」。第2会場はこの3つの要素で構成され、まるまるキッズエリアに生まれ変わります。
2.新エリア「和もの街道」登場!
日本の伝統工芸や新しい感性によって作られるメイドインジャパンのアイテム。粋の精神を感じるエリアが初登場します。共通するのは日本ならではの美意識が宿るもの!
3.ライブステージに「お笑い」枠発足!
幸せって笑いから生じるエネルギーかもしれません。アコースティックの音楽ライブが中心だったライブステージに、笑いをテーマにしたアーティストが加わります!
琴線に触れるものを発掘する店主たちの古道具や古書、古着。テキスタイルに紙もの、リュック。そして最高の表現を探究し続ける作り手のクラフト。ポジティブなデザインで魅了してやまない東京北欧市に、色鮮やかな花々。五感で楽しませるクリエイティブなグルメも健在。総勢291組もの珠玉のお店、アーティストやパフォーマーが勢揃いしています。
思いもよらない発見に心が躍る3日間。
素敵な出逢いを求め、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
主催:手紙社
DATA
開催日○2024年5月31日(金)~6月2日(日)
時間○9時30分~17時
会場○国営昭和記念公園みどりの文化ゾーン ゆめひろば(東京都立川市緑町3173)
入場料○オンライン販売チケット:1,500 円
当日会場販売チケット :2,000 円
手紙社の部員限定・先行入場デジタルチケット:1,500 円
※中学生以下入場無料
※チケットは当日限り有効。通し券はございません。
※会場販売チケットは現金のみ
※東京蚤の市へはペットを連れての入場はできません。
※オンライン販売チケットはイープラスにて販売中
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上記の情報は2024年5月現在のものです。
※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。