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家飲みやキャンプ、BBQのお供にも! テイクアウトをしてクラフトビールの世界を広げよう

居酒屋やカフェのメニューにも並び、コンビニのドリンクコーナーでも見かけるようになったクラフトビール。これまでは飲食店で飲む機会が多かったけれど、クラフトビール専門のボトルショップやタップルームでのテイクアウトなど、楽しみ方の選択肢も増えている。
お気に入りの一杯を見つけたら、自宅で飲み比べをしてみたり、キャンプやBBQで仲間と持ち寄って楽しんだり。テイクアウトで、さらに奥深いクラフトビールの世界を探求しよう!

この記事の目次


テイクアウトで広がるクラフトビールの世界

クラフトビールをテイクアウトするには、大きく分けて二通りの方法がある。
ひとつ目は缶や瓶の購入。クラフトビール専門のボトルショップや酒販店、コンビニなどで購入できる。なかでも専門のボトルショップは、幅広いラインナップが大きな魅力だ。店内POPを頼りに気になるビールを見つけるのも良いだろう。またクラフトビールにも詳しいお店のスタッフに、相談するのも良し。たくさんの選択肢の中から、より好みに合った1本にきっと出合えるはずだ。
もうひとつは「グラウラー」でのテイクアウト。
グラウラーとは、ビールやジュースなどの炭酸飲料に対応したボトルのことだ。バーやタップルームなどでは、店内用のビールを提供しているタップから、持参したボトルに注いで量り売りしてくれる店がある。店内で飲んで気に入ったビールを持ち帰ったり、ビールと相性の良い料理も一緒にテイクアウトしたり。ブルワリーに併設したタップルームなら、作りたてのフレッシュなビールを購入! なんてことも。

場所を選ばないテイクアウトだからこそ、ひとりでも仲間とでも、大切なあの人とでも。さまざまなシチュエーションで、もっと自由にクラフトビールを楽しめるのだ。

国内外の厳選クラフトビールが約180種

Ben's Slop Shop 吉祥寺[吉祥寺駅/ボトルショップ]

アンティークボタンの専門店や味噌の量り売り、絵本の世界のようなカフェなど、個性的な店が軒を連ねる吉祥寺中道通り。そんなユニークな商店街の一角にあるのがクラフトビール専門店『Ben's Slop Shop(ベンズスロップショップ)』だ。

ブルーの差し色が印象的な白壁や、特徴的な曲線が地中海を思わせる店構え。架空の“液体の宝石(=クラフトビール)商”をコンセプトとしたこの店は、ユニークな商店街に溶け込んでいる。
アメリカやカナダ、ベルギー、日本など、さまざまな国のビールが約180種。どれもデザインが個性的で、まるでギャラリーのよう。1本1本眺めているだけで、あっという間に時間が過ぎていきそうだ。
『Ben's Slop Shop』のクラフトビールは、無作為に並べられているわけではない。陳列は大まかにスタイルによって分けられている。この陳列ルールがわかれば、求めている味わいへのアクセスが格段に早くなる。
左ブロック
>ホップが主役のIPAなど、現在のクラフトビールの主流となる系統。

「IPA.27 Peak To Peak」473ml 1040円
ブルワリー:Collective Arts(カナダ)
アルコール度数:7.0%
スタイル:ウエストコーストIPA
シトラス系の香りにトロピカルな風味。後味にすっきりとした苦味がある。

中央ブロック
>特徴的な酵母を使ったフルーティな香りのもの、乳酸菌など発酵由来の個性を持つビール。ベルギービールやドイツのヴァイツェンなど。

「ひみつのしゅわしゅわデラウェア」375ml 2030円
ブルワリー:ひみつビール(日本)
アルコール度数:5.0%
スタイル:ワイルドエール w デラウェア
ワインを搾った後のデラウェアの皮を使用したビール。口に含んだ瞬間にふわりと広がるデラウェアの香りがまるでワインのよう。後味にはほんのりとした苦味。瓶内で2次発酵をさせ、味わいの変化を楽しむこともできる。

右ブロック
>上段は新入荷コーナー。その下はモルトが主体のビールで上のほうは淡色のラガー系が多く、下にいくほど色も濃くどっしりとした味わいのものをそろえている。

「Czech Pils」473ml 1100円
ブルワリー:Bellwoods(カナダ)
アルコール度数:4.5%
スタイル:チェコスタイルピルスナー
爽快で軽やかな飲み口のチェコスタイル。麦の香ばしさとキリッとした後味で、ゴクゴクと飲み干せる。

