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武蔵境駅

【3日目】中央線ビールフェスティバルの出店ブルワリーを全制覇 〜誰でも楽しめるクラフトビールの魅力を一気に7杯紹介〜

平日の仕事終わりに、心の向くまま出店ブースを巡ってきた中央線ビールフェスティバル2022summer。これまで出合ったクラフトビールは、9種類(JR武蔵境駅オリジナルのぽっぽやエール含む)を数えました。「こうなったら15ブルワリー全制覇」を合言葉に、3日目は友人を誘って昼飲みへ繰り出すことに!

折しも土・日曜は正午からイベントスタート。肝臓のコンディションを整え、11時50分には会場最寄りのJR武蔵境駅前に到着しました。するとそこには炎天下にもかかわらず、早くも回数券を買い求めるクラフトビールファンの行列が……! 熱中症対策に冷却グッズを首に巻いて参戦する猛者の姿も見受けられます。来場者の気合いが平日とは異なることを肌で感じつつ、我々も凍らせたミネラルウォーター(チェイサーを兼ねる)のペットボトルを握りしめるのでした。

中央線沿線のブルワリーが醸造した「とっておきの1杯」をレポートする企画も、いよいよ最終回。東京の最高気温が33.6℃を記録した絶好のビール日和に、最後の7ブルワリーを一気に回りました。各ブルワリーの紹介にとどまらず、それぞれのクラフトビールが飲める・買える店舗もご案内しています。フェスに行った方も行けなかった方も、中央線クラフトビールの魅力を味わいに行ってみませんか?

★イベントレポート【2日目】はコチラ

この記事の目次


クールな街ビールで中央線愛を叫ぶ

OGA BREWING[三鷹駅]

★とっておきの1杯★
n4 えぬふぉ〜(SESSION PALE ALE、ABV4.0%)IBU24


最初の1杯には、中央線ビールフェスティバル常連の『OGA BREWING』がイベント限定で醸造したn4を選んでみました。ビアタイトルは「natural 4」の略で、いつも自然体で働くOGAスタッフの4人をイメージしているのだそう。飲み口はあっさりしていながらも、モルトのコクやホップの香りがふくよかに感じられます。
ビールのブースとは別に、緑色のフードトラックでクラフトビールの“おとも”を販売していた『OGA BREWING』。取材日の正午過ぎには、ポテッシュ600円なる一品がお目見えしていました。マッシュポテトを長〜く成形してサッと揚げたフライドポテトで、外はカリカリ・中はホクホク食感! 冷めてもおいしいのがうれしいです。

ちなみにn4もこのポテッシュに同じく、時間が経って温度がぬるくなってもおいしく飲むことができました。国内大手ビール会社が製造している一般的なラガービールはキンキンに冷やして飲むことを推奨されていますが、クラフトビールのなかでも「ペールエール」というビアスタイルは、温度変化によってモルトやホップの香りが華やかになる特徴を持っているそう。新たな発見でした!
『OGA BREWING』製のクラフトビールを飲みたいなら、ブルワーの小笠原恵助さんが2019年にオープンさせたビアカフェ『OGA BREWING CAFE』へ! 常時8種がオンタップしているビールは、Small(290ml)500円〜・Regular(473ml)850円〜で1杯ずつ提供されるほか、ボトルでテイクアウトできる製品も。

日々クラフトビールに触れるうち、味わいやドリンクシーンといったイメージが膨らみ「醸造に携わりたい」という気持ちが募っていった小笠原さん。独学で醸造を覚え、自家栽培した原料をもとに8機を駆使してタンク替わりで生産するようになりました。目指すは「マジメな素人職人」──。定番ビールの三鷹ウィートエール、吉祥寺IPA、国分寺ヘイジーIPA、M.C MITAKAさんなど沿線の地名を冠したネーミングが際立つクールなボトルデザインからは、ほのかな中央線愛もうかがえるでしょう。

