中央線沿線には、子供たちを歓迎するスポットが盛りだくさん。
特別な体験が待っていたり、親子にうれしいサービスがあったり、そんな施設やお店なら、子供たちもたちまちキラキラの笑顔に!
授乳スペースやキッズメニューの有無、休憩スポットなど、おでかけのときに気になる情報もしっかりチェック。
中央線に乗って、子供たちとのおでかけを思いっきり楽しもう!

武蔵境駅

「三鷹市星と森と絵本の家」で、遊びながら絵本と自然科学をもっと好きになる

おすすめ度 0歳~★★/2歳~★★★/4歳~ ★★★
\ 年齢や興味に合わせて自由に過ごそう /

子供が絵本に親しむ機会を増やしたいと思っても、乳幼児がいるとゆっくり本を選ぶのは至難の業。せっかく用意した絵本に興味を持ってもらえなかったり、図書館に行ってもすぐに飽きて帰ることになったり、なんてことは日常茶飯事だ。
その点、「三鷹市星と森と絵本の家」は、子供が喜ぶ仕掛けがいっぱい! 遊んでいるうちに絵本や自然科学に親しめる施設なので、1日じっくり遊ぶつもりで出かけてみよう。

この記事の目次


くつろげる空間に、体験展示がたっぷり。絵本をもっと好きになろう

大正時代の建物を保存活用した、風情たっぷりの展示施設。

「三鷹市星と森と絵本の家」は、三鷹市が運営する絵本の展示施設だ。国立天文台の敷地内にあり、JR武蔵境駅からはバスで15分ほど。大正時代に建てられた歴史的な建物(旧1号官舎)を利用していて、昔懐かしい空間でのんびりくつろぎながら絵本を読めるのが特徴だ。

畳敷きの和室や書斎で絵本を読めば、昭和の時代にタイムスリップしたような気分が味わえる。

入館料はなんと無料! 管理棟で受付を済ませたら、公募絵本の原画展が行われている回廊ギャラリーを通って、絵本のある旧1号官舎へ。靴を脱いで中に入ると畳の部屋があり、よちよち歩きの乳幼児連れにもありがたい。旧1号官舎には、大きな荷物と飲食物は持ち込めないので、管理棟のロッカーに預けよう。

季節ごとに変わるテーマで並べられた絵本に、子供たちは興味津々!

旧1号官舎はいくつかの部屋に分かれていて、読書室には合計約3500冊の絵本がずらりと並ぶ。「うちゅう」や「もり」などのテーマごとに、さまざまな年代向けの絵本が子供たちの手に取りやすい位置に置かれていて、子供への配慮が行き届いた施設だと一目でわかる。気に入った本を見つけたら、ソファーや長椅子、畳敷きの部屋など、好きな所でじっくり本と向き合おう。

毎年テーマが変わる絵本展示室。写真は2024年度の展示「はじまり」。(写真提供=三鷹市星と森と絵本の家)

旧1号官舎の中央に位置する絵本展示室には、年間テーマに沿って、絵本と手作りの体験展示が並び、子供たちの興味をそそる。赤ちゃんでも手が届き、思わず触ってみたくなる仕掛けがいっぱい! 遊んでいるうちに自然と絵本や宇宙に興味を持ってくれること間違いなしだ。
2025年7月7日からは「星と光」をテーマにした最新の展示が公開されている。

壊れてもすぐ直せるよう展示物は手作りにしているという。思いっきり触って遊ぼう!

絵本と紐づいた展示物が、絵本への興味を高めてくれる。

そのほか、図鑑や庭で発見したことをまとめた「はっけんノート」が置かれた理科室や、高学年~大人向けの宇宙に関する書籍が置かれた書斎、ジオラマ展示、建築に関する展示などもあるので、乳幼児はもちろん、小・中学生から大人まで誰もがきっと楽しめるはずだ。

お庭で外遊びもできて、活発な子も大喜び!

