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武蔵境駅

【3日目】中央線ビールフェスティバルの出店ブルワリーを全制覇 〜誰でも楽しめるクラフトビールの魅力を一気に7杯紹介〜

平日の仕事終わりに、心の向くまま出店ブースを巡ってきた中央線ビールフェスティバル2022summer。これまで出合ったクラフトビールは、9種類(JR武蔵境駅オリジナルのぽっぽやエール含む)を数えました。「こうなったら15ブルワリー全制覇」を合言葉に、3日目は友人を誘って昼飲みへ繰り出すことに!

折しも土・日曜は正午からイベントスタート。肝臓のコンディションを整え、11時50分には会場最寄りのJR武蔵境駅前に到着しました。するとそこには炎天下にもかかわらず、早くも回数券を買い求めるクラフトビールファンの行列が……! 熱中症対策に冷却グッズを首に巻いて参戦する猛者の姿も見受けられます。来場者の気合いが平日とは異なることを肌で感じつつ、我々も凍らせたミネラルウォーター(チェイサーを兼ねる)のペットボトルを握りしめるのでした。

中央線沿線のブルワリーが醸造した「とっておきの1杯」をレポートする企画も、いよいよ最終回。東京の最高気温が33.6℃を記録した絶好のビール日和に、最後の7ブルワリーを一気に回りました。各ブルワリーの紹介にとどまらず、それぞれのクラフトビールが飲める・買える店舗もご案内しています。フェスに行った方も行けなかった方も、中央線クラフトビールの魅力を味わいに行ってみませんか?

★イベントレポート【2日目】はコチラ

この記事の目次


クールな街ビールで中央線愛を叫ぶ

OGA BREWING[三鷹駅]

★とっておきの1杯★
n4 えぬふぉ〜(SESSION PALE ALE、ABV4.0%)IBU24


最初の1杯には、中央線ビールフェスティバル常連の『OGA BREWING』がイベント限定で醸造したn4を選んでみました。ビアタイトルは「natural 4」の略で、いつも自然体で働くOGAスタッフの4人をイメージしているのだそう。飲み口はあっさりしていながらも、モルトのコクやホップの香りがふくよかに感じられます。
ビールのブースとは別に、緑色のフードトラックでクラフトビールの“おとも”を販売していた『OGA BREWING』。取材日の正午過ぎには、ポテッシュ600円なる一品がお目見えしていました。マッシュポテトを長〜く成形してサッと揚げたフライドポテトで、外はカリカリ・中はホクホク食感! 冷めてもおいしいのがうれしいです。

ちなみにn4もこのポテッシュに同じく、時間が経って温度がぬるくなってもおいしく飲むことができました。国内大手ビール会社が製造している一般的なラガービールはキンキンに冷やして飲むことを推奨されていますが、クラフトビールのなかでも「ペールエール」というビアスタイルは、温度変化によってモルトやホップの香りが華やかになる特徴を持っているそう。新たな発見でした!
『OGA BREWING』製のクラフトビールを飲みたいなら、ブルワーの小笠原恵助さんが2019年にオープンさせたビアカフェ『OGA BREWING CAFE』へ! 常時8種がオンタップしているビールは、Small(290ml)500円〜・Regular(473ml)850円〜で1杯ずつ提供されるほか、ボトルでテイクアウトできる製品も。

日々クラフトビールに触れるうち、味わいやドリンクシーンといったイメージが膨らみ「醸造に携わりたい」という気持ちが募っていった小笠原さん。独学で醸造を覚え、自家栽培した原料をもとに8機を駆使してタンク替わりで生産するようになりました。目指すは「マジメな素人職人」──。定番ビールの三鷹ウィートエール、吉祥寺IPA、国分寺ヘイジーIPA、M.C MITAKAさんなど沿線の地名を冠したネーミングが際立つクールなボトルデザインからは、ほのかな中央線愛もうかがえるでしょう。

100年超の酒屋、クラフトビールで新たな伝統を確立

KUNITACHI BREWERY-くにぶる-[国立駅]

★とっておきの1杯★
1926(Kölsch Style、ABV4.5%)


今回が中央線ビールフェスティバル初参加となる『KUNITACHI BREWERY-くにぶる-』では、フラッグシップビールの1926を選択。初醸造は2020年11月と2年足らずながら、お膝元である国立駅舎の竣工年を冠したビアタイトルからは“伝統”への志が感じられます。