100年超の酒屋、クラフトビールで新たな伝統を確立

KUNITACHI BREWERY-くにぶる-[国立駅]

★とっておきの1杯★
1926(Kölsch Style、ABV4.5%)


今回が中央線ビールフェスティバル初参加となる『KUNITACHI BREWERY-くにぶる-』では、フラッグシップビールの1926を選択。初醸造は2020年11月と2年足らずながら、お膝元である国立駅舎の竣工年を冠したビアタイトルからは“伝統”への志が感じられます。

ドイツのケルン地方で長く受け継がれているビアスタイルのKölsch(ケルシュ)をもとにしてつくられたビールで、原材料すべての味わいが調和しているのが特徴。たしかに、果実のようなアロマがほのかに鼻をくすぐります! フライドポテトを頬張りながら、さらにひと口。すっきり華やかな味わいで、どんな料理にも寄り添えそうな万能さを発揮していました。
『KUNITACHI BREWERY-くにぶる-』は、東京・国立の地で100年以上続く酒屋『せきや』が新しく立ち上げたブルワリー。併設するビアレストラン『麦酒堂かすがい』で製品の魅力を目の当たりにできます。

定番の1926、世界は点滅するモザイク模様のように、るつぼヘイジーを含めて常時8〜10種提供している『くにぶる』の製品から、好きなビールを4種選んで飲み比べられるビアフライト1800円がオススメ。社長の大久保哲さんは「種類が多いので、時間経過に合わせて温度変化を感じてみてください」と楽しみ方を教えてくれました。

飛行機づくりのクラフトマンシップを継承

立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY[立川駅]

★とっておきの1杯★
TACHIHI ゴールデンエール(AMERICAN GOLDEN ALE、ABV5.5%)


中央線ビールフェスティバル初参加の『立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY』から、TACHIHI ゴールデンエールを注いでもらいました。Japan Great Beer Awards 2022のゴールデンまたはブロンドエール部門で銀賞を獲得し、事前取材でマネージャーの鶴岡良祐さんがオススメしてくれた逸品です。

まぶしい黄金色が「早く飲みたい!」という気持ちに拍車をかけます。ホップの香りを楽しんだあと、ひと口含むと……グレープフルーツのような風味の中に、モルトの甘みが感じられました。バランスの取れた苦味の余韻が穏やかに続き、フライドポテトをつまむ手が止まりません。
2021年12月にオープンしたクラフトビール製造所『TACHIHI BREWERY(立飛麦酒醸造所)』。母体会社・立飛ホールディングスが所有するこの土地には、戦前に飛行機を設計・製造していた立川飛行機株式会社がありました。飛行機とビール、つくるものは違っても同じクラフトマンシップを継承する想いを込めて『立飛麦酒醸造所』と名付けられたそうです。

ブルワリーに併設された直営店では、常時5〜6種のクラフトビールがオンタップ。ここへ来たら、定番の立飛ペールエール、立飛ヴァイツェン、立飛ピルスナー、立飛ゴールデンエールやシーズナルビールから1杯ずつ提供される、4種飲み比べセット1500円をオーダーしたいところですね!

開放感あふれる空間で喉を鳴らせ

石川酒造[拝島駅]

★とっておきの1杯★
多摩の恵 ピルスナー(LAGER、ABV5.0%)


クラフトビールは上面発酵でつくられる「エール」に大別されるものが多く、この日に飲んだのもエールがほとんど。日本の大手ビールメーカー製で普段飲み慣れている「ラガー」が恋しくなってきたところで、『石川酒造』の多摩の恵 ピルスナーを注文しました。

