国立駅

【大人の工場見学】クラフトビールってどうやってできるの?

作り手の自由な発想でレシピを構築し、街中の小空間で醸造する。
マイクロブルワリー(小規模なビール醸造所)が増え続けている今だからこそ、改めてクラフトビールについて知っておきたい。ビール作りについて、『KUNITACHI BREWERY』の醸造長、しわさんに聞いてみた。

この記事の目次


クラフトビールの醸造現場に潜入

左から、醸造士の遠山柊斗(しゅうと)さん、小針明日克(あすか)さん、醸造長の斬波(しば)克幸さん。酒と料理のスペシャリストでセールスマネージャーの小林なおさん。

ガラス戸の向こうに銀色のタンクが林立している。
国立の老舗酒屋『せきや』により、2020年11月に誕生した『KUNITACHI BREWERY』の醸造現場に特別に入らせてもらうと、巨大な仕込みタンクに加え、発酵用タンクが整然と並び、美しい。

醸造長の斯波さん(通称、しわさん)は「うちは年間、60㎘以上を製造するビールと、6㎘以上の発泡酒、2つの酒造免許をもつブルワリー(醸造所)です」と話し、「仕事の7割は掃除なんですけどね」と笑った。

ドイツ人設計の仕込みタンク。鏡面仕上げされ、掃除の甲斐もあってツルピカ。

しわさんは、発酵文化を学ぶ中で、ビール工場にどっぷりはまり、クラフトビールの世界に飛び込んでいった。「ビールは微生物たちの元気な活動が要。タンクの中がちゃんと掃除されてないと発酵がうまくいかないんです」と表情を引き締める。

仕込みには3機のタンクを駆使。手前から煮沸用、搾り・濾過用、ワールプール(沈殿化)。

ビールの仕込みは1日がかりだ。
粉砕した麦芽(モルト)を、湯を張ったタンクで糖化し、甘い麦芽のおかゆを作る。次に真ん中のタンクでおかゆを搾り、濾過した液体にホップなどを加えて煮沸。最後に、ホップなどを沈殿化させて濾過。透明度の高い麦汁が、ビールの元になる。
  • 1000ℓの発酵タンク。他に200ℓタンク4台も稼働する。
麦汁を発酵タンクに移し、酵母を入れれば、1ヶ月ほどで飲み頃を迎える。
「発酵は微生物任せです」としわさんは話すが、比重と炭酸糖度を計測し、データを記録。発酵具合をチェックすることは欠かせない日課だ。

日本でクラフトビールが広まったきっかけは、1994年の酒税法改正。日本各地にマイクロブルワリー(小規模ビール醸造所)が誕生し、原料、レシピ、仕込み方など、欧州スタイルを取り入れた手作り(クラフト)ビールの歴史が幕を開けたのだ。
しかし、“地ビール”ともてはやされたブームが衰退し、淘汰が繰り返される。
再び日の目を見たのは、2015年頃からだ。
というのも、2000年以降のアメリカでレシピがブラッシュアップされ、ビアスタイルが拡充。“クラフトビール”という言葉が生まれ、世界的なブームとなって日本にも流入したのだ。

モルトだけでも千差万別。左からピルスナーモルト、小麦モルト、クリスタルモルト、チョコレートモルト。

同時に、モルトやホップの種類も増加する一方だ。
温度や湿度管理を徹底した保管庫を用意する『KUNITACHI BREWERY』では、モルトだけでも50種揃えるというから驚く。
麦の品種、焙煎具合が多彩で、甘味、苦味、香ばしさ、コクなど、特徴を捉えて組み合わせるという。

また苦味を醸すホップも50種以上もち、品種違いだけでなく、生産国や地方でも異なる香りを使い分ける。
しわさんは、多彩な材料の組み合わせを頭の中でシミュレーションし、レシピを作り、ビールのスタイル、味を決めている。
材料の構成は門外不出かと思いきや、「ホームページ上で公開していますよ。同じ材料で作っても、設備、環境、人次第で同じものは作れないですから」と自負する。

