東京駅

学芸員さんに聞く! ミュージアムをとことん楽しむ入門編

ミュージアムと聞くと、なんとなく「知識がないと楽しめないところ」「気軽に行けないところ」という印象を持っている人もいるかもしれない。知識があってこその楽しみ方があるのはもちろん、その楽しみ方は展示内容に限らず、展示方法の工夫や建物の歴史などさまざまだ。ミュージアムをまるごと楽しむコツを知れば、きっと新しい扉が開くはず。今日は寄り道して、心のままにミュージアムを楽しんでみよう!

この記事の目次


東京駅から始めるミュージアム入門

東京ステーションギャラリー[東京駅/美術館]

中央線沿いには、好奇心から知識を広げられる数々のミュージアムがある。東京都の水道の歴史や、おもちゃの文化、南極・北極の研究、と中央線沿いのミュージアムのテーマは多種多様。常設展に加え、企画展も…と考えると見たい展示がたくさん!
展示内容はもちろんだが、ミュージアム自体を知ることで今までとは違う視点が生まれてくる。
今回は、東京駅の丸の内北口改札を出てすぐの場所にある美術館「東京ステーションギャラリー」へ足を運び、ミュージアムをとことん楽しんでみることに。

美術館エントランス(写真提供=東京ステーションギャラリー)。

東京ステーションギャラリーは、駅を単なる通過点ではなく文化の場とするべく東京駅丸の内駅舎内に誕生した。1988年の開館以来、東京大空襲で被災した痕跡や駅舎の復原の歴史を伝えるレンガ壁の美術館として親しまれている。そんな東京ステーションギャラリーの見どころを、学芸員の半澤紀恵さんに案内してもらった。

展示によって変わる空間を楽しむ

3階展示室の『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』展会場にて。

館内は、1階がエントランス、2・3階が展示室になっている。これまで「近代美術の再検証」「鉄道・建築・デザイン」「現代アートへの誘い」という3つのテーマを軸に多くの展覧会が開催されてきた。ここ数年では、近代美術として『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』、鉄道をテーマにした『鉄道と美術の150年』、現代アートでは『空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン』といった展覧会が印象的だ。

3階展示室の、八角棟を活かした展示空間。

エレベーターに乗って、まずは3階の展示室へ。展示室に入ると、壁一面が真っ白な空間が広がっていた。「丸の内駅舎の北端には八角形の塔が2つ建っていますが、その1つを展示空間として活かしています。見上げると天井が八角形になっているんです」と半澤さんが教えてくれた。こうした、そのミュージアムならではの空間の使い方を知ると展示をさらに楽しめそうだ。

2階展示室の開口部。

次は2階の展示室へ。3階の展示室とは雰囲気がガラリと変わり、駅舎が創設された当時の構造レンガをそのまま使っている。構造レンガとは、建築物の構造部分に使用されるレンガのことで、通常は表に見えないパーツだ。駅舎外壁は装飾するための化粧レンガが貼られているため、創建当時の構造レンガを広範囲で見られるのはこの美術館だけ。明治後期に製造され、大正時代に積まれたというレンガを間近で見ると、東京駅の歴史の重みが伝わってくる。

また、館内のレンガ壁をよく見ていると、むき出しになった鉄骨を見つけることができる。これは駅舎が鉄骨を骨組みとし、その外壁にレンガを積み上げる「鉄骨煉瓦造(てっこつれんがづくり)」だったため。特にわかりやすいのは2階展示室の開口部だ。「鉄骨の中にはイギリスの製造会社の刻印が見られるところもあるんですよ」と半澤さん。展示を見終わったら、刻印探しをしてみるのも面白いかも。

モダンな雰囲気の2階展示室。

取材時、館内ではフィンランドのモダンデザインを代表するデザイナーのタピオ・ヴィルカラの展覧会が開催されていた。今回はガラス作品の展示が多いため、作品が映えるように照明が暗めに設定されていた。闇に浮かび上がるガラス作品は目を奪われるほど美しい。

タピオ・ヴィルカラ《ビュッレ/渦巻》1954年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art

展覧会は2、3ヶ月のペースで入れ替わるが、今回のように展示室がモダンな印象になるときもあれば、一変してポップな雰囲気になることもあるそう。限られた空間を作品と最大限調和させようとする学芸員さんの工夫が伝わってくる。何度か訪れて、展示室の工夫に注目してみるのもミュージアムの楽しみのひとつだろう。