キンキンに冷えているうちに、ゴクゴクッと喉を鳴らして飲む快感。すっきりとした口当たりと爽快感のある喉ごし、やっぱりラガーも最高です! 多摩の恵 ピルスナーの特徴は、清酒づくりにも使用する『石川酒造』の地下天然水を贅沢に使っていること。モルトの風味とコク、ホップ由来の上品な苦味も十分に堪能することができました。
王道のピルスナーには、ぜひスタンダードなおつまみを添えたい──。そう考えて並んだのは、JR東小金井駅と武蔵小金井駅の間に本店を構える肉屋『ケーニッヒ』のフードブースでした。目の前で焼かれるソーセージから、チョリソー550円とほうれん草チーズ650円をオーダーします。

多摩の恵 ピルスナーにはチョリソーの辛味をリセットさせる働きがあるのか、ビール⇄ソーセージの無限ループが始まりました。まろやかなほうれん草チーズを挟めば、さらにビールは進む進む。あっという間に「ラガーもう1杯いっとこう」とあいなりました。
ピルスナー以外にも、「多摩の恵」シリーズにはペールエール、デュンケル、季節のビールが揃います。『石川酒造』のクラフトビールは他に「TOKYO BLUES」シリーズがあって、セッションエール、ゴールデンエール、シングルホップウィートも。これらできたてが飲めるのが、直営のイタリアンレストラン『福生のビール小屋』です。

多摩の恵 ピルスナーとソーセージは、社長の石川彌八郎さん推奨の組み合わせ。提供メニューの福生産ソーセージの盛り合わせ1500円を指して、「モルトが醸すコクとうまみに相性抜群のソーセージは王道のペアリングですよね」と楽しみ方を教えてくれました。ガラス張りのテラス席からは明治期に使用していたビール釜を眺めることができ、中庭のテーブル席ではペット同伴で食事も可能。開放感あふれる空間で飲むクラフトビールは、きっと格別に違いありません。

多摩地域最古のビール工場が製造していた明治期の味を復刻

TOYODA BEERプロジェクト[豊田駅]

★とっておきの1杯★
TOYODA BEER(AMBER LAGER、ABV5.0%)


ラガーのよさを再認識し「もう1杯!」と注文したのは、『TOYODA BEERプロジェクト』が手がけるアンバーラガー、TOYODA BEER(トヨダビール)でした。アンバーラガーとは、すっきり爽やかなラガーの飲み口に加えてモルトのうまみを存分に感じられるビアスタイル。一部ローストした麦芽を含め4種も使ってうまみを引き出したTOYODA BEERもご多分に漏れず、深いコクと豊かな香味が感じられました。

東京・日野生まれのTOYODA BEERは、数奇な運命をたどって復刻した逸品。日本が近代化への歩みを進める中で設けられた多摩地域最古のビール工場で1886(明治19)年に誕生したTOYODA BEERは、少なくとも1894(明治27)年まで醸造されていたとか。その後、2013年に行われた発掘調査で煉瓦造ビール貯蔵所の跡や当時のラベル、瓶の破片などが見つかったのを機に、TOYODA BEERを復刻させる『TOYODA BEERプロジェクト』が産学官金で立ち上がりました。2015年には『石川酒造』製造の瓶ビール(330ml)509円が販売されています。

製造責任者の土屋朋樹さんは「明治の頃にはどう造っていたのか、どのような苦労や喜びがあったのかなど当時の日野人に想いを馳せ、味を想像してみてはいかがでしょうか」とコメント。歴史に心を寄せながら楽しむのも一興かもしれません。
そんなTOYODA BEERを“樽生”で楽しめる貴重なスポットのひとつが、日野市内に店を構える『ワイン食堂KOKICHI』。フレンチひと筋のシェフ・斉藤弘吉さんが夫婦で営んでいる、アットホームなビストロです。

斉藤さんいわく、TOYODA BEERに合うメニューはKOKICHI風ポテトフライ740円。熱々ポテトフライのアクセントに黒こしょうを利かせたオトナ味の逸品で、「パルメザンチーズの香りが鼻をくすぐる」のだそう。TOYODA BEERの力強い喉越しにぴったりのおつまみとして、ぜひオーダーしたいですね。