味の好みは感覚的なもの。幅広い知識を持つスタッフとコミュニケーションを図りながら明確化していけば、お気に入りの1本が見つかりそうだ。
気になる1本が見つかれば、店内で試してみることも可能(別途、抜栓料200円〜)。実際に飲んだものを基準として、よりピンポイントに好みに近づくことができるはず。

また、店内ではドラフト(樽出しビール)もタップで提供している。タップは7種類あり、店内のみでなく、グラウラーでのテイクアウトも可能だ。
店頭ではガラス製のグラウラーを販売。現在のグラウラーはほとんどがステンレス製のため、ガラス製は珍しいようにも思えるが「かつてはガラス製が主流だったんですよ」と教えてくれたのはオーナーの村越剛人さん。グラウラーは長期保存を目的とはしていないため、一度に飲み切れる量を持ち帰ることがオススメ。

DATA


ビールと一緒に料理もテイクアウト

柴田屋酒店 西荻[西荻窪駅/ビアバー]

1935(昭和10)年に創業の卸酒屋『柴田屋酒店』と、店内醸造のできたてビールを提供するブルワリー『ビール工房』のハイブリット店『柴田屋酒店 西荻』。駅から続くアーケード商店街の中にあり、雨でも濡れずにビールにありつける。
テイクアウトはグラウラーでの量り売りで提供している。
「グラウラーでのテイクアウトのコツは、あらかじめグラウラーの内部を氷でしっかりと冷やしてからビールを注ぐこと」と加藤鈴奈(れいな)店長(左)。保冷が効く分、一度中がぬるくなってしまうと冷えにくい。だからと言って、冷蔵庫に入れてもグラウラーの中は冷えないのでご注意を! 店舗では提供前に必ずグラウラーを氷で冷やしているそうだ。
店舗では、ビール工房のオリジナルグラウラー全5色・500mlを各2200円で販売している。デザインも可愛らしく、外飲みに持っていくのも楽しそう。ビールは500ml935円〜。
さらに、店内で3000円以上飲食すれば、ビール工房のオリジナルグラウラー限定で、なんと自社製ビール1本分を無料で詰めてくれる。当日のグラウラー購入でも持参でもOK。

もちろん、テイクアウトだけなら他のグラウラーでもOKだ。今日に限って持ってない! そんなときには、ペットボトルに詰めてくれるサービスも! こちらは500ml容器代込み1045円。
自社製ビールは、中野や新宿、高円寺、荻窪など、中央線沿線を中心とした全部で8店舗ある系列店で各々醸造。店内では系列店舗から届く自社製6~8種をはじめとした10種のクラフトビールを提供している。

左から
「<西荻限定>れいなのセゾン」HALF 770円/PINT1210円
アルコール度数:5.4%
スタイル:アメリカン・ベルゴスタイル・セゾン
西荻店長加藤鈴奈さんが新中野にある醸造所「ZERO LABO」で仕込んだキリッと辛口ドライ。苦味がきいた一杯。

「Grass Hopper IPA」HALF 770円/PINT1210円
アルコール度数:6.5% Hazy IPA
しっかりしたボディにクラフトビールらしい華やかなホップのアロマ。飲み応え抜群の定番の味。

「19:00のフレンチセゾン」HALF 660円/PINT1100円
あるコース度数5.0%
スタイル:セゾン
酵母由来のオレンジやスパイスを思わせるアロマと程よい麦の余韻。すっきり辛口のセゾン。

「サニーゴールド」HALF 770円/PINT1210円
アルコール度数:5.2%
スタイル:ゴールデンエール
”Japan Great Beer Awards”の金賞を受賞した定番ビール。香りが華やかで、程よい苦味が感じられる。飲み飽きないので最初の一杯にもおすすめ。

店舗には醸造施設が隣接している。こちらでもビールを仕込むが、生産量が少ないため店内のみでの提供だ。
また、この店の強みは自社製ビールと一緒に料理もテイクアウトできる点にある。ビール衣のフィッシュ&チップス(ハーフ)869円(写真中央)や辛さがクセになるバッファローチキン5本入り759円などがテイクアウトOK。もともとビールとの相性を考慮したメニューだから、合わないはずがない!