中庭には、スタッフが手作りしたという昔懐かしい遊び道具が置かれている。

広い中庭があるのもうれしいポイント。活発な子でも、自由に庭と館内を行き来できるので一日中飽きずに過ごせるのだ。竹馬や輪回しのほか、コマ、ビー玉ころがし、ドミノ倒しなどの遊び道具がそこかしこに置かれているので、自由に手に取って遊んでみよう。

絵本や図鑑を読んで自然科学に興味が出たら、外で実際に植物などを観察してみて。

庭の一角には「はっけんコーナー」と名付けられた野外観察スペースも。虫メガネや色鉛筆、図鑑、発見したものを記入するカードなどが自由に使えるので、木の実や葉っぱの観察に挑戦するのもおすすめ。

ドミノ倒しに夢中の子供たち。外にもテーブルとベンチがあるので、保護者ものんびりできる。

気軽に参加できるイベント・ワークショップも

季節の星に関するお話を聞けるイベント「星のおはなし」。(写真提供=三鷹市星と森と絵本の家)

「三鷹市星と森と絵本の家」では、月7~8回程度イベントが開催される。地域ボランティアによる読み聞かせのほか、街頭紙芝居や絵本リレー、星や森に関するおはなし会など、さまざまな角度から絵本や自然科学に親しむことができる。参加無料・申込不要のイベントがほとんどなので、その場で興味があるものにふらっと参加できるのもありがたい。

木工作ができる「森のクラフト」コーナー。たくさんの材料から好きなものを選ぼう。

毎週水・土・日曜に中庭で開催される「森のクラフト」では、車や街などを作る木工作、ペンダント制作などが、どれもたったの100円で体験できる。作り方はボランティアスタッフの方が丁寧に教えてくれるので、保護者は子供の年齢に応じて見守りやお手伝いを。事前申し込みも不要で、やりたくなったらその場で申し込めばOKだ!

スタッフの説明を聞きながら、木づちを使って真剣にタイヤを取り付ける。

今回体験した車作りは、ベースとなるパーツを選んで色を塗り、木づちやボンド、グルーガンを使って組み立てるというもの。それほど難しい作業ではないので、幼児でも体験可能だ。
なお、「森のクラフト」は屋外活動なので、悪天時や熱中症の恐れがあるときなどは中止になることもある。

乳児向けの設備も万全で、赤ちゃん連れでも安心

3畳ほどのおもちゃ室。畳敷きで赤ちゃんも快適だ。

館内には、乳児向けの設備も多く、赤ちゃん連れでも遠慮なく利用できる。
絵本展示室の奥にはおもちゃ室があり、おままごとや電車遊びなどの乳幼児向けおもちゃが2カ月おきに入れ替えで用意される。

赤ちゃん向けの絵本が飾られた授乳室は、落ち着ける空間だ。

館内に食堂などはないが、旧1号官舎を除いて、飲食物の持ち込みが可能だ。また、受付横の売店スペースでは数種類の飲み物も買える。管理棟の休憩スペースにはベビーチェアも用意されているので、安心して離乳食やミルクをあげられる。ミルク用のお湯も、スタッフに言えば分けてもらえるそう。
なお、旧1号官舎には快適な授乳室も用意されている。

休憩スペース横にはベビーベッドもあるので、寝てしまった子供を下ろして休むこともできる。

男女両方のトイレに子供用トイレが用意されており、ベビーキープとオムツ交換台は多目的トイレ内にあるので、パパ一人で赤ちゃんを連れてきても困らない。
なお、館内はバリアフリーだが、旧1号官舎は畳敷きなのでベビーカーは入れない(車椅子は別途対応可)。

国立天文台の第一赤道儀室。守衛所で受付すれば無料で天文台の各施設が見学できる。

一人ひとりの興味に合わせて楽しめる!

絵本が好きな子もそうでない子も、夢中になって遊べる「三鷹市星と森と絵本の家」。赤ちゃんから小学校低学年くらいまでなら、丸一日飽きずに過ごせるに違いない。なお、もし天文に興味があるなら、国立天文台の見学をあわせて楽しむのもおすすめだ。
「三鷹市星と森と絵本の家」から帰るときは、管理棟でリピーターカードにスタンプを押していこう。25回来館すると、木製のリピーターメダルが貰えるという。入館無料なのに最初から最後までワクワクさせてくれる、子供連れにイチオシの施設である。

DATA

写真・文=岡村朱万里
※上記の情報は2025年6月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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ほっこりうまい老舗のラーメン & 斬新さに驚き! 新鋭のラーメン

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  • ル スリール ダンジュ(@lesouriredange)/ 📍 西国分寺駅・国分寺市
 