建物の歴史や造りを知る

  • 八角棟にある螺旋階段。
展示室以外に注目したいのが、八角塔に位置する螺旋階段だ。天井を美しく飾るシャンデリアとステンドグラスは、開館当時から使われているもの。かつて駅舎の中央口寄りにあった旧館から、2012年のリニューアルオープンで現在の場所に移設され、現在も大切に使い続けられている。

螺旋階段の壁面。

さらに階段の壁は、途中から素材が切り変わっていることがわかる。これは創建時の構造レンガと復原部分の違いがわかるよう、あえてそのままにしているそう。また、壁のところどころにある木のブロック「木レンガ」は、創建時の工事で内装材をクギで固定するための部材。黒くなっているのは、東京大空襲による火災で炭化したため。新しいものに統一しないことで、東京駅が歩んできた歴史をしっかりと残している。

2階展示室のレンガ壁。

また、レンガ壁のぼこぼことしている部分にも理由が。創建時の構造レンガ壁には漆喰が塗られていたが、空襲の火災によって被害を受けた。戦後の復興工事では漆喰を取り除き、密着性を高めるためレンガに「目あらし」と呼ばれるキズをわざとつけて、モルタルが塗られたのだとか。目あらしは、館内のレンガ壁のいたるところで見ることができる。

目あらしがつけられたレンガと炭化している木レンガが並ぶ壁も。

建物について興味を持ったら、美術館の建築の特徴について学べる約30分の解説ツアー「レンガ・タッチ&トーク」に参加してみるのがおすすめだ。それぞれのミュージアムではいろんなテーマでイベントが開催されているため、参加すると知識がより深まるはず。
ミュージアムでは、建物が歴史的建造物であることも。有名な建築家が設計していることも多く、建物自体を一つの作品として見るのも面白いかも。

ミュージアムの要・常設展示

2階回廊の常設展示。

展覧会を見終わったら、2階の回廊にある常設展示へ。回廊には、丸の内駅舎の歴史を紹介する模型や写真資料が常時展示されている。
どのミュージアムでも常設展示は見逃したくない注目ポイントだ。企画展を目的にミュージアムを訪れる人も多いかと思うが、そのミュージアムでしか見られない貴重な展示を楽しむことができる。

2階回廊からの眺め。

回廊から下を覗くと、丸の内北口改札がすぐそこに! 静かな展示室から、ひとたびにぎやかな回廊に出ると自分が駅にいたことを思い出す。非日常と、日常が入り混じる不思議な瞬間だ。
  • 1914(大正3)年の東京駅創建当時の丸の内の様子。駅周辺はがらんとしていたことがわかる。
常設展の中でも、2014年に開催された東京駅開業100周年の展覧会の際に作られたジオラマは、丸の内エリアの変遷を表した貴重な資料だ。3つのジオラマを見比べてみると、東京駅だけが姿をほとんど変えずに街を見守ってきたことがわかる。

駅舎の復原工事中に偶然発見されたブラケット(持ち送り)。中央のくり抜きは月の満ち欠けを表している。

そのほかにも、2007年から2012年に行われた駅舎保存・復原工事で見つかった創建時の貴重な建材や、再現された天井レリーフの原型の実物を間近に見ることができる。歴史好き、建築好きなど幅広い人が楽しめる内容なので、常設展示もじっくりと見てみてほしい。

ミュージアムショップで思い出を

ミュージアムショップの壁にも、創建時の階段の痕跡が残されている。

そしてミュージアムといえば、多彩なグッズを販売するミュージアムショップも見逃せない。東京ステーションギャラリーのミュージアムショップ「TRAINIART(トレニアート)」では、丸の内駅舎をモチーフにしたグッズや鉄道の魅力をさまざまな視点から表現したオリジナルグッズ、展覧会にまつわるグッズ、過去の展覧会図録などの美術書を買うことができる。1日の思い出にぜひ立ち寄ろう。