DATA


ブルワリー直結のフレッシュBeer

Sakamichi Brewing[立川駅/タップルーム]

日本国内のブルワリー(クラフトビール醸造所)は2024年5月現在、800軒を突破。なかでも東京都には100軒以上のブルワリーが存在する。中央線沿線にも多くのブルワリーがあり、個性あふれる多種多様なビールが誕生している。
2020年3月にオープンした『Sakamichi Brewing』は、イギリス出身のマシュー・ボイトンさん(右)とアメリカ出身のダニエル・ベラミーさん(左)の二人が共同設立したマイクロブルワリー(小規模なビール醸造所)だ。趣味の自転車旅行で意気投合した二人は、自分たちのブルワリーを立ち上げ「坂道」という名前をつけた。それはアップダウンのあるサイクリングロードを意味し、同時に“紆余曲折”があったブルワリーづくりも意味しているのだとか。
こちらもグラウラーでのテイクアウトが可能。
マシューさん曰く「ボトル選びのコツは、気密性の高い頑丈なものを選ぶこと」。キャップは回すタイプよりも、留め金でカチッと蓋をするものがより好ましいそうだ。せっかく出来立てのフレッシュなビールを味わえるのだから、できるだけその状態を保てるものを使いたい。
オリジナルのグラウラーは900ml 8000円にて販売している。アウトドアにも向いていそうなしっかりとしたつくりのボトルだ。

また、店内には国内外のブルワリーのボトルビールも販売している。二人が信頼を寄せるブルワリーを厳選しており、ブルワリーの個性も楽しんで欲しいという。
タップルームの奥にある醸造室では、3本のタンクが稼働中。醸造途中のビールを注ぎ、色や濁り、香りなどをチェック。毎日欠かさず記録をつけるのだそう。こうやって飲み頃になるのを待ちながら、最高のタイミングでフレッシュなビールが楽しめるのは、ブルワリー直結のタップルームならでは!
『Sakamichi Brewing』で大切にしているのは「飲みやすさ」。初心者でも楽しめるビールを意識しているそう。
「日本のクラフトビールのアルコール度数は最近高くなってきていて、今は7.5%以上のビールが多いですね。もちろん、日本のビールすべてが高アルコールというわけではありませんが、最近その数が増えているような気がします。『Sakamichi Brewing』では、ほとんどが4.5〜5.0%と度数は低め。2杯、3杯と、いろいろなビールを楽しんでもらえるように、と思っています」とダニエルさん。

左から
「クランクセッション」880円
アルコール度数:4.5%
スタイル:ヘイジ―セッションIPA w/Yuzu
愛媛県産のユズ果汁を使った、酸味が引き立つフルーティな一杯。

「柴崎セッション」880円
アルコール度数:4.3%
スタイル:セッションIPA
飲みやすさが特徴の坂道ブルイング定番ビール。柑橘系の爽やかな香りが印象的。

「ラ・ドイエン」880円
アルコール度数:5.0%
スタイル:べルジャンホワイト
ピルスナーモルトとフレーク小麦を使用したベルギー風ビール。苦味は控えめ。小麦感が豊か。

「いろいろな素材を使ったビールを楽しめるのがクラフトビールの良いところ。そのうち立川名産の“ウド”のビールをつくりたいと思っています」(マシューさん)。『Sakamichi Brewing』でしか味わえないユニークなビールを持ち寄れば、パーティの席を盛り上げてくれそうだ。

DATA

中央線ビールフェスティバル2024 Summer
~地域のブルワリー・飲食店・駅・住民を結ぶ、
中央線夏の恒例ビールイベント!~


2018年の初開催から6 回目を数える、中央線の夏を彩るイベント「中央線ビールフェスティバル」が今年も開催!
出店数は過去最多の19ブルワリー。今回の特集で紹介したブルワリーも出店する。 地域と一緒に創り上げる、中央線沿線のクラフトビール熱を体感しにいこう!


【開催日時】
2024年7⽉18⽇(⽊)~7⽉21⽇(⽇)
平⽇ 17:00〜21:00(L.O. 20:45)
⼟曜 11:00〜21:00(L.O. 20:45)
⽇曜 11:00〜20:00(L.O. 19:45)
※⼩⾬決⾏・荒天中⽌

【会場】
境南ふれあい広場公園
※JR武蔵境駅南口から徒歩約1分

【入場料】
無料

【特設サイト】
https://chuosuki.jp/event2/chuo-beer/

取材・文=篠原美帆 撮影=オカダタカオ
上記の情報は2024年6月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • WOODBERRY COFFEE荻窪店(@woodberry_ogikubo )/📍荻窪駅・杉並区
 