高尾山を下りた登山客に軽やかな1杯を

高尾ビール[高尾駅]

★とっておきの1杯★
セゾン ドライホップ(FARMHOUSE ALE、ABV5.0%)


思う存分にラガーを楽しんだあと、もう一度「クラフトビールらしい1杯」が飲みたくなりました。そこで出合ったのが『高尾ビール』のセゾン ドライホップ。鮮やかなレモンイエローが気分を明るくしてくれるだけでなく、ボディや飲み口が軽やかでどんどん進んでしまいます。それもそのはず、セゾンはベルギー南部で昔から夏限定でつくられていたビアスタイル。暑い時期に喉の渇きを癒やすなど、リフレッシュを目的とした1杯だったそうです。

土地柄、高尾山を下りた登山客が飲んだら最高なんだろうな──と考えていたら、ブルワーの池田周平さんが事前取材でおっしゃっていた「高尾山は登山初心者に優しい山。うちのビールもクラフトビールの入口になれるよう、わかりやすくて飲みやすいものをつくっています」というコメントを奇しくも追体験することに。「下山して帰宅するまでにおいしいビールが飲みたい」という想いからビール醸造の道に踏み出した池田さんの「まず高尾山ありき」な1杯、ぜひご賞味あれ。
軽やかな1杯は食事にも合うでしょう!と確信し、フード出店している『アンドビール』が提供するスパイシータコス800円を用意しました。「味噌キーマタコス」とインド風唐揚げがのった「チキン65タコス」の2種はいずれもかなりスパイシー! 聞けば店舗で人気の創作料理をコーントルティーヤで包んだメニューだそうです。友人とわたしは『高尾ビール』のセゾンを相棒にどんどん食べ飲み進めました。食事を邪魔しない爽やかな飲み口、バイプレイヤーとして主演俳優としても大変優秀です。
そんな『高尾ビール』の1杯を味わえる店舗のひとつに、同じく高尾山のふもとに店を構える『My Home // Coffee, Bakes, Beer』が。フルーティーなコーヒーに焼き菓子、国内外からセレクトしたローカルビールを提供するカフェで、「店が街をつくる、人をつくる」というビジョンのもと、自然豊かなこの街に移り住んだキドタカノリさんご夫婦が経営しています。

2022年5月には『高尾ビール』とのコラボレーションビールMy Home // Hazy Session IPA(ボトル330ml)760円が完成。「ローカルブルワリーである『高尾ビール』をぜひ飲んでもらい、高尾の気分を味わってほしい」「ブルワリーの想いや背景をお客さんにお伝えすることが大事だと思っています」と話す姿勢から、街や人との出会い・繋がりを大切にするキドさんのあたたかな人柄がにじみます。

濃厚なHAZY IPAに身も心もノックダウン

Shared Brewery[豊田駅]

★とっておきの1杯★
Hazy Tropics(HAZY IPA、ABV7.0%)


中央線ビールフェスティバル2022summer出店ブルワリーを全制覇する旅も、いよいよラスト。後ろ髪を引かれつつオーダーした最後の1杯は、クラフトビールに惹かれるようになって飲み始めたビアスタイル「HAZY IPA」からチョイスしました。その名もHazy Tropics。パイナップルを想像させる南国っぽいトロピカルなフレーバーがたまりません!

HAZYには「霧がかった」「モヤモヤしている」という意味があるとおり、濁った乳白色イエローから「HAZY IPAを飲んでいるなぁ!」という満足感が得られます。ホップをふんだんに使ったIPAより苦味が抑えられ、フルーティーでジューシーな味わい(だから子ども舌のわたしにもぴったり 笑)。加えてHazy Tropicsにはとろみやなめらかな舌触りも感じられ、濃厚な1杯にすっかりノックダウンされてしまいました。
もともとホームブルーイングを体験できる醸造所として、2017年に開業した『Shared Brewery』。ワークショップ参加者はビールを小ロットから手づくりし、完成後は店内の冷蔵ショーケースやサーバーで提供された“お手製”ビールを飲むことができます。