店内には色とりどりのケーキや焼き菓子、パンなども並ぶ。
  
なかでも手みやげにおすすめしたいのが、焼きドーナツやマドレーヌ、サブレなどを詰め合わせた焼き菓子セット。 生地にカボチャや黒豆などを練り込み、素材感を引き出したものが多いのが印象的だ。
  
包み紙には西国分寺駅を中心とした中央線沿線のイラストが描かれている。「大事に取っておきたくなるような包み紙を作りたくて」というオーナーシェフ 木村勝司さんの思いは、贈る人にも贈られる人にも笑顔を運んでくれるだろう。
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 〇JR中央線西国分寺駅南口から徒歩約8分。
 〇10時~18時、月・火休。
 〇東京都国分寺市西元町2-17-10
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▼記事の詳細はこちらから https://chuosuki.jp/17856/
 
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  • 【#中央線手みやげノート】
rustica菓子店( ルスティカ かしてん | @rustica_caci10 ) / 📍 阿佐ヶ谷駅・杉並区
 
商店街「松山通り交友会」のレトロなムードに馴染む古民家の店。
 
店で使用するのは主に北海道産の、中力粉に近いしっかりとした小麦粉だが、フランス菓子にはフランス産を使用するなど、品種や産地ごとの味や香りに合わせたレシピを考える。
 
「すべての素材には性質がある」と語る店主の中井美智子さんは、古民家カフェでの菓子作りなどの経験を経て、2013年に店をオープン。「以前ホテルでパンを作っていた時に、たくさんの小麦粉を扱っていて、幅広い魅力を実感したんです」。
 
配合、焼き加減にもこだわり、素材の声に耳を傾けて作る菓子はどれもシンプルだが、その分ダイレクトに素材の存在を感じられる。特にスコーンは口に入れた瞬間「小麦ってこんなに美味しかったっけ?」と感じるほど! パウンドケーキはしっとり、ガレットはほろほろと。さまざまな表情を見せてくれる。
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〇JR中央線阿佐ケ谷駅北口から徒歩約13分
〇11時30分~18時(売り切れ次第閉店)、月火休 (不定休あり)
〇東京都杉並区阿佐谷北4-21-8
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
コニカミノルタ サイエンスドーム(八王子市こども科学館) / 📍 八王子駅・八王子市

「コニカミノルタ サイエンスドーム」は、入館料とプラネタリウム観覧料が分かれており、子供の興味や年齢に応じて、科学館で遊ぶだけ、プラネタリウムを観るだけ、という楽しみ方ができる。

科学館というと難しそうなイメージがあるかもしれないが、コニカミノルタ サイエンスドームには直感的に遊べる遊具もたくさん。1階には乳幼児から小学校低学年くらいまでが楽しめる展示が多く、2階は小学校高学年以上を対象とした展示物が多く用意されているので、どの年代でも心配無用だ。

星や宇宙に興味が出てきたら、プラネタリウムを観覧してみよう。平日2番組、休日は4~5番組の上映があり、人気キャラクターが登場する子供向けの番組も複数用意されている。

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〇JR中央線八王子駅北口から西東京バスで約10分の「サイエンスドーム」バス停下車、徒歩約2分
〇12時~17時(土日祝日および市立学校の長期休暇期間は10時~17時)、月休、祝日の翌日休(月曜が祝日の場合は翌水休。臨時休館あり。長期休暇期間中は原則無休。詳細はホームページを参照)
〇東京都八王子市大横町9-13
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  • 【#新鋭のラーメン】
中央線沿線には、ラーメンの常識を覆す“変化球”の名店が点在している。炭火の香ばしさが際立つ濃厚中華そば、つけ麺に芸術性を宿す一杯、そしてラーメンだけでなく外観にもオリジナリティあふれる店まで。そんな個性派ラーメンを求めて、中央線の駅をひとつずつ巡ってみよう。定番とは一線を画す、記憶に残る味がきっと見つかるはずだ。

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❶ UMA TSUKEMEN( ユーエムエー つけめん | @uma_tsukemen )

自然と調和した新興住宅地に突如現れるトレーラーハウス。看板には『UMA TSUKEMEN』と書かれている。カウンター席のみの細長い店内はまるで秘密基地のよう。名物は、つけ麺のスープをパイ包みシチューの発想でアレンジした「パイ包み焼き えびつけ麺」。器ごとオーブンで焼くから最後までスープがアツアツ! まずはチーズとエビが香ばしい生地の上から食べてみて。汗をかきながらも最後のひと口までアツアツな一杯は、食べ切ってもまたすぐ食べたくなってしまう。