スペシャルティコーヒー専門のカフェ『の旗艦店。
 
 店舗の奥には大きな焙煎機があり、すべての店舗のコーヒーをここで焙煎している。
 
 コーヒー豆は現地に訪れて買い付けをするダイレクトトレードにこだわりが。コーヒーは益子焼の器で提供され、ワインのように香りを楽しんだり、温度による味の変化も実感したりすることができる。
 
また、エッグベネディクト、オーガニックアサイーボウルなどのブレックファストやランチ、スイーツも有機栽培の食材を使用し、人にも環境にもやさしいメニューがそろう。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 ○JR中央線荻窪駅北口から徒歩約10分。
 ○8時30分〜19時(フードは18時LO、ドリンクは18時30分LO)、無休。
 ○東京都杉並区桃井1-2-2
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  • パンと料理とお菓子の店 tonttu( @bakery_tonttu )/📍杉並区・阿佐ケ谷駅
 
阿佐ケ谷駅から徒歩4分、次々とお客さんが訪れる店がある。目当ては「tonttuパンのプレートセット」。
 
 惣菜系から甘い系、食事系などのパン6~8切れとスープ、デリがちょっとずつのせられていて、運ばれてくるとテンションアップ! しかも、うれしいことにパンのお代わりが1回無料だ。濃厚な野菜のうま味が楽しめるスープや自家製ジャムなど、丁寧に作られているのが伝わってくる。9:00〜16:00(ラストオーダー)で提供しており、完売する日もある大人気メニューだ。
 
 奥さまの美穂さんが手がけるクッキーは、動物の形や家族のいろんな顔などのかわいいビジュアル。小麦が香るやさしい味わいにハマってリピートするファンが多い。
 
 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 ○JR中央線阿佐ケ谷駅南口から徒歩約5分。
 ○9:00~17:00(イートイン9:00~16:00LO)、火・水休(変更、臨時休業あり)。
 ○杉並区阿佐谷南3-30-2
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
クロスポ八王子店 ( @crospo.hachi ) / 📍八王子駅・八王子市
 
雨や酷暑で外遊びはちょっと……。でも子供たちには、元気に楽しく体を動かしてほしい。そんなときにおすすめなのが、八王子駅南口から徒歩で行ける「クロスポ八王子店」だ。
 
20種類以上の遊びやスポーツが楽しめる屋内施設。10歳以下が遊べるキッズランドのネット遊具やボールプールのほか、アスレチックトランポリンなどが子供たちに人気。
 
キッズトイレや授乳スペースも完備されており、小さな子連れにも安心。スタッフの心配りが程よく、初めてでもスムーズに楽しめる雰囲気がある。
 
ボウリングやカラオケといった幅広い世代が一緒に遊べる設備もある。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線八王子駅南口から徒歩約10分。駐車場あり
〇9時~22時、土・日・祝8時~22時、原則無休(元日のみ休)
〇東京都八王子市万町53-1 万町モール2F、3F
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  • 【#中央線手みやげノート】
Campanale( カンパナーレ | @campanale.hino ) / 📍 日野駅・日野市
 
本場のイタリアンフードが人気の店。南イタリア出身のカンパナーレ・ピエトロさんと妻の友梨さんが二人で切り盛りしている。
 
名物は揚げピザのパンツェロッティ。生地は72時間かけてゆっくりと発酵、熟成させた自家製で、トマトやモッツァレラチーズなどの具材を餃子のように包み込んで揚げるユニークなスタイルだ。
 
また、ピザのようなフォカッチャ バレーゼは南イタリア・プーリア州を代表するローカルフード。カリッと焼き上がった生地は香ばしく、小麦の風味が感じられる。
 
イタリアの伝統的な製法に基づいて作るジェラートは、濃厚な果実感が感じられるマンゴー、イタリアのチェリーを使用したアマレーナ、爽やかな風味のチョコミントなど、毎日5、6種類用意されている。それぞれ個性がしっかりと感じられるので食べ比べも楽しい。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線日野駅徒歩約4分
〇10時〜19時、木・日・祝休(臨時営業する場合あり)
〇東京都日野市日野本町3-14-4
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  • 【#中央線手みやげノート】
松枝堂 日野店 / 📍 日野駅・日野市
 
八王子に本店をもつ和菓子店。日野店は日野八坂神社からほど近い場所に店を構えておよそ50年。その日の朝に本店から運ばれてきた和菓子が並ぶと、ひっきりなしに客が訪れ、商品を購入していく。
 