東京ステーションギャラリーは、電車や新幹線の待ち時間に、気軽にアートの楽しさや建築の面白さを感じ、新しい知識と出合える場所だった。ミュージアム入門には、まさにぴったりの美術館だ。中央線沿いにはまだまだ魅力的なミュージアムがたくさんあるので、お気に入りのミュージアムを見つけてみてはいかがだろうか。

DATA

取材・文=稲垣恵美 写真=逢坂聡
上記の情報は2025年4月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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ほっこりうまい老舗のラーメン & 斬新さに驚き! 新鋭のラーメン

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  • 【#新鋭のラーメン】
中央線沿線には、ラーメンの常識を覆す“変化球”の名店が点在している。炭火の香ばしさが際立つ濃厚中華そば、つけ麺に芸術性を宿す一杯、そしてラーメンだけでなく外観にもオリジナリティあふれる店まで。そんな個性派ラーメンを求めて、中央線の駅をひとつずつ巡ってみよう。定番とは一線を画す、記憶に残る味がきっと見つかるはずだ。

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❶ UMA TSUKEMEN( ユーエムエー つけめん | @uma_tsukemen )

自然と調和した新興住宅地に突如現れるトレーラーハウス。看板には『UMA TSUKEMEN』と書かれている。カウンター席のみの細長い店内はまるで秘密基地のよう。名物は、つけ麺のスープをパイ包みシチューの発想でアレンジした「パイ包み焼き えびつけ麺」。器ごとオーブンで焼くから最後までスープがアツアツ! まずはチーズとエビが香ばしい生地の上から食べてみて。汗をかきながらも最後のひと口までアツアツな一杯は、食べ切ってもまたすぐ食べたくなってしまう。

〇JR中央線立川駅北口よりバス約25分
〇11時30分~14時30分、17時30分~22時(水は11時30分~14時30分)、無休
〇東京都立川市西砂町1-3-15
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❷ 炭火焼濃厚中華そば 倫道

「え、ラーメンに具がのってないの⁉︎」と驚くことなかれ。
これぞ『炭火焼濃厚中華そば 倫道』の真骨頂、看板メニューの中華そば「鯖」だ。炭火焼きにした素材を丸ごとスープに仕立てているのが特徴で、まるで焼きたてのサバを丸ごと飲み込んでいるかのような、凝縮した味わい。れんげでひとさじ飲んでみると、炭火の香ばしさが口いっぱいに広がり、次のひと口へと食欲をかき立てる。スープと麺を堪能したあとは、具材を加えて味変しながら最後まで楽しめる。

〇JR中央・総武線市ケ谷駅、徒歩約2分
〇11時~23時、無休
〇東京都千代田区九段北4-2-15-1F
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❸ただいま、変身中。( @tadahen.nakano )

庶民派グルメという印象があるラーメンに、本格フレンチのエッセンスを織り交ぜて提供するのは『ただいま、変身中。』だ。都内屈指のラーメン激戦区のなかでもひときわ異彩を放っている。

看板メニューの「牡蠣豆乳」は、牡蠣と鯛からとった出汁に豆乳を合わせ、ブレンダーで泡立てたスープが特徴。滋味深く、実にまろやかで、コクがあるのに後味はあっさりとしている。また、トッピングも豪華だ。広島産の新鮮な牡蠣、豚肩ロースのチャーシュー、そして鶏胸肉の鶏チャーシュー。バゲットやバルサミコ酢の風味も合わさり、まさにフレンチのようなマリアージュを楽しめる。

〇JR中央線中野駅北口、徒歩約5分
〇11時~14時15分LO、17時~22時15分LO(土・日・祝は22時LO)、無休
〇東京都中野区中野5-53-3 松本ビル101
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#老舗のラーメン】
中央線沿線には、何十年も変わらぬ味を守り続けるラーメンの老舗が数多く存在する。学生時代に通った店、仕事帰りに食べたあの味、家族で囲んだあの一杯——そんな記憶とともにあるラーメンが、今も変わらずそこにある。今回は、そんな懐かしくて心にじんわり染みわたる、中央線の老舗ラーメン店を巡る旅へとご案内!
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❶昌平 新宿西口店( @shouhei_ramen )
 