ドイツのケルン地方で長く受け継がれているビアスタイルのKölsch(ケルシュ)をもとにしてつくられたビールで、原材料すべての味わいが調和しているのが特徴。たしかに、果実のようなアロマがほのかに鼻をくすぐります! フライドポテトを頬張りながら、さらにひと口。すっきり華やかな味わいで、どんな料理にも寄り添えそうな万能さを発揮していました。
『KUNITACHI BREWERY-くにぶる-』は、東京・国立の地で100年以上続く酒屋『せきや』が新しく立ち上げたブルワリー。併設するビアレストラン『麦酒堂かすがい』で製品の魅力を目の当たりにできます。

定番の1926、世界は点滅するモザイク模様のように、るつぼヘイジーを含めて常時8〜10種提供している『くにぶる』の製品から、好きなビールを4種選んで飲み比べられるビアフライト1800円がオススメ。社長の大久保哲さんは「種類が多いので、時間経過に合わせて温度変化を感じてみてください」と楽しみ方を教えてくれました。

飛行機づくりのクラフトマンシップを継承

立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY[立川駅]

★とっておきの1杯★
TACHIHI ゴールデンエール(AMERICAN GOLDEN ALE、ABV5.5%)


中央線ビールフェスティバル初参加の『立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY』から、TACHIHI ゴールデンエールを注いでもらいました。Japan Great Beer Awards 2022のゴールデンまたはブロンドエール部門で銀賞を獲得し、事前取材でマネージャーの鶴岡良祐さんがオススメしてくれた逸品です。

まぶしい黄金色が「早く飲みたい!」という気持ちに拍車をかけます。ホップの香りを楽しんだあと、ひと口含むと……グレープフルーツのような風味の中に、モルトの甘みが感じられました。バランスの取れた苦味の余韻が穏やかに続き、フライドポテトをつまむ手が止まりません。
2021年12月にオープンしたクラフトビール製造所『TACHIHI BREWERY(立飛麦酒醸造所)』。母体会社・立飛ホールディングスが所有するこの土地には、戦前に飛行機を設計・製造していた立川飛行機株式会社がありました。飛行機とビール、つくるものは違っても同じクラフトマンシップを継承する想いを込めて『立飛麦酒醸造所』と名付けられたそうです。

ブルワリーに併設された直営店では、常時5〜6種のクラフトビールがオンタップ。ここへ来たら、定番の立飛ペールエール、立飛ヴァイツェン、立飛ピルスナー、立飛ゴールデンエールやシーズナルビールから1杯ずつ提供される、4種飲み比べセット1500円をオーダーしたいところですね!

開放感あふれる空間で喉を鳴らせ

石川酒造[拝島駅]

★とっておきの1杯★
多摩の恵 ピルスナー(LAGER、ABV5.0%)


クラフトビールは上面発酵でつくられる「エール」に大別されるものが多く、この日に飲んだのもエールがほとんど。日本の大手ビールメーカー製で普段飲み慣れている「ラガー」が恋しくなってきたところで、『石川酒造』の多摩の恵 ピルスナーを注文しました。

キンキンに冷えているうちに、ゴクゴクッと喉を鳴らして飲む快感。すっきりとした口当たりと爽快感のある喉ごし、やっぱりラガーも最高です! 多摩の恵 ピルスナーの特徴は、清酒づくりにも使用する『石川酒造』の地下天然水を贅沢に使っていること。モルトの風味とコク、ホップ由来の上品な苦味も十分に堪能することができました。
王道のピルスナーには、ぜひスタンダードなおつまみを添えたい──。そう考えて並んだのは、JR東小金井駅と武蔵小金井駅の間に本店を構える肉屋『ケーニッヒ』のフードブースでした。目の前で焼かれるソーセージから、チョリソー550円とほうれん草チーズ650円をオーダーします。

多摩の恵 ピルスナーにはチョリソーの辛味をリセットさせる働きがあるのか、ビール⇄ソーセージの無限ループが始まりました。まろやかなほうれん草チーズを挟めば、さらにビールは進む進む。あっという間に「ラガーもう1杯いっとこう」とあいなりました。
ピルスナー以外にも、「多摩の恵」シリーズにはペールエール、デュンケル、季節のビールが揃います。『石川酒造』のクラフトビールは他に「TOKYO BLUES」シリーズがあって、セッションエール、ゴールデンエール、シングルホップウィートも。これらできたてが飲めるのが、直営のイタリアンレストラン『福生のビール小屋』です。