中でも地元の人が「おいしい」と口をそろえるのが、ゆず大福をはじめとした大福類だ。ゆず大福は、白こし餡をトロッと柔らかい米粉の生地で包んだもの。生地にユズの甘煮を混ぜており、口に入れた時にふわりと香る爽やかな風味が印象的。他にも紅白大福、よもぎ大福、豆大福などがある。ヨモギは春から初夏が旬。初夏のイメージがあるが、こちらでは収穫後に冷凍することで1年中安定して香りの良い商品を提供している。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線日野駅東口、徒歩約2分
〇10時~16時(商品なくなり次第終了)、日休
〇東京都日野市日野本町3-12-11
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  • ロージナ茶房( @poanha )/📍国立市・国立駅
昭和の喫茶店がそのままの装いで令和の今でも国立に息づいている。
 
オープン当初からヨーロピアンカフェをイメージしており、「いわゆる“喫茶店”というよりはヨーロピアンのカフェである」と『ロージナ茶房』の現オーナー。
 
『ロージナ茶房』の中でも一番古くからあるメニューのフルーツゼリー。あざやかな色合いに、懐かしさを感じる。
 
 壁には創業者のコレクションや、ゆかりのある芸術家のアートが数多く展示されている。現役の学生も、かつての学生も、国立の奥様たちも、老若男女が訪れてゆったりとくつろげるカフェだ。
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 ○JR中央線国立駅から徒歩約3分。
 ○11時~21時45分LO、 無休。
 ○国立市中1-9-42
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  • 雑貨店U lika(@ulika.mitaka )/ 📍三鷹駅・三鷹市
 
ギリシャ語の「エウレカ(見つけた!)」が店名の由来。
 
中央線沿線で複数のカフェを手掛けてきた「パブリック・スペース」による初めての雑貨店は、食器やインテリア小物に、Tシャツ、アクセサリー、調味料などの食品まで、宝探しのような気分で楽しめる空間だ。
 
カフェ『Cafe Hi famiglia(カフェ ハイファミリア)』を併設し、ショッピングついでにランチやお茶を楽しめるのもうれしい。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約6分。
〇11〜20時、火休。
〇三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1階
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  • 【#立川テイクアウト】
立川のテイクアウトグルメ5選|ピクニックに最適! ランチを青空の下で楽しもう

おいしいスポットが豊富な立川駅周辺には、テイクアウト可能なお店やお持ち帰り専門店も多数。お気に入りの場所で初夏の風に吹かれながら味わえば、より一層おいしく感じられるはず!
がっつりランチからワンハンドフードにデザートまで、ピクニックを彩る選りすぐりのテイクアウトグルメを買い集めよう。
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❶ 入船茶屋( @irifunecyaya )
 
創業70年以上の寿司店「入船本店」がルーツで、もとは寿司割烹だった『入船茶屋』。20年ほど前に宅配・持ち帰りの専門店となった際、立川の特産品であるウドを使ったメニューとして考案されたのがうど稲荷ずしだ。
東京うどは、地下で育てられ、くせがなくやわらかいのが特徴。細かく刻んできんぴらのように甘辛く炒めたうどを酢飯に混ぜ込んであり、シャキシャキとした食感もいいアクセント。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩4分
〇10:30~20:00、日休
〇立川市柴崎町2-2-26
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❷ 日曜シューマイ( @nichiyoushumai )
 
手づくりしたシューマイのおいしさに気づいてハマったのが、開業のきっかけ。コロナ禍に国立のカフェ『circus』の店主から声をかけてもらい、日曜日に間借りでシューマイを作って販売するように。やがて手作りの味が評判を呼び、2025年に立川でこの店をオープンした。
看板メニューの日曜シューマイはゴロゴロと入ったレンコンの食感がくせになる一品だ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩5分
〇木・金・土(弁当販売は金・土のみ)の11:30〜18:15
〇立川市錦町1-5-25
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❸ OLD NEW DINER( @oldnewdiner )
 
人気メニューのテリヤキベーコンチーズハンバーガーは、ビーフ100%のパティに肉厚なベーコンも加わってボリューミー! 照り焼きソースからベーコンに至るまで自家製で、炭火で焼くからこその香ばしさがたまらない。バンズはオーブンで焼いているため、外側がパリッと、内側はふんわりと仕上がっているのも特徴だ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩8分
〇11:00〜21:00、月休
〇立川市錦町1-8-5
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❹ Adam’s Awesome PIE( @adams_awesomepie )
 