〇JR中央線立川駅北口よりバス約25分
〇11時30分~14時30分、17時30分~22時(水は11時30分~14時30分)、無休
〇東京都立川市西砂町1-3-15
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❷ 炭火焼濃厚中華そば 倫道

「え、ラーメンに具がのってないの⁉︎」と驚くことなかれ。
これぞ『炭火焼濃厚中華そば 倫道』の真骨頂、看板メニューの中華そば「鯖」だ。炭火焼きにした素材を丸ごとスープに仕立てているのが特徴で、まるで焼きたてのサバを丸ごと飲み込んでいるかのような、凝縮した味わい。れんげでひとさじ飲んでみると、炭火の香ばしさが口いっぱいに広がり、次のひと口へと食欲をかき立てる。スープと麺を堪能したあとは、具材を加えて味変しながら最後まで楽しめる。

〇JR中央・総武線市ケ谷駅、徒歩約2分
〇11時~23時、無休
〇東京都千代田区九段北4-2-15-1F
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❸ただいま、変身中。( @tadahen.nakano )

庶民派グルメという印象があるラーメンに、本格フレンチのエッセンスを織り交ぜて提供するのは『ただいま、変身中。』だ。都内屈指のラーメン激戦区のなかでもひときわ異彩を放っている。

看板メニューの「牡蠣豆乳」は、牡蠣と鯛からとった出汁に豆乳を合わせ、ブレンダーで泡立てたスープが特徴。滋味深く、実にまろやかで、コクがあるのに後味はあっさりとしている。また、トッピングも豪華だ。広島産の新鮮な牡蠣、豚肩ロースのチャーシュー、そして鶏胸肉の鶏チャーシュー。バゲットやバルサミコ酢の風味も合わさり、まさにフレンチのようなマリアージュを楽しめる。

〇JR中央線中野駅北口、徒歩約5分
〇11時~14時15分LO、17時~22時15分LO(土・日・祝は22時LO)、無休
〇東京都中野区中野5-53-3 松本ビル101
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  • 【#老舗のラーメン】
中央線沿線には、何十年も変わらぬ味を守り続けるラーメンの老舗が数多く存在する。学生時代に通った店、仕事帰りに食べたあの味、家族で囲んだあの一杯——そんな記憶とともにあるラーメンが、今も変わらずそこにある。今回は、そんな懐かしくて心にじんわり染みわたる、中央線の老舗ラーメン店を巡る旅へとご案内!
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❶昌平 新宿西口店( @shouhei_ramen )
 
新宿西口に店を構えるラーメン店『昌平』の創業は1978年。歌舞伎町で出前をいち早く取り入れて人気を集め、現在は西口を拠点に営業している。
 
看板メニューの「ラーメン」は、サバ、イワシ、カツオなどの「節」に「豚ゲンコツ」、「鶏モミジ」と「牛骨」を合わせた“クアトロスープ”。店内の製麺室で毎朝仕込む平打ちちぢれ麺、チャーシューやメンマなどの具材も自家製で、継ぎ足しのタレを使うなど丁寧な仕事が光る。
 
〇JR新宿駅西口より徒歩5分
〇11時〜23時30分(土・祝は~22時30分)、日休
〇新宿区西新宿7−12−4
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❷ 珍々亭
 
1954年に創業した『珍々亭』は、油そば発祥の店として知られている。
 
油そばの主役は、三鷹駅から数分の『丸八製麺』に特注するもっちり太麺。ラードと醤油ベースのタレを絡め、卓上の自家製ラー油や酢を加えて味の変化を楽しむのが定番だ。
 
ラー油は一味唐辛子を白絞油で炊き上げる昔ながらの製法で、創業当時から変わらぬ自家製。チャーシューの煮汁と醤油を合わせた特製ダレと麺の甘みが重なり合い、一度食べればやみつきになると評判だ。
 
〇JR中央線武蔵境駅北口より徒歩15分
〇11時~16時、日・祝休
〇東京都武蔵野市境5−17−21
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❸ 珍来亭( @chinraitei )
 