醸造所に併設されたタップルームでは、Tropical Escape、Coconut Double Hazy IPAなどShared Brewery製のクラフトビールを含む7種がオンタップ。グラス1杯500円から角打ちが楽しめるほか、テイクアウトにも応じています。ブルワリー責任者である小林大亮さんのオススメは、柑橘系のホップアロマに加え酵母由来のクローブ・スパイシーが複雑に香るZesty Hops IPA。自宅で味わう際は「ビール単体でも味わえるよう濃厚につくっていますが、もし添えるならチーズやサラミでしょうか」とコメントを添えてくれました。

各ブルワリーのクラフトビールが飲める店で、フェスの追体験を

カラン、カランカラン──! フェス参加中、この音を何度も耳にしました。会場に響く鐘の音は、樽が空いた合図。来場者それぞれお目当ての1杯を楽しんだ証しの積み重ねだと思ったら、その祝祭感に目を細めてしまいます。イベントにいらした方も来られなかった方も、次回の開催を心待ちにしつつ、ぜひ各ブルワリーのクラフトビールが飲めるお店でフェスの追体験をしてみませんか?

取材・文・撮影(ビールフェスティバル会場)=岡山朋代
上記の情報は2022年7月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業休止や営業時間・形態の変更、イベントの延期・中止など、掲載内容と異なる場合があります。

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絶品を愉しむ、中央線のカレーなる旅

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  • 【#達人グルメ道】
Tacos Mercado ( タコスメルカド | @tacos_mercado ) / 📍 武蔵小金井駅・小平市

花小金井エリアで、地元の人たちが足しげく通うメキシコ料理店。明るいオレンジ色の扉の向こうでは、軽快なメキシカンミュージックが流れるカラフルな空間が待っていた。

この店では、セットやコースなど多彩なスタイルでタコスを味わえる。なかでも一番人気はタコスセットの3種盛り。その日おすすめのタコス3種類を一皿で味わえるお得感と、一人でもシェアしてもちょうどよいボリュームが人気の理由だ。

具材はそれぞれ、スパイシーさと甘辛さ、エスニックな風味がミックスした個性豊かな味わい。パンチの効いた味付けだが、自家製トルティーヤのトウモロコシの風味に包まれることで、味わいがやさしくなりどんどん食べられる。

お店までのアクセスにはシェアサイクル「HELLO CYCLING ( @hellocyclingjp )」が便利。自転車に乗って中央線のグルメ道を究めに行こう!

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〇JR中央線武蔵小金井駅から約2.9km、自転車で約11分
〇12時~14時30分LO・17時30分~21時LO(金・土は22時LO)、木休
 ※自家製トルティーヤが売り切れた場合、早めに閉店する場合あり
〇東京都小平市花小金井南町2-2-16 ヴェルデ花小金井B1F
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

あなたが好きな中央線沿線のスポット・お店などがあれば、ぜひ #中央線が好きだ を付けて投稿してください♪

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#HELLOCYCLING #ハローサイクリング
  • 【#中央線のカレーなる旅】
JAZZ TAKAHASHI TOKYO (ジャズタカハシトウキョウ) / 📍 御茶ノ水駅・千代田区

※投稿内容(営業時間)に一部誤りがございましたので、再投稿させていただきます。
皆さまにご不便、ご迷惑おかけし申し訳ございません。

『JAZZ TAKAHASHI TOKYO』は、御茶ノ水エリアで15年愛されていたジャズ喫茶『JAZZ OLYMPUS!』の店舗を引き継ぎ、2024年8月にオープン。一歩店内に入れば、巨大なスピーカーから流れるジャズの音色に全身をすっぽりと包まれる。

そんな音楽に満たされた空間で味わえるのは、『JAZZ OLYMPUS!』時代の名物「赤いチキンカレー」をオマージュしたオリジナルカレーの「髙橋カレー」。このカレーを目当てに訪れる人も少なくない。