新宿西口に店を構えるラーメン店『昌平』の創業は1978年。歌舞伎町で出前をいち早く取り入れて人気を集め、現在は西口を拠点に営業している。
 
看板メニューの「ラーメン」は、サバ、イワシ、カツオなどの「節」に「豚ゲンコツ」、「鶏モミジ」と「牛骨」を合わせた“クアトロスープ”。店内の製麺室で毎朝仕込む平打ちちぢれ麺、チャーシューやメンマなどの具材も自家製で、継ぎ足しのタレを使うなど丁寧な仕事が光る。
 
〇JR新宿駅西口より徒歩5分
〇11時〜23時30分(土・祝は~22時30分)、日休
〇新宿区西新宿7−12−4
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❷ 珍々亭
 
1954年に創業した『珍々亭』は、油そば発祥の店として知られている。
 
油そばの主役は、三鷹駅から数分の『丸八製麺』に特注するもっちり太麺。ラードと醤油ベースのタレを絡め、卓上の自家製ラー油や酢を加えて味の変化を楽しむのが定番だ。
 
ラー油は一味唐辛子を白絞油で炊き上げる昔ながらの製法で、創業当時から変わらぬ自家製。チャーシューの煮汁と醤油を合わせた特製ダレと麺の甘みが重なり合い、一度食べればやみつきになると評判だ。
 
〇JR中央線武蔵境駅北口より徒歩15分
〇11時~16時、日・祝休
〇東京都武蔵野市境5−17−21
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❸ 珍来亭( @chinraitei )
 
吉祥寺駅北側のハモニカ横丁に店を構える『珍来亭』は、1951年創業の老舗ラーメン店だ。戦後間もない頃に開店し、今も同じ場所でのれんを守り続けている。
 
看板メニューの「ラーメン」は、代々の味を守りつつも時代に合わせて微調整を重ねてきた。スープは豚骨をベースに煮干しと野菜を加えた、まろやかで奥行きのある味わい。あっさりとしながらもコクがある。
 
〇JR中央線吉祥寺駅北口より徒歩1分
〇11時30分~14時30分LO・17時~21時LO(土・日・祝は11時30分~15時LO・17時~21時LO)、火・水休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9
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  • うーおの森 ( @uonomori_mitaka ) / 📍 武蔵境駅・三鷹市
 
中学時代を隣町・武蔵野市で過ごしたシェフの魚住祥一郎さん。いつか自分の店を持つなら慣れ親しんだ場所でと思い続け、念願かなって“かえで通り”に洋菓子店を構えたのが2011年。
 
地産地消の取り組みで、三鷹市特産のフルーツを中心に、ローズマリーや卵などを使用。極力1品目1農家での仕入れにこだわっている。
 
通年で地元産フルーツを提供するために開発されたのが、「森のアイスバー」。くず粉使用で溶けにくく、果実感が引き立つジューシーさ、もっちり食感が特徴的だ。
 
また、店のキャラクター“うーおくん”をモチーフにしたアイシングクッキーも人気商品。手みやげにおすすめだ。
 
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〇JR中央線武蔵境駅南口から徒歩約15分。または武蔵境駅南口より境93系統「国際基督教大学」行、または境92系統「駅南循環経由」バス2分、日本製鋼住宅前下車、徒歩約2分。 
〇10時~19時、水休。 
〇東京都三鷹市井口1-22-38
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  • たいやき わかば / 📍 四ツ谷駅・新宿区
 
 \創業以来変わらない味が人々を魅了。行列必至のたい焼き専門店/
 
たい焼きは今も昔も愛される人気手みやげのひとつ。
 
“たい焼き御三家” のひとつとして、高い人気を誇る「たいやき わかば」は、たい焼き専門店として約70年を迎える。 甘さの中にほんのり効かせた塩気がコクを引き出す自家製餡は、初代から変わらない。同じく自家製の生地は、たっぷりの餡を包み込む。
 
「たい焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」という社訓通り、しっぽの先まで餡が詰まっている。
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 ○JR中央線四ツ谷駅四ツ谷口から徒歩約5分。
 〇9~17時、水・日休。 
〇東京都新宿区若葉1-10 
☎03-3351-4396 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
高尾駅からバスで裏高尾へ。小仏峠をぐるり散策
 