吉祥寺駅北側のハモニカ横丁に店を構える『珍来亭』は、1951年創業の老舗ラーメン店だ。戦後間もない頃に開店し、今も同じ場所でのれんを守り続けている。
 
看板メニューの「ラーメン」は、代々の味を守りつつも時代に合わせて微調整を重ねてきた。スープは豚骨をベースに煮干しと野菜を加えた、まろやかで奥行きのある味わい。あっさりとしながらもコクがある。
 
〇JR中央線吉祥寺駅北口より徒歩1分
〇11時30分~14時30分LO・17時~21時LO(土・日・祝は11時30分~15時LO・17時~21時LO)、火・水休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9
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  • うーおの森 ( @uonomori_mitaka ) / 📍 武蔵境駅・三鷹市
 
中学時代を隣町・武蔵野市で過ごしたシェフの魚住祥一郎さん。いつか自分の店を持つなら慣れ親しんだ場所でと思い続け、念願かなって“かえで通り”に洋菓子店を構えたのが2011年。
 
地産地消の取り組みで、三鷹市特産のフルーツを中心に、ローズマリーや卵などを使用。極力1品目1農家での仕入れにこだわっている。
 
通年で地元産フルーツを提供するために開発されたのが、「森のアイスバー」。くず粉使用で溶けにくく、果実感が引き立つジューシーさ、もっちり食感が特徴的だ。
 
また、店のキャラクター“うーおくん”をモチーフにしたアイシングクッキーも人気商品。手みやげにおすすめだ。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線武蔵境駅南口から徒歩約15分。または武蔵境駅南口より境93系統「国際基督教大学」行、または境92系統「駅南循環経由」バス2分、日本製鋼住宅前下車、徒歩約2分。 
〇10時~19時、水休。 
〇東京都三鷹市井口1-22-38
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  • たいやき わかば / 📍 四ツ谷駅・新宿区
 
 \創業以来変わらない味が人々を魅了。行列必至のたい焼き専門店/
 
たい焼きは今も昔も愛される人気手みやげのひとつ。
 
“たい焼き御三家” のひとつとして、高い人気を誇る「たいやき わかば」は、たい焼き専門店として約70年を迎える。 甘さの中にほんのり効かせた塩気がコクを引き出す自家製餡は、初代から変わらない。同じく自家製の生地は、たっぷりの餡を包み込む。
 
「たい焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」という社訓通り、しっぽの先まで餡が詰まっている。
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 ○JR中央線四ツ谷駅四ツ谷口から徒歩約5分。
 〇9~17時、水・日休。 
〇東京都新宿区若葉1-10 
☎03-3351-4396 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
高尾駅からバスで裏高尾へ。小仏峠をぐるり散策
 
裏高尾から高尾山に入れば、混雑を避けられるうえ、水のせせらぎと木漏れ日が心地いい。幾重にも山が連なるなか、今回は小仏城山・小仏峠をぐるっとコンパクト周遊。低山だけど山の醍醐味はたっぷり味わえる。
 
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❶ 珈琲自家焙煎の店 ふじだな
 
裏高尾バス停で降りると、山里風情にひょっこり現れる木造テラス。
その先でネコのイラストが愛らしい木製看板が道ゆく人を誘う。
ここは自宅を改装したコーヒー専門店。
店主の峯尾祥弘さんが丁寧にハンドピックした豆を自家焙煎し、ハンドドリップする。
 
フジとウメの木の下のテラス席でいただけば、黄葉に染まり始めた川向こうの山のカツラが目を和ませ、鳥声が際立たせた静寂にも癒される。
 
〇JR中央線高尾駅北口から京王バス「小仏」行きで約9分の裏高尾下車、徒歩すぐ
〇10時〜17時、火・水・木休
〇東京都八王子市裏高尾町1254 
 
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❷ 日影沢林道
 
日影バス停の目と鼻の先にある日影沢林道に入った途端、木々が鬱蒼と繁り、木漏れ日が点々と沢に落ちる。
高尾山の森はとても豊か。ひらひらと蝶やトンボが案内を買って出てくるひとときも楽しい。
 
沢から離れてしばらく行くと、ほら貝の音が風に乗って山を駆け上ってきた。高尾山薬王院の護摩行の知らせだろうか。
さらに進むと樹木が途切れてパッと視界がひらけた。
東京方面が遠く見渡せる。ここまでくれば、小仏城山はすぐそこだ。
 
