太宰が愛した散歩スポットで物思いに耽ってみる!?
三鷹駅
三鷹跨線人道橋跡ポケットスペース[三鷹駅/文化施設]
三鷹駅から西へ400mほど。跨線人道橋跡が2026年3月、ポケットスペースに変身した。
もともと、1929(昭和4)年に開設した、三鷹電車庫で分断された駅の南側と北側とを結ぶ約90mの橋で、富士山を望む名スポット。ここからの眺めをこよなく愛した人は数知れず。
太宰もまた、執筆の合間によく訪れていたという。
太宰宅前に植えられていたゆかりの植物、百日紅(サルスベリ)をシンボルツリーにし、太宰にまつわるパネルも展示。
かつての橋からの眺めを再現した橋桁は、二重廻しを羽織った太宰がもたれかかる写真で知られる欄干の一部だ。
他に、人道橋に使われた古いレールなどもある。
人道橋に至る階段の一部は往時のもの。
たもとにある二次元コードを読み取り、アプリを起動させて足跡マークの上に立つと、かつての人道橋がスマホに浮かび上がる。
太宰を気取って記念撮影するのも楽しい。
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取材・文=林 さゆり 撮影=逢坂 聡
上記の情報は2026年6月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。
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