多摩の恵 ピルスナーとソーセージは、社長の石川彌八郎さん推奨の組み合わせ。提供メニューの福生産ソーセージの盛り合わせ1500円を指して、「モルトが醸すコクとうまみに相性抜群のソーセージは王道のペアリングですよね」と楽しみ方を教えてくれました。ガラス張りのテラス席からは明治期に使用していたビール釜を眺めることができ、中庭のテーブル席ではペット同伴で食事も可能。開放感あふれる空間で飲むクラフトビールは、きっと格別に違いありません。

多摩地域最古のビール工場が製造していた明治期の味を復刻

TOYODA BEERプロジェクト[豊田駅]

★とっておきの1杯★
TOYODA BEER(AMBER LAGER、ABV5.0%)


ラガーのよさを再認識し「もう1杯!」と注文したのは、『TOYODA BEERプロジェクト』が手がけるアンバーラガー、TOYODA BEER(トヨダビール)でした。アンバーラガーとは、すっきり爽やかなラガーの飲み口に加えてモルトのうまみを存分に感じられるビアスタイル。一部ローストした麦芽を含め4種も使ってうまみを引き出したTOYODA BEERもご多分に漏れず、深いコクと豊かな香味が感じられました。

東京・日野生まれのTOYODA BEERは、数奇な運命をたどって復刻した逸品。日本が近代化への歩みを進める中で設けられた多摩地域最古のビール工場で1886(明治19)年に誕生したTOYODA BEERは、少なくとも1894(明治27)年まで醸造されていたとか。その後、2013年に行われた発掘調査で煉瓦造ビール貯蔵所の跡や当時のラベル、瓶の破片などが見つかったのを機に、TOYODA BEERを復刻させる『TOYODA BEERプロジェクト』が産学官金で立ち上がりました。2015年には『石川酒造』製造の瓶ビール(330ml)509円が販売されています。

製造責任者の土屋朋樹さんは「明治の頃にはどう造っていたのか、どのような苦労や喜びがあったのかなど当時の日野人に想いを馳せ、味を想像してみてはいかがでしょうか」とコメント。歴史に心を寄せながら楽しむのも一興かもしれません。
そんなTOYODA BEERを“樽生”で楽しめる貴重なスポットのひとつが、日野市内に店を構える『ワイン食堂KOKICHI』。フレンチひと筋のシェフ・斉藤弘吉さんが夫婦で営んでいる、アットホームなビストロです。

斉藤さんいわく、TOYODA BEERに合うメニューはKOKICHI風ポテトフライ740円。熱々ポテトフライのアクセントに黒こしょうを利かせたオトナ味の逸品で、「パルメザンチーズの香りが鼻をくすぐる」のだそう。TOYODA BEERの力強い喉越しにぴったりのおつまみとして、ぜひオーダーしたいですね。

高尾山を下りた登山客に軽やかな1杯を

高尾ビール[高尾駅]

★とっておきの1杯★
セゾン ドライホップ(FARMHOUSE ALE、ABV5.0%)


思う存分にラガーを楽しんだあと、もう一度「クラフトビールらしい1杯」が飲みたくなりました。そこで出合ったのが『高尾ビール』のセゾン ドライホップ。鮮やかなレモンイエローが気分を明るくしてくれるだけでなく、ボディや飲み口が軽やかでどんどん進んでしまいます。それもそのはず、セゾンはベルギー南部で昔から夏限定でつくられていたビアスタイル。暑い時期に喉の渇きを癒やすなど、リフレッシュを目的とした1杯だったそうです。