シンプルな見た目とは裏腹に、独自に調合した約20種類ものスパイスの風味が重なり合う奥深い味わいだ。ほろほろ食感のチキンも、噛むほどに奥から旨みがジュワッと押し寄せる。

店主の髙橋健さんは「カレーはジャズなんです」と語る。
自身も生粋のジャズプレイヤーである髙橋さんは、誰もが親しみやすい音楽にも高度で難しい技法が使われているように、音楽の深みをカレーで表現したという。

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〇JR中央線御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩約7分
〇18時~23時、日・月休
〇東京都千代田区神田小川町3-24 お茶の水ホテル昇龍館 1F
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 鬼金棒 神田本店 ( きかんぼう ) / 📍 神田駅・千代田区

『鬼金棒』が神田にオープンしたのは2009年。当時はまだ、ラーメンに山椒を用いるのは稀有だった頃、「山椒を使うなら、唐辛子の辛味が入ればさらに引き立ててくれるなと。まさに“鬼に金棒”じゃん!」と、コンセプトが決定したという。

看板のカラシビ味噌らー麺は、辛さと痺れをそれぞれ、「抜き」「少なめ」「普通」「増し」「鬼増し(有料)」の5段階から選べる。もっとも本領発揮をするのは、辛さと痺れどちらも「増し」だ。

山椒の香りがぶわっ。スープをすすってみると、こっくり深い甘みが口中を包み、追って唐辛子の辛味、山椒の痺れが広がる。

10時間炊いたトンコツと鶏ガラの動物系出汁と煮干しや節系がたっぷり入った魚介系出汁、信州白味噌をベースにチーズやナンプラも加えた特製味噌が旨味の秘訣。

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JR中央線神田駅東口から徒歩約3分
11時~21時30分(日は~16時)、無休
東京都千代田区鍛治町2-10-9
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▼記事の詳細はこちらから
https://chuosuki.jp/7031/
 
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
日本一の渓谷美を誇る、秋の昇仙峡でパワーチャージ

甲府駅南口から「昇仙峡」行きバスに乗り換え、約30分の「昇仙峡口」下車。
国指定の特別名勝「御嶽昇仙峡」は、日本遺産認定の観光スポット。荒々しくも美しい渓谷は、錦色に染まる秋がスペシャルシーズン。くるりとひと回りするだけで、渓谷沿い、空中、山頂と、いろんな表情を見せてくれる。

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❶ 昇仙峡遊歩道

「昇仙峡口」バス停で降り、1925(大正14)年竣工のアーチ橋・長潭橋(ながとろばし)から遊歩道へ。
荒川に沿って延びる約6kmの遊歩道は、日本一とも称される渓谷美を満喫する小径だ。

途中の「天鼓林(てんこりん)」は、秋こそ立ち寄りたい景勝地。
真っ赤に染まるモミジ林が東屋を包み、一幅の絵画のよう。

クライマックスは落差30mの仙娥滝(せんがたき)。
花崗岩の岩肌を削りながら、もうもうと水飛沫を上げる様に誰もが立ち尽くす。

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❷ 昇仙峡 甲州郷土料理 わらじ( @koshuwaraji )

江戸末期築の古民家を移築した店に入ると、見事な梁、柱に目が和む。
店を仕切る依田亜希仁さんは「山梨には、ほうとう以外にもいろいろな郷土料理があるんですよ」と話す。

実は、うなぎもソウルフードだ。
江戸時代には、うなぎが昇仙峡の荒川で獲れ、養殖も盛んだったという。
うな重を頬張れば、ふわっとろっ。40年間継ぎ足し続ける、甘さ控えめのあっさりしたタレが、うなぎの芳香を際立たせている。