裏高尾から高尾山に入れば、混雑を避けられるうえ、水のせせらぎと木漏れ日が心地いい。幾重にも山が連なるなか、今回は小仏城山・小仏峠をぐるっとコンパクト周遊。低山だけど山の醍醐味はたっぷり味わえる。
 
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❶ 珈琲自家焙煎の店 ふじだな
 
裏高尾バス停で降りると、山里風情にひょっこり現れる木造テラス。
その先でネコのイラストが愛らしい木製看板が道ゆく人を誘う。
ここは自宅を改装したコーヒー専門店。
店主の峯尾祥弘さんが丁寧にハンドピックした豆を自家焙煎し、ハンドドリップする。
 
フジとウメの木の下のテラス席でいただけば、黄葉に染まり始めた川向こうの山のカツラが目を和ませ、鳥声が際立たせた静寂にも癒される。
 
〇JR中央線高尾駅北口から京王バス「小仏」行きで約9分の裏高尾下車、徒歩すぐ
〇10時〜17時、火・水・木休
〇東京都八王子市裏高尾町1254 
 
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❷ 日影沢林道
 
日影バス停の目と鼻の先にある日影沢林道に入った途端、木々が鬱蒼と繁り、木漏れ日が点々と沢に落ちる。
高尾山の森はとても豊か。ひらひらと蝶やトンボが案内を買って出てくるひとときも楽しい。
 
沢から離れてしばらく行くと、ほら貝の音が風に乗って山を駆け上ってきた。高尾山薬王院の護摩行の知らせだろうか。
さらに進むと樹木が途切れてパッと視界がひらけた。
東京方面が遠く見渡せる。ここまでくれば、小仏城山はすぐそこだ。
 
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❸城山茶屋
 
小仏城山では2つの茶屋が背中合わせで登山客を出迎える。
その一つで、相模湖側にあるのが城山茶屋だ。天気がよければ、富士山だって望める。
 
名物はなめこ汁。
城山茶屋のなめこ汁は醤油仕立てで、麓の『峰尾豆腐店』で仕入れた木綿豆腐がたっぷり。とろみの付いた汁が胃の腑をじんわり温め、啜った途端、声が出てしまうほど沁みる。
 
〇JR中央線高尾駅北口から京王バス「小仏」行きで約21分の小仏下車、徒歩約62分
〇9時〜15時30分ごろ、平日・雨天休(桜・GW・夏季・紅葉・正月シーズンは平日も営業)
〇東京都八王子市裏高尾町1885-2 
 
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❹小仏峠と旧甲州街道
 
小仏城山から高尾山を目指すのもいいが、今回は小仏峠へ。
尾根道に入ると、風情はガラリと一変。
林道と異なり、小径に木々の根っこがうねうねと張り巡らされている。
 
小仏峠まで下ると、たぬきの置物が出迎えてくれた。
ここは峠の分かれ道。
景信山・陣馬山へ縦走する尾根道、相模湖へ下る道もあるが、旧甲州街道を小仏バス停に向かって進むことに。
先人たちの健脚ぶりに舌を巻きつつ、曲がりくねる細い山道をゆっくり下山しよう。
 
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❺高尾ビール KO52ブルワリー&タップルーム( @takaobeer @boredom_takao )
 
高尾駅まで戻ったら南口へ。KO52 TAKAO 2階は広いカフェスペースを挟んで『高尾ビール』とコーヒーショップ『BOREDOM(ボアダム)』が入る。
山好きはもちろん、地元客も喉を潤しに訪れる。
 
トークイベントやライブも随時開催。
ビール片手にアート&カルチャーが渦巻く夜も楽しみだ。
 
〇JR中央線高尾駅南口から徒歩約2分
〇高尾ビールは12時〜19時、BOREDOMは10時30分〜17時30分(土・日・祝は11時〜18時)、火・水休
〇東京都八王子市初沢町1231-35 KO52 TAKAO 2F
 
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
中央高架下公園 / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
中央高架下公園は、吉祥寺駅と三鷹駅の間の高架下という空間を活かした、全天候型の市立公園だ。2023年にリニューアルし、子供から大人まで楽しめる多世代型の公園へとパワーアップした。子供たちの遊び心をくすぐるカラフルな遊具が豊富で、日差しの強い日や雨の日でも元気に体を動かすことができる。
 