土地柄、高尾山を下りた登山客が飲んだら最高なんだろうな──と考えていたら、ブルワーの池田周平さんが事前取材でおっしゃっていた「高尾山は登山初心者に優しい山。うちのビールもクラフトビールの入口になれるよう、わかりやすくて飲みやすいものをつくっています」というコメントを奇しくも追体験することに。「下山して帰宅するまでにおいしいビールが飲みたい」という想いからビール醸造の道に踏み出した池田さんの「まず高尾山ありき」な1杯、ぜひご賞味あれ。
軽やかな1杯は食事にも合うでしょう!と確信し、フード出店している『アンドビール』が提供するスパイシータコス800円を用意しました。「味噌キーマタコス」とインド風唐揚げがのった「チキン65タコス」の2種はいずれもかなりスパイシー! 聞けば店舗で人気の創作料理をコーントルティーヤで包んだメニューだそうです。友人とわたしは『高尾ビール』のセゾンを相棒にどんどん食べ飲み進めました。食事を邪魔しない爽やかな飲み口、バイプレイヤーとして主演俳優としても大変優秀です。
そんな『高尾ビール』の1杯を味わえる店舗のひとつに、同じく高尾山のふもとに店を構える『My Home // Coffee, Bakes, Beer』が。フルーティーなコーヒーに焼き菓子、国内外からセレクトしたローカルビールを提供するカフェで、「店が街をつくる、人をつくる」というビジョンのもと、自然豊かなこの街に移り住んだキドタカノリさんご夫婦が経営しています。

2022年5月には『高尾ビール』とのコラボレーションビールMy Home // Hazy Session IPA(ボトル330ml)760円が完成。「ローカルブルワリーである『高尾ビール』をぜひ飲んでもらい、高尾の気分を味わってほしい」「ブルワリーの想いや背景をお客さんにお伝えすることが大事だと思っています」と話す姿勢から、街や人との出会い・繋がりを大切にするキドさんのあたたかな人柄がにじみます。

濃厚なHAZY IPAに身も心もノックダウン

Shared Brewery[豊田駅]

★とっておきの1杯★
Hazy Tropics(HAZY IPA、ABV7.0%)


中央線ビールフェスティバル2022summer出店ブルワリーを全制覇する旅も、いよいよラスト。後ろ髪を引かれつつオーダーした最後の1杯は、クラフトビールに惹かれるようになって飲み始めたビアスタイル「HAZY IPA」からチョイスしました。その名もHazy Tropics。パイナップルを想像させる南国っぽいトロピカルなフレーバーがたまりません!

HAZYには「霧がかった」「モヤモヤしている」という意味があるとおり、濁った乳白色イエローから「HAZY IPAを飲んでいるなぁ!」という満足感が得られます。ホップをふんだんに使ったIPAより苦味が抑えられ、フルーティーでジューシーな味わい(だから子ども舌のわたしにもぴったり 笑)。加えてHazy Tropicsにはとろみやなめらかな舌触りも感じられ、濃厚な1杯にすっかりノックダウンされてしまいました。
もともとホームブルーイングを体験できる醸造所として、2017年に開業した『Shared Brewery』。ワークショップ参加者はビールを小ロットから手づくりし、完成後は店内の冷蔵ショーケースやサーバーで提供された“お手製”ビールを飲むことができます。

醸造所に併設されたタップルームでは、Tropical Escape、Coconut Double Hazy IPAなどShared Brewery製のクラフトビールを含む7種がオンタップ。グラス1杯500円から角打ちが楽しめるほか、テイクアウトにも応じています。ブルワリー責任者である小林大亮さんのオススメは、柑橘系のホップアロマに加え酵母由来のクローブ・スパイシーが複雑に香るZesty Hops IPA。自宅で味わう際は「ビール単体でも味わえるよう濃厚につくっていますが、もし添えるならチーズやサラミでしょうか」とコメントを添えてくれました。

各ブルワリーのクラフトビールが飲める店で、フェスの追体験を

カラン、カランカラン──! フェス参加中、この音を何度も耳にしました。会場に響く鐘の音は、樽が空いた合図。来場者それぞれお目当ての1杯を楽しんだ証しの積み重ねだと思ったら、その祝祭感に目を細めてしまいます。イベントにいらした方も来られなかった方も、次回の開催を心待ちにしつつ、ぜひ各ブルワリーのクラフトビールが飲めるお店でフェスの追体験をしてみませんか?

取材・文・撮影(ビールフェスティバル会場)=岡山朋代
上記の情報は2022年7月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業休止や営業時間・形態の変更、イベントの延期・中止など、掲載内容と異なる場合があります。

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中央線で行く、春の趣味探し

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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
山梨県上野原で古くから家庭で作られていたローカルフードといえば、酒饅頭だ。
店ごとの工夫は、食感、味わい、具に表れ、地元の人たちもそれぞれに贔屓の店を持つ。
まずは食べ比べて、お気に入りを見つけよう。