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❸城山茶屋
 
小仏城山では2つの茶屋が背中合わせで登山客を出迎える。
その一つで、相模湖側にあるのが城山茶屋だ。天気がよければ、富士山だって望める。
 
名物はなめこ汁。
城山茶屋のなめこ汁は醤油仕立てで、麓の『峰尾豆腐店』で仕入れた木綿豆腐がたっぷり。とろみの付いた汁が胃の腑をじんわり温め、啜った途端、声が出てしまうほど沁みる。
 
〇JR中央線高尾駅北口から京王バス「小仏」行きで約21分の小仏下車、徒歩約62分
〇9時〜15時30分ごろ、平日・雨天休(桜・GW・夏季・紅葉・正月シーズンは平日も営業)
〇東京都八王子市裏高尾町1885-2 
 
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❹小仏峠と旧甲州街道
 
小仏城山から高尾山を目指すのもいいが、今回は小仏峠へ。
尾根道に入ると、風情はガラリと一変。
林道と異なり、小径に木々の根っこがうねうねと張り巡らされている。
 
小仏峠まで下ると、たぬきの置物が出迎えてくれた。
ここは峠の分かれ道。
景信山・陣馬山へ縦走する尾根道、相模湖へ下る道もあるが、旧甲州街道を小仏バス停に向かって進むことに。
先人たちの健脚ぶりに舌を巻きつつ、曲がりくねる細い山道をゆっくり下山しよう。
 
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❺高尾ビール KO52ブルワリー&タップルーム( @takaobeer @boredom_takao )
 
高尾駅まで戻ったら南口へ。KO52 TAKAO 2階は広いカフェスペースを挟んで『高尾ビール』とコーヒーショップ『BOREDOM(ボアダム)』が入る。
山好きはもちろん、地元客も喉を潤しに訪れる。
 
トークイベントやライブも随時開催。
ビール片手にアート&カルチャーが渦巻く夜も楽しみだ。
 
〇JR中央線高尾駅南口から徒歩約2分
〇高尾ビールは12時〜19時、BOREDOMは10時30分〜17時30分(土・日・祝は11時〜18時)、火・水休
〇東京都八王子市初沢町1231-35 KO52 TAKAO 2F
 
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
中央高架下公園 / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
中央高架下公園は、吉祥寺駅と三鷹駅の間の高架下という空間を活かした、全天候型の市立公園だ。2023年にリニューアルし、子供から大人まで楽しめる多世代型の公園へとパワーアップした。子供たちの遊び心をくすぐるカラフルな遊具が豊富で、日差しの強い日や雨の日でも元気に体を動かすことができる。
 
園内は、乳幼児(1~6歳)向けの「わくわくひろばー2」、幼児(3~6歳)向けの「わくわくひろばー1」、児童(6~12歳)向けの「ぼうけんひろば」、大人向けの健康遊具を設置した「けんこうひろば」、そして様々な世代で遊べるユニバーサルデザインの遊具を備えた「なかよしひろば」の、5つのエリアに分かれている。世代別に遊べるため、保護者にとっては安心だ。
 
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〇JR中央線吉祥寺駅南口から徒歩約10分
〇9時~17時、無休
〇東京都武蔵野市御殿山1丁目地内
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★立ち寄りスポット
アムリタ食堂( @amritashokudou ) / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
子育て中の外食では、スパイスなどが子供の口に合うか心配でエスニック料理をなんとなく敬遠しがち。そんな中、吉祥寺で20年以上にわたって親子に愛されているタイ料理店が『アムリタ食堂』だ。
 
オーナーの安達亜紀さんが掲げるコンセプトは、「老若男女が一緒に食べられ、皆が満足な本格タイ料理」。
 
親子にやさしい『アムリタ食堂』でなによりも魅力的なのが、キッズメニューが充実していること!ナンプラーなどタイの本格的な調味料を使用しながら、辛さを抑えた、子供でも安心して食べられる味付けとなっている。
 
一方で、大人はタイ人シェフが作る本格派のタイ料理とシンハービールで乾杯……なんて楽しみ方も! 子供も大人も、みんなが楽しい食事の時間を彩ってくれる。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線吉祥寺駅北口から徒歩約5分
〇11時30分~21時30分LO、無休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 藤彩ビル1F
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