園内は、乳幼児(1~6歳)向けの「わくわくひろばー2」、幼児(3~6歳)向けの「わくわくひろばー1」、児童(6~12歳)向けの「ぼうけんひろば」、大人向けの健康遊具を設置した「けんこうひろば」、そして様々な世代で遊べるユニバーサルデザインの遊具を備えた「なかよしひろば」の、5つのエリアに分かれている。世代別に遊べるため、保護者にとっては安心だ。
 
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〇JR中央線吉祥寺駅南口から徒歩約10分
〇9時~17時、無休
〇東京都武蔵野市御殿山1丁目地内
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★立ち寄りスポット
アムリタ食堂( @amritashokudou ) / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
子育て中の外食では、スパイスなどが子供の口に合うか心配でエスニック料理をなんとなく敬遠しがち。そんな中、吉祥寺で20年以上にわたって親子に愛されているタイ料理店が『アムリタ食堂』だ。
 
オーナーの安達亜紀さんが掲げるコンセプトは、「老若男女が一緒に食べられ、皆が満足な本格タイ料理」。
 
親子にやさしい『アムリタ食堂』でなによりも魅力的なのが、キッズメニューが充実していること!ナンプラーなどタイの本格的な調味料を使用しながら、辛さを抑えた、子供でも安心して食べられる味付けとなっている。
 
一方で、大人はタイ人シェフが作る本格派のタイ料理とシンハービールで乾杯……なんて楽しみ方も! 子供も大人も、みんなが楽しい食事の時間を彩ってくれる。
 
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〇JR中央線吉祥寺駅北口から徒歩約5分
〇11時30分~21時30分LO、無休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 藤彩ビル1F
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  • 【#そろそろソロ飯】
Bar Malt Road( バー モルト ロード | @maltroad ) / 📍 神田駅・千代田区
 
店内は落ち着いたムードがあり、“大人”なお客さんが多い。女性一人でもゆったりと過ごせるのがうれしい。
 
店内で飲めるクラフトビールは樽生が8種類。国内外のものを織り交ぜて、伝統的なものから流行りのものまでラインナップ。1杯目はライトに、最後は少し重ためにといった流れをイメージして、ビアスタイルも幅広く揃えている。また、ボトルビールはベルギーやドイツなどを中心に50種以上。
 
メニューを見ると、ビールにあいそうな料理が並んでいる。そしてパブといえば、やっぱり外せないのはフィッシュ&チップス。ビールを加えた衣でパリッと揚げた真ダラと、太めにカットされたポテト。これを自家製タルタルソースにディップしながらビールと一緒に楽しむことこそが、まさにパブの醍醐味だ。
 
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〇JR中央線・山手線神田駅西口から徒歩約5分
〇17時~23時30分(22時30分フードLO)、金・祝前日は17時~24時(23時フードLO)、日祝および第3月休
〇東京都千代田区神田多町2−5 喜助神田多町ビル B1
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  • ここね( @kokone.bakery ) / 📍 三鷹駅・武蔵野市
 
手作りパン屋『ここね』は、ぷっくりとしたお尻がかわいくてたまらない、飛べ!くまパンをはじめ、12月はサンタやトナカイ、1月は干支、2月は節分の鬼など1~3ヶ月ごとにラインナップが変わる動物パンが人気だ。
 
日替わりパンの予定表は、Instagram ( @kokone.bakery ) で確認できる。 見た目がかわいいだけでなく、どのパンも北海道産小麦と天然酵母種を使い、丁寧にじっくり作られている。前日の午後から粉をこねてひと晩寝かせたあと、成形してさらに寝かせて、ゆっくり時間をかけて発酵させているという。
 
メニューのプレートは、麦畑ちひろさんが担当。一つひとつ具材やパンに合わせたイラストが添えられていて、ほんわかした文字もかわいい。
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〇JR中央線三鷹駅北口から徒歩約12分 
〇火・金11時~18時、土11時~17時、月・水・木・日休 
〇東京都武蔵野市中町2-24-11
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 ▼記事の詳細はこちらから https://chuosuki.jp/12603/
 
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  • 【#クラフトビール】中央線沿線のクラフトビールがおいしいタップルーム&ブルワリー7選
 