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❶永井酒饅頭店

「生麹も加えた酒種だからか、香りがいいって言ってもらえるね」と4代目店主の永井利夫さん。

約10種ある酒饅頭の種類の豊富さは他店の追随を許さない。
不動の1番人気はあんまんで、次いで3種の味噌をブレンドした濃いめの甘辛のみそまんが評判。まかないから始まった魚まんは、上野原ならではの味。

〇JR中央本線上野原駅北口から徒歩22分。または、駅南口から光電製作所前行き富士急バス約9分の日大明誠高校入口バス停下車、すぐ。

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❷高城まんじゅう店

店を切り盛りするのは、東京の老舗和菓子舗で腕を磨いた4代目の高城昭二さん。「先代の背中を見て、兄弟2人であれこれ工夫して」と、あんだきや生地をブラッシュアップ。

ひと回り大きめな酒饅頭を頬張ると、しっとりもっちり、キメ細かで、品のよい甘みが酒の香りとともに鼻を抜けていく。粒あんが王道だが、赤・白を合わせた味噌だれはとろんと甘じょっぱく、高菜も評判。

○JR中央本線上野原駅北口から徒歩28分、または、駅南口から光電製作所前行き富士急バス約12分の営業所前バス停下車、すぐ。

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❸高嶋屋酒饅頭店

3代目店主の清水博さんは研究肌。かゆに麹を加えて作る酒種の発酵には木樽を交互に用い、雑菌をなくし、酵母菌だけを育てる工夫を厭わない。

あんまんを筆頭に、神奈川県清川村産の味噌をたっぷり用いた甘辛味噌、塩鮭を蒸し焼きしてほぐしいれた魚まんも人気。頬張れば、生地はしっとりふわっふわ。口中で広がる甘みと香り、そして餡のバランスが絶妙だ。

○JR中央本線上野原駅北口から徒歩22分。または、駅南口から光電製作所前行き富士急バス約9分の日大明誠高校入口バス停下車、すぐ。

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❹桂川

酒饅頭を手にしたら、一路桂川へ。
川べりに緑豊かな遊歩道やベンチが整備され、のんびり散歩したくなる。

〇JR中央本線上野原駅南口から徒歩4分

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5. ふらっと上野原/Wine Wall Uenohara

観光案内所「ふらっと上野原」の2階にある「Wine Wall Uenohara」。窓辺を埋め尽くすワインボトルはすべて山梨ワインだ。

「常時100銘柄以上置いています。都心から1時間圏内でこれだけ揃ってる場所は他になかなかないと思いますよ」と、スタッフの吉川愁さん。

山梨ワイナリーの知識が豊富な専門スタッフも立ち、新たなワインとの出合いも楽しみだ。

〇JR中央本線上野原駅南口すぐ。

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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#そろそろソロ飯】 
orq. ( オーク | @orq.ogikubo ) / 📍 荻窪駅・杉並区 

野菜中心のディナーを探していると、つい和食系に頼りがち。でもたまには和食以外で野菜をしっかり摂れる店を選びたい。そんな時に見つけたのが、ビストロ『orq.』だ。

メニューの中で気になったのが「玉ねぎのじっくりオーブン焼き 豚肉のラグーと牛蒡のもこもこ」だ。タマネギはオーブンで2時間かけてじっくりと焼きあげ、甘さを引き出している。上に載っているのはゴボウのエスプーマ。下には豚ひき肉を煮込んだソースが敷かれている。

野菜が主役の料理だが、お肉のタンパク質も一緒に摂れるのがうれしい。普段ならタマネギを丸ごと一個食べることはあまりないけれど、長時間グリルされたとろっとやわらかな食感で、あっという間に食べてしまった。

見た目のユニークさだけではなく、しっかりと丁寧に時間をかけて野菜の個性を引き出した一皿に仕上げている。

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○JR中央線荻窪駅南口から徒歩約1分。
〇ランチ・カフェ11時30分~14時30分LO、ディナー17時~22時LO、不定休。
〇杉並区荻窪5-29-10 2F
☎ 03-6383-6039
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  • 【#中央線で行く春の趣味探し】 
市ヶ谷フィッシュセンター( @ichigaya_fishcenter ) / 📍 市ケ谷駅・新宿区

釣り堀とアクアショップが併設した都心のレジャースポット。大小の釣り堀で、カープフィッシング(鯉釣り)とミニフィッシング(金魚釣り)の2種類を楽しめる。釣りの知識や道具を持っていなくても、普段着のまま手ぶらで遊べる手軽さが魅力だ。

