中央線が好きだ。を振り返る

プロモーション始動！

「中央線が好きだ。」というキャッチコピーのもと、沿線地域の魅力を発信するとともに、JR東日本の取り組みを紹介。駅や車内に掲出されるポスターや、車内広告「トレインチャンネル」などで展開した。

街のみんなが主役のポスター

2008年は「野川公園」、2009年は「八王子車人形」、2010年は「日野新選組」など、毎年テーマを変えてポスターを制作。その主役を担ったのは、観光行事や施設に携わる人々、地域で活動するコミュニティなど、“街の人”だった。

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マガジン創刊！

井の頭自然文化園を取り上げた新作ポスターに合わせて、テーマに隠された物語などを特集したマガジンを2013年3月に創刊。中央線沿線の各駅を中心に無料配布された。以降年4回の頻度で発行し、地域に携わる人を取材してきた。

『散歩の達⼈』タイアップの
マガジンがスタート

交通新聞社発⾏の⽉刊誌『散歩の達⼈』とタイアップし、沿線地域に特化した旬な情報を掲載するエリアマガジンを年に5〜6回の頻度で配布。2017年からは1つのテーマを深く掘り下げた特集を開始し、中央線沿線ならではのディープな情報が満載に。また、同じく2017年からSNS配信も開始。今では「中央線が好き」な⼈々の⼤切なコミュニティとなっている。

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「だから中央線が好きだ。」
フォトコンテスト実施！

プロモーション10周年を記念して、7月から8月にかけて「だから中央線が好きだ。」フォトコンテストを開催。お気に入りの沿線写真をSNSに投稿してもらい、応募総数530作品の中から入選4作品を決定した。

入選作品を見る

中央線川柳キャンペーン

中央線開業130周年記念キャンペーンの⼀環として、中央線や沿線の街にまつわる川柳をTwitterで募集。応募総数はなんと2505件！ 中央線愛にあふれるユニークな作品がたくさん集まり、中央線の魅⼒を再認識するきっかけに。

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