りんご問屋として創業し、70年の歴史を誇る青果問屋「根津(ねつ)」による直営のカフェ。2代目の根津盛行(ねつもりゆき)さんは「カフェをやりたい!」と3代目である息子さんと一緒に飲食店事業への挑戦を決め、2016年にオープンした。主役はカリフォルニアスタイルのアップルパイで、ザクザクした食感が特徴的。リンゴのソテーが使われているハンバーガーもおすすめ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩9分
〇11:30~20:00(土・日・祝日は11:00~21:00)、不定休
〇立川市緑町4-5 コトブキヤビル201
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❺ PAPER MOON green springs( @papermoon_greensprings )
 
山中湖にあるケーキが自慢のカフェ『PAPER MOON』2号店として、2020年からGREEN SPRINGSの一角に店を構えている。本店と同じラインナップのケーキを楽しめるほか、タルト類は立川限定のメニューも用意。季節に応じて旬のフルーツを使ったものが常時4〜5種類揃う。なかでも人気メニューのアップルパイは、ジューシーなりんごそのものの味をじっくり味わえるフレッシュさが印象的だ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩9分
〇11:00〜19:00、不定休
〇立川市緑町3-1 E2 GREEN SPRINGS
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
西のねこ町・青梅(おうめ)で織物とねこをめぐる
 
谷中を「東のねこ町」と呼ぶのに対し、「西のねこ町」の異名をもつのが青梅。
ねこアートをはじめ、ねこ雑貨、ねこメニューが百花繚乱で、住民のねこ愛はとどまることを知らない。そんなねこ町で、ねこの面影を探索してみた。
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❶ 青梅鉄道公園
 
1962年(昭和37)開園以来、住民や鉄道愛好家に愛され続ける公園が、2026年3月にリニューアル。国指定重要文化財のED16形式直流電気機関車や、木造りの床や壁がクラシカルなクモハ40形式電動車などに加え、新たに中央線で活躍したオレンジ車両のクハ201形式、藍とクリームのツートン塗装にしたクモハ115形式などがお目見えし、総勢13車両が顔を揃える。
新たに導入した運転シミュレーターは予約で完売になる人気ぶり。
 
〇JR青梅線青梅駅から徒歩約15分
〇10時〜16時、火休
〇東京都青梅市勝沼2-155
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❷ ねこの町
 
雪守横丁や、にゃにゃ曲がりなど、民家の合間を縫う細い路地は、かつてねこたちが闊歩(かっぽ)した小路だ。板塀にねこパロディの映画や広告ポスターが貼られている。
毎秋、旧青梅街道界隈で催される青梅宿アートフェスティバルをきっかけに、ねこアートが青梅市内を席巻。
フェスティバルが終わっても、そのまま飾られることが多く、神社にねこ神様が祀られていたり、草むらから石猫が顔を出していたり。見つけるたび、心が躍る。
 
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❸ ぎゃらりーはこ哉( はこや | @gallery_hakoya )
 
旧青梅街道沿いに立つギャラリーカフェを覗くと、艶やかな生地を用いたクラフト雑貨が棚にぎっしり並んでいる。
昭和20〜30年代、青梅夜具地の生産が盛んに行われた。ギャラリーカフェを営む金子静江(かねこしずえ)さんはすっかり魅了され、以来、青梅夜具地のコレクターとして邁進。
その歴史などを伝える傍ら、集まった夜具地を「最後まで使いきりたい」と青梅市内の作家に手渡して、雑貨に仕立ててもらっている。
  
〇JR青梅線青梅駅から徒歩約6分
〇10時〜18時、月・火休
〇東京都青梅市住江町7
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❹ 繭蔵( @dining_gallery_mayugura )
 
青梅市の織物組合が所有する夜具地の蔵は「人の縁のおもしろさで設計士や作家たちと出会い、地域の人が集うレストランになった」と店長の児嶋愛美子(こじまえみこ)さん。
「ふだんのごちそう」をコンセプトにしたランチの繭膳は、見目麗しいおかずの数々に笑顔が花咲く。
青梅近郊の農家仕入れの旬野菜が満載で、異なる歯触りや香味が変わるがわる口中で存在感を放つ。献立は月替わりだ。
 
〇JR青梅線青梅駅から徒歩約12分
〇11時〜16時30分LO(ランチは平日14時LO、土・日・祝は14時30分LO)、火・不定休
〇東京都青梅市西分町3-127
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