迫力のある鯉釣りは、初心者でも釣りの楽しさを知るきっかけになる。春になると、美しい桜に囲まれて釣りができるのも楽しみのひとつ。

都会の真ん中で、ゆったりと流れる時間を過ごそう。

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○JR中央・総武線市ケ谷駅から徒歩約1分。
〇平日12時~19時、土日祝9時~19時、火・元旦休。
〇新宿区市谷田町1-1
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  • 【#中央線で行く春の趣味探し】 
ウクレレショップタンタンお茶の水店( @ukuleleshoptantan ) / 📍 御茶ノ水駅・千代田区

新しい趣味を始めるときは、知識のあるスタッフさんが、いろいろと教えてくれたら頼もしい。

楽器の街・御茶ノ水の路地裏にある『ウクレレショップタンタンお茶の水店』は、新品から中古まで約300本ものウクレレを取り扱い、その豊富な品揃えは全国でもトップクラス。

ウクレレ好きの気さくなスタッフ陣が「ウクレレに興味を持ったきっかけ」「どんな曲を演奏したいか」などを丁寧にヒアリングし、一人一人の要望に合わせた最適な1本を提案してくれる。

ウクレレの音色や音の響き方は、木材によって変わるそう。メーカーごとに独自の音色を研究しているので、好みのメーカーを見つけるのも楽しみのひとつだ。

店舗では定期的に無料の初心者向け講習会を開催するなど、購入後のサポートも手厚い。癒やしの音色のウクレレで、憧れの楽器デビューを果たそう!

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○JR中央線御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩約1分。
〇11時~19時、水休(祝日の場合は営業)。
〇千代田区神田駿河台2-4-4 明治書房ビル1F
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  • 【#中央線で行く春の趣味探し】 
だいどこ道具 ツチキリ ( @daidoko_tsuchikiri ) / 📍 吉祥寺駅・三鷹市 

愛着が湧く台所道具に囲まれると「次はどんな料理を作ろう?」と想像がふくらんでくる。『だいどこ道具 ツチキリ』は、そんな台所道具とキッチン雑貨の店だ。

店内には、コーヒーに関わる道具もたくさんある。その中でもひときわ存在感を放つのが「青竹細工 TIKUYU」の竹茶漉し。
竹細工の茶漉しをドリッパーとして使うのは、店主の土切さんならではのアイディアだ。20代の若き職人による繊細な手仕事を感じる竹茶漉しは、独特の風合いがあり、コーヒーを淹れる時間がいっそう楽しくなる。

続いて、土切さんおすすめの味わい鍋。煮る・焼く・揚げるなどあらゆる調理法に対応し、片手で楽に調理ができる。

ほかにも、目玉焼きがひとつ作れる小鍋や、ほどよい量の浅漬けが作れるセットなど、「こんなのあったらいいな」に応えてくれる道具ばかり。

「せっかくお店まで足を運んでもらうので、ここにしかない道具や、道具の新しい使い方をお客様に提案できるよう、常に考えています」と話す土切さんは、いつもお客さんと気さくにコミュニケーションを取り、道具との出合いを導いてくれる。

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○JR中央線吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩約19分。
〇11時〜18時、火・水休。
〇三鷹市井の頭5-2-28
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#中央線手みやげノート】
多根果実店( @tanekajituten ) / 📍 国分寺駅・国分寺市

国分寺から持って行きたい手みやげは、果物店ならではの季節のフルーツタルト。
甘さを抑えたタルト生地とクリームが、果物のフレッシュな味わいを引き立てている。

季節によって、旬のフルーツが使用される。訪問時は栃木産とちおとめの「苺のタルト」が販売されていた(6月頃まで販売予定)。
高品質の果物を選ぶ目利きは、老舗果物店が営むフルーツパーラーならではだ。

また、日持ちする手みやげには「渋皮付和栗のケーキ」を。
アーモンド生地に丹波和栗をぜいたくにのせて焼き上げた人気商品だ。他にもデンマークの牛乳を用いたチーズが濃厚な味わいの「国分寺チーズケーキ」、ダークラムが効いた「ヴァローナ生チョコレート」等、ワインなどお酒とも相性が良いスイーツも揃っている。

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○JR中央線国分寺駅北口から徒歩約3分。
○10時~19時(カフェは18時まで)、月休。
○東京都国分寺市本町2-23-2
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  • \中央線コーヒーフェスティバル2024 Spring開催決定☕/