〇JR中央本線甲府駅南口から山梨交通バス「昇仙峡」行きで約50分の「昇仙峡滝上」下車、徒歩約3分
〇10時30分〜16時LO、無休(雪、荒天など、天候により休みあり)
〇山梨県甲府市猪狩町393

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❸昇仙峡ロープウェイ山頂

昇仙峡の山頂へ。
昇仙峡ロープウェイに乗れば、眼下に荒川ダム、遠くに金峰山が拝める約5分の空中さんぽが楽しめる。

山頂は見どころ満載だ。
富士山遥拝所あり、樹齢350年の御神木を祭る神社あり。

天空の白浜かと見紛う展望台に立てば、甲府の街並みが一望できる。
山道を抜け、急坂や階段を上ると、丸く大きな巨岩が目の前に立ちはだかった。勇気を振り絞り登頂すれば、360度の大パノラマが胸をすく爽快感。

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  • 【#そろそろソロ飯】
立川野菜とナチュラルワインの専門店 T.A.G. (@t.a.g.tachikawa ) / 📍 立川駅・立川市

立川駅から徒歩5分ほど、北口の賑やかな商店街から路地に入った隠れ家ダイニング『立川野菜とナチュラルワインの専門店 T.A.G.』。店頭に置かれたワイン樽と大きなガラスの扉が目印だ。

扉を開けると、漆喰の壁に古材が効果的にあしらわれた、カジュアルだけどシックな空間が目に入る。テーブル席もあるが、キッチンに面したカウンター席が並び、ソロ飯でも気兼ねなく過ごせる雰囲気が良い。

メニューは野菜料理が中心。なかでも立川野菜は、2カ所の農園から直送される。立川産の野菜だけでは賄いきれないものもあるが、1年を通して半数程度は立川野菜を使用しているという。

また、こちらで提供されるワインはすべてナチュールワイン。できるだけ添加物を使用せずに醸造されており、ブドウ本来のおいしさ、造り手の個性と、ワインが生まれ育った土地の香りを感じさせてくれる。

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〇JR中央線立川駅北口から徒歩約5分
〇18時〜23時(22時LO)、水・木休
〇東京都立川市曙町2-23-8 パタタビル 1F
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  • 【#中央線のカレーなる旅】
これく亭( @collectea0601 ) / 📍 八王子駅・八王子市

木製ドアや窓枠が山小屋のような佇まいの『これく亭』は1977年創業。

「ホットチキンカレー」には、ホロリと身離れの良いスパイシーなチキンが3本。
水を使わず、八王子の磯沼牧場のピュアミルクだけで煮込むことでまろやかに仕上げるレシピは、創業当初から変わらない、穏やかで香り豊かな一皿だ。

名物の“ピラミッド型ターメリックライス”も創業当初からの多川さんのアイディア。

また、付け合わせのサニーレタスを食べやすいようにオリジナルのスパイス塩を調合するなど、遊び心と独創性にあふれた多川さんのカレーを求めて、創業当初から通い詰めている常連客も少なくない。

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〇JR中央線八王子駅北口、徒歩約5分
〇11時~15時、火・水休
〇東京八王子市明神町3-9-4
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  • 【#中央線神社さんぽ】
東京大神宮 ( @tokyodaijingu ) / 📍 飯田橋駅・千代田区

飯田橋駅から徒歩約5分の場所にある東京大神宮は、「東京のお伊勢さま」として親しまれ、縁結びに絶大な御利益があるといわれており、若い女性を中心に参拝者が絶えない。

結婚式を神社の神前で行う慣わしを創始した神社が、東京大神宮である。
それまで結婚にまつわる行事は自宅で行うものだったが、神社での神前結婚式は当時の人々の関心を集め、やがては各地の神社でも神前結婚式が行われるようになったのだ。