国立の風景に想いを馳せたくなる、独自の造り

谷保に近い府中市出身のしわさん。

『KUNITACHI BREWERY』のビールはアルコール度数を低めにしたやさしい飲み心地が印象的だ。
「地元の人に飲んでもらうことが大事。飲み疲れせず、何杯でも飲めるビールにしたいと考えました」。
地元食材を用いるなど地域性をアピールするブルワリーが多いなか、ここでは街のイメージからビールの味を作ることにこだわる。

国立市は、国立駅を中心とした新しい地区と、谷保のような歴史のあるのどかなエリアが、狭いエリアに同居し、二面性をもっている。その中間地点に立つブルワリーだからこそ、「国立の街を思わせる何か仕掛けがあったら」と、コンセプトに“古いは新しい”を掲げたという。
そこで、国立駅の駅舎の創建年を冠した定番ビール“1926”のスタイルに選んだのが、エール系とラガー系の両方いいとこ取りしたケルシュスタイルだ。ラガーより香りが華やか、エールの中ではきれいな仕上がり。
「国立の新旧のエリアが混在する二面性を表現しました」。

イラスト:イソガイ ヒトヒサ
コピーライティング:優

他にも、国立の名の知れた通り「富士見通り」の未知なる可能性を、華やかな香りとビターな味わいをもつWest Coast IPAで表現した“富士見通りStruttin’”、旭通りのアサヒから太陽、柑橘と連想し、多彩な柑橘の香りが重層的に広がるAmerican IPA“旭通りCru sin’”など、飲む楽しみは尽きない。

しわさんは音楽の道を志したこともあるアーティスト肌。「空想や想像をビールから広げていけたら」と、街の風景を連想したり、オマージュできるよう、味だけじゃなく、ラベルのイラストでも街を表現。
「地元の名前を冠するだけじゃない、新しい地ビールにしたいんです」。

“古いは新しい”日本初の試みも始まっている

さらに、日本初の試みも始まっている。煮沸しないRaw Ale造りだ。
「金属製の大きな釜がない時代の造りが、ノルウェーのある地方に残っていて、10年ほど前に再発見されたんです。商業的な日本のブルワリーではおそらく初めての挑戦です」。
煮沸すると灰汁になってしまうタンパク質が、煮沸しないことで旨味となってビールの中に残り、香りも閉じ込められる。苦味よりも旨味が際立ち、複雑に風味が折り重なって骨太感もあるという。
「うちのコンセプトと同じ“古いは新しい”造りです。KUNITACHI BREWERYでは煮沸するビールと、煮沸しないビールの2種類を作っています。煮沸しないタイプのRaw Aleもこれから挑戦する機会を増やしていこうと考えています」。

野生酵母を用い、蕎麦の実を副原料に用いたとろみのあるビール。柑橘感には熟成後、トロピカルフルーツや草原のような香りが加わるという。

また、野生酵母にも挑戦している。
もともと発酵に興味を持ち、進んだ道ゆえ、しわさんは飽くなき探究心で酵母の可能性にも期待を寄せる。
「普通の酵母は活動期間が短いですが、野生酵母は活動が止まらず、1年経つとビールが全然違う表情へ育っていくんです」。
作りたてのフレッシュな香りだけじゃなく、あえてビールを熟成させて楽しむ。
そんな新たな味わい方も提案している。

隣接する『麦酒堂KASUGAI』でフレッシュな味を楽しむ

古民家の廃材を用い、一から建てた威風堂々とした木造建築が、暖簾先から風情を漂わせている。

軒下のテラス席も心地いいが、タップが並ぶカウンター席は一人客には特等席。
ブルワリーに隣接するだけあって、昼からガンガンビールをオーダーする猛者が多い。

左から、世界は点滅するモザイク模様のようにレギュラー750円、たまらん坂レギュラー800円、1926レギュラー700円。

料理の旨みを底上げする定番の1926に加え、IPA、Ale、Altなど、オリジナル10種とゲストビール2種、計12種がタップでつながり、訪れるたびに違うスタイルに出合えるのがうれしい。4種類飲み比べできるビアフライト1800円もある。