今年も中央線沿線や多摩地域のコーヒー屋さんを中心として、お店自慢のコーヒーの飲み比べが楽しめる「中央線コーヒーフェスティバル 2024 Spring」を開催します!
コーヒー以外にも焼き菓子や珈琲関連雑貨など、過去最多の全 31 店舗が日替わりで出店するし、コーヒーの飲み比べをお楽しみいただけます✨
各店のこだわりが詰まったコーヒーとともに、中央線で過ごす春のひとときをお楽しみください。♪

★開催日時:4月27日(土)・28日(日)11:00~17:00★
【会場】コミュニティステーション東小金井

✓注目ポイント👀
☕JRE MALL と「中央線と暮らす」アプリにて、イベント当日購入よりもお得な「中央線コーヒーフェス飲み比べチケット」の予約販売(4月8日~26日)を実施中!

☕「中央線コーヒーフェスオリジナルブレンドコーヒー」初登場!!会場内ブースにて購入可能なほか、事前予約限定で飲み比べチケットとのセット販売も実施します

◎詳細は、公式サイトをチェック✅
(公式サイトは、プロフィールのハイライトから👀✨)

皆さまのご来場を心よりお待ちしております☕

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  • 【#中央線手みやげノート】
ファンフル / 📍 国分寺駅・国分寺市

店内のショーケースにはショートケーキやシュークリームなどの定番商品をはじめ、多彩なケーキが並ぶ。

特に人気なのが「たぬき」。
顔の部分はバタークリーム、体はチョコスポンジで、アーモンドの耳がちょこん。仕上げにチョコレートでコーティングして顔を描く。
タレ目だったり、寝ぼけ顔だったり、豊かな表情が心を和ませる。

「昭和の頃はどこでも作っていたんだけどね。今は都内で5店舗くらいしかないらしいの」とのこと。
遠くは北海道からこれを求めて訪ねてくる人がいるほど、根強い人気の“絶滅危惧種”なのだ。

また、優しい味わいでほろっと口溶けの良いクッキーは、お茶請けにぴったり。
こちらも手みやげにしたい逸品だ。

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○JR中央線国分寺駅北口から徒歩約4分。
○9時30分~21時前後(日によって変動あり)、不定休。
○東京都国分寺市本多2-1-1
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【達人グルメ道】
クナーファ屋( @shuknafeh )/ 📍国立駅・国立市

『クナーファ屋』は、中東の国々で親しまれているスイーツ「クナーファ」の専門店だ。毎 週水曜日の 14 時から 19 時まで『富士見台トンネル』で営業している。 日本ではまだまだ道のスイーツ「クナーファ」は、現地で朝食やおやつなどタイミングを問 わず、小腹を満たしたいときに食べられている。

『クナーファ屋』の定番クナーファは、ナーイメとキシュナの 2 種類の生地から選ぶこと ができる。このほかに、季節のフルーツや多彩な素材を組み合わせてアレンジした創作クナ ーファが期間限定で登場する。 より現地の雰囲気を味わいたいなら、カルダモンコーヒーを一緒にオーダーしよう。

クナーファは、熱々に焼き上げた生地にシロップをかけるのがお決まり。砂糖とレモン、ロ ーズウォーターで作られたシロップは、中東スイーツの定番なのだそう。仕上げに砕いたピ スタチオをかけて完成だ。

キシュナの生地を割ってみると......中から伸びるチーズが出現!細い糸状のサクサクとし た食感が楽しく、ハッと目が覚めるほど甘い。それでも後味は爽やかでさっぱりしているか ら、くどさは全くない。 一方、ナーイメの生地は優しくスプーンを通すだけで、ほろほろと崩れるほど柔らかい。生 地とチーズがバランスよく合わさり、どこか素朴な味わいが日本人好みだと感じた。

一度食べたらやみつきになってしまう魅惑のスイーツを、国立で味わってみよう。

お店までのアクセスにはシェアサイクル「HELLOCYCLING( @hellocyclingjp )」が便利。 自転車に乗って中央線のグルメ道を究めに行こう!

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* JR 中央線国立駅から約 1.7km、自転車で約 7 分。 14 時~19 時、月・火・木・金・土・日休。 国立市富士見台 1-7-1-117 富士見台トンネル内
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▼記事の詳細はこちらから 
https://chuosuki.jp/23345/

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