連日多くの人が参拝に訪れ、拝殿で参拝したあとも、お神札やお守り、絵馬におみくじなど授与品を求める人の列が途切れることはほとんどない。

現在一番人気のお守りは、2つの鈴蘭が寄り添う「縁結び鈴蘭守」。
鈴蘭の花言葉は「幸福が訪れる」。お守りにぴったりなのだ

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〇JR中央・総武線飯田橋駅西口から徒歩約5分
〇参拝 6時~21時、授与所 8時~19時、朱印受付 9時~17時、無休
〇東京都千代田区富士見2-4-1
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★立ち寄りスポット
ISEMISE (イセミセ| @isemise_tokyo ) / 📍 飯田橋駅・千代田区

神社から徒歩1分のところにある『ISEMISE』は、東京大神宮が公認する伊勢のセレクトショップだ。

食品や雑貨、工芸品、アクセサリーなど、伊勢神宮から程近い「おはらい町通り」にも並ぶおみやげ物、伊勢市内で長く愛されている特産品などが100種類以上揃っている。

数ある伊勢名物の中でも、麺とタレがセットになった「伊勢古里屋の伊勢うどん」はダントツの人気。伊勢うどんは太くてふわふわと柔らかい麺に出汁の効いた甘辛タレをからめて食べるのが特徴で、昔からお伊勢参りに訪れた人たちにも食べられてきた。

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〇JR中央・総武線飯田橋駅西口から徒歩約5分
〇10時~19時、無休
〇東京都千代田区富士見2-4-7 247ビル1階
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#中央線のカレーなる旅】
Negombo33 高円寺 (@negombo33_koenji ) / 📍 高円寺駅・杉並区

『Negombo33 高円寺』は、スパイスカレーの人気店。

大阪に端を発した「スパイスカレー」が全国的に注目を集めたのは2017年頃から。だが、この店では2009年の本店(西所沢)創業時からスパイス使いが印象的なカレーを提供している。そして、2号店が2018年に、高円寺にオープンした。

今回はカレー2種盛りセットをオーダー

看板の「ラムキーマカレー」(手前)は、複雑なスパイスを駆使してラム独特の風味を消すのではなく、ラムの持ち味を引き出すためにスパイスを使っている。
粗挽き肉の肉感もあり “ラムらしさ”が際立つカレーだ。

近年注目度の高い「ポークビンダルー」(奥)も創業当初からの人気メニュー。
ヨーグルトやスパイスでマリネした豚角煮を使ったポルトガル由来のカレーだが、酸味を全面に押し出さずまろやかな味わいに仕上げている。

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〇JR中央線高円寺駅南口、徒歩約2分
〇11時~16時/17時~20時30分(土日祝は11時~20時30分)※LO各30分前、水休(祝日の場合は営業、振替休日あり)
〇東京都杉並区高円寺南4-44-3 マーキュリービル 1F
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  • 【#中央線のカレーなる旅】
平日昼だけ( @heijituhirudake ) / 📍 荻窪駅・杉並区

『平日昼だけ』は、店名の通り、荻窪銀座商店街の裏路地で“平日の昼だけ”営業する間借りカレー店。

優しい和だしが溶け込んだサラサラのカレーに、多種多様なトッピングが彩りを添える和だしカレーだ。店主の小山直昭さんは、「イメージはそば屋のカレーです」と話す。

カレーには15~20種類のスパイスを使っているが、スパイスの風味が勝ちすぎないよう、鰹やいりこ、昆布、干ししいたけからとった和だしとかえし醤油でバランスをとる。
一口目から和だしの優しい風味が広がり、奥からじわりとスパイスもやってくる。

メニューは和だしそぼろカレーの1種類のみだが、バラエティ豊かなトッピングでアレンジは自在だ。中でも、いわしを2日かけて骨がとろとろになるまで生姜醤油で煮込んだいわしの生姜煮、ぶ厚い豚バラをカレーの二番だしで煮込んだブーたれが定番。

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〇JR中央線荻窪駅北口から徒歩約2分
〇11時~14時(完売次第終了)、土・日・祝休
〇東京都杉並区上荻1-4-3 Bar Flourish内
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