❶ 中央線ビアワークス( @chuolinebeerworks_ )
 
2025年8月にグランドオープンしたJR東日本グループ初の直営ブルワリー。ゆかりある醸造所の銘柄に加えて、元駅員のメンバーが醸造したオリジナルの3種を味わえる。どれも雑味がなく麦芽の香りやホップの苦味を存分に堪能できる。
 
〇JR中央線武蔵小金井駅から徒歩9分・東小金井駅から徒歩12分
〇17時~20時30分LO(土は11時~20時30分LO日・祝は11時~18時30分LO)、月~水は休
〇東京都小金井市緑町5-3-45
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❷VERTERE Tachikawa Taproom( @vertere_tachikawa )
 
奥多摩に醸造所を構えるクラフトビールメーカー『VERTERE(バテレ)』の3店舗目のタップルーム。20ものタップが並び、最近はウエストコースト系やサワー系が人気なのだとか。メニューにはおつまみを数種類用意しているが、持ち込みもOK。
 
〇JR中央線立川駅南口から徒歩約7分
〇14時~22時(土・日・祝は12時~22時)、不定休
〇東京都立川市柴崎町2-5-8 宝ビル1F
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❸中野ビール工房( @beerkobonakano )
  
できたてにこだわるクラフトビールの店を展開してきた柴田屋グループによる店舗のひとつ。中野店には常に8〜9種のビールがそろい、店内で醸造したものとグループ会社醸造の「koko brew TOKYO」の銘柄が半々ほど。
 
〇JR中央線中野駅北口から徒歩約6分
〇17時〜23時30分(土は13時~、日・祝は13時~22時。LOは閉店の30分前)、月休(祝の場合は翌火)
〇東京都中野区中野5-53-4
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❹Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen( ワイワイジーブルワリー&ビアキッチン | @y.y.g.brewery_and_beer_kitchen )
 
1Fはカフェのような雰囲気で、カジュアルにビールを楽しめるタップルームになっている。
しっかりと料理を楽しみたいなら7Fのビアキッチンへ。ビアキッチンは予約で埋まっていることも多いため、事前に確認してから訪れよう。
 
〇JR中央線新宿駅南口から徒歩約8分
〇1Fタップルーム 16時~23時(土は12時〜23時、日・祝は12時〜22時)、月休(祝日の場合は営業、翌日休)。
※7Fビアキッチンは17時~23時(土・日・祝は1Fと同じ)
〇東京都渋谷区代々木2-18-3 1F・7F
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❺アンドビール( @andbeer_koenji )
 
常に新しいビールを仕込み、これまでに300種類以上のビールを造ってきた。
高円寺駅と阿佐ケ谷駅のちょうど中間あたり、線路沿いにある店は、中央線の車窓からもよく見える。晴れた週末には、ビールを手に集う人の笑顔、笑顔、笑顔!
 
〇JR中央線高円寺駅から徒歩約7分
〇11時30分〜15時・17時〜22時(火・水は昼営業のみ、土は〜22時、日・祝は11時30分〜21時)、無休
〇東京都杉並区高円寺北4-2-24 アールリエット高円寺A棟105
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❻TACHIHI BREWERY( 立飛麦酒醸造所 | @tachihi_beer )
 
2021年12月にオープンしたクラフトビール製造所。ブルワリーに併設された直営店では、常時6〜8種のクラフトビールがオンタップ。ここへ来たら、まずは定番の立飛ペールエール、立飛ヴァイツェン、立飛ピルスナーをオーダーしたい。
 
〇JR中央線立川駅北口から多摩都市モノレール立川北駅に乗り換え、立飛駅から徒歩約10分
〇11時〜17時30分LO(事務受付は9時~18時)、火・水休
〇立川市高松町1-23-14
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❼OGA BREWING( オージーエー ブルーイング | @ogabrewing )
 
街のイメージで作る、街ビールの定番は3種。三鷹は落ち着きのある風情を、ペールエールのほろ苦さとコク、すっきりクリアな後味で表現。また吉祥寺はIPAで、フルーティーな香りとビターを効かせ、華やかな佇まいを表す。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約13分
〇11時~20時(フードは19時15分LO、ドリンクは19時30分LO)、火休
〇三鷹市下連雀4-1-16
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