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中央線沿線には、子供たちを歓迎するスポットが盛りだくさん。
特別な体験が待っていたり、親子にうれしいサービスがあったり、そんな施設やお店なら、子供たちもたちまちキラキラの笑顔に!
授乳スペースやキッズメニューの有無、休憩スポットなど、おでかけのときに気になる情報もしっかりチェック。
中央線に乗って、子供たちとのおでかけを思いっきり楽しもう!
三鷹駅
植物の不思議にワクワク! 約4800種類の植物がある神代植物公園
おすすめ度 0歳~★★/2歳~★★/4歳~★★★
\ 子供の小さな気付きに寄り添う気持ちを持って /

春は遠足気分で広い公園を訪れたいもの。東京を代表する植物公園、「神代植物公園」は広さ約51万m²。3月から4月にかけて約60種類、約600本のサクラ、1万2000株のツツジが咲き、5月にはバラやサツキが咲き誇る。大温室は、珍しい熱帯の植物などに子供も大人も知的好奇心がくすぐられ、観察力や感性を育てるのにもぴったり。絵本や動画で見聞きした花や木の実も、実物を目にすればグッと興味が湧いてきそう。
この記事の目次
みんなが楽しめる工夫がたくさん。広大な植物公園

5月ごろには、噴水の周りに色とりどりのバラが咲き誇る。(写真提供=(公財)東京都公園協会)
とにかく広いので、公園内で配布されている「神代植物公園・深大寺探索MAP」やデジタルマップで行きたい場所や見頃の植物を確認してから散策をスタートするのがおすすめ。トイレや授乳室、車いす通行可能ルートの案内があるので、ベビーカーで行きやすいルートもチェックできる。正門と公園南側の深大寺門のどちらでもベビーカーが貸し出されている。段差を避けられないバス移動でベビーカーが使いづらいと感じるなら、公園で借りるのも手だ。

噴水の水が踊るような様子に釘付け。

目を離さないように注意して川の流れに接近!

取材時は梅の見頃。最盛期は2月中旬~3月上旬「梅まつり」の時期で、「うめ園」で見られる。(写真提供=(公財)東京都公園協会)
ピクニックしてかけっこ! パンパスグラスのある芝生広場

大人より背の高い草に興味津々。

サクラのトンネルを歩こう!(写真提供=(公財)東京都公園協会)
ちょっと怖い!? 不思議な植物にも出合える大温室

大温室の中は上着がいらない暖かさ。

ネペンテス・アラタなどツボ型の食虫植物も

熱帯や亜熱帯原産のベゴニア

「どうしてサボテンはトゲトゲだらけ?」
バラの香り豊かなソフトクリームで休憩

香りのいいバラのソフトクリーム500円。

あちこちに休憩に便利なベンチやテーブルがある。

おむつ交換台は「だれでもトイレ」にも設置されている

授乳スペースは清潔で、もちろん鍵付き。
植物の不思議に広がる好奇心
神代植物公園で栽培されている植物は、原則直接触れることはできないので注意。それでも、同じサクラやウメの花でも品種ごとに色や形が違うこと、顔より大きな葉っぱが落ちていること、おもしろい形の植物があることなど、日常生活では出合えない不思議に好奇心が育まれる。環境問題や多様性への気付きにも繋がりそうだ。大人にとってもいろいろな発見がある神代植物公園。子供たちと同じ視線の高さで園内を見回すと、また違った学びがありそう。
DATA
取材・文・撮影=野崎さおり
※上記の情報は2026年3月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。