手前から、ハーブマリネの厚切り豚バラ肉ロースト1900円、バゲット4枚付きアヒージョの大赤海老と季節野菜、生海苔風味1350円。

また、和のエッセンスを取り入れた料理にも力を注ぐ。
脂身がさっぱりとした北秋田産桃豚や、天然マグロに似た風味をもつ伊達マグロなどもあるが、大赤エビの出汁と青のりの風味がこたえられないアヒージョは、バゲットをオイルに浸せばビールが進んで仕方なし。分厚さに仰天する豚バラ肉ローストは、柔らかな肉質から溢れ出る濃厚な肉汁がビールを誘う。

ラベンダーとビアモルトのショコラ550円、ホウズキを用いたフルーツサワーエールのSAISON de L’amourレギュラー800円。

ビールを使用した自家製ぷりん650円。

角煮やフライの衣に用いるだけでなく、スイーツにビールを用いるのもユニーク。プリンの軽やかな口当たりにビールが隠れていたり、ショコラにザクザクと歯触りのいいモルトを振りかけたり。
「スイーツに、ホオズキを使用したセゾンビールを合わせるのもいいですよ」と、小林さんの勧めで試してみれば、甘酸っぱいビールがスイーツの甘味と香りを引き立てるから不思議。組み合わせの妙を楽しみたい。

DATA

中央線ビールフェスティバル2024 Summer
~地域のブルワリー・飲食店・駅・住民を結ぶ、
中央線夏の恒例ビールイベント!~


2018年の初開催から6 回目を数える、中央線の夏を彩るイベント「中央線ビールフェスティバル」が今年も開催!
出店数は過去最多の19ブルワリー。今回の特集で紹介したブルワリーも出店する。 地域と一緒に創り上げる、中央線沿線のクラフトビール熱を体感しにいこう!


【開催日時】
2024年7⽉18⽇(⽊)~7⽉21⽇(⽇)
平⽇ 17:00〜21:00(L.O. 20:45)
⼟曜 11:00〜21:00(L.O. 20:45)
⽇曜 11:00〜20:00(L.O. 19:45)
※⼩⾬決⾏・荒天中⽌

【会場】
境南ふれあい広場公園
※JR武蔵境駅南口から徒歩約1分

【入場料】
無料

【特設サイト】
https://chuosuki.jp/event2/chuo-beer/

取材・文=林 さゆり 撮影=オカダタカオ
上記の情報は2024年6月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • 【#雑貨】
三鷹駅の雑貨屋さんおすすめ5選|文具、器、インテリアも! 暮らしを彩る宝物探しへ
 
今、三鷹を訪れたら雑貨屋さんめぐりは欠かせない。長年愛される店はもちろん、近年オープンした新店も加わって、界隈は雑貨天国。遊び心たっぷりの文具、オリジナルデザインの生活用品、工夫を凝らしたインテリア、そして作家ものの器まで……。それぞれの個性に満ちあふれた空間をめぐれば、きっとお気に入りに出合えるはず!
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❶ 山田文具店( @yamadastationery )
 
懐かしさたっぷりの文具や小物が所狭しと並ぶ店内。童心がよみがえるポップな色使いや、くすっと笑えるデザインなど、見れば見るほど魅力的な商品に目がとまる。
 
幅広くかつマニアックな商品をそろえ、ロングセラー商品をベースに新しいものも随時入荷している。その商品数は、なんと1600以上!
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約10分
〇11〜18時(土・日・祝は〜19時)、不定休
〇三鷹市下連雀4-15-29 ロイヤルハイツ1階
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❷ かわせみや( @kawasemiya_mitaka )
 
内田 築(きずく)さんが2021年に開業したこの店は、器をメインに作家のオリジナリティが光る作品が並ぶ。「母が裏千家の教授者ということもあり、自分も器に触れてきたことが自然と興味につながったのかもしれません」と内田さん。
 
器ひとつひとつを丁寧に見せる店内の雰囲気は、伝統文化を大切にする気持ちが現れているかのようだ。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約5分
〇12〜19時、火休
〇三鷹市下連雀3-33-15 フェアロージュ三鷹101
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❸U lika( ユーリカ | @ulika.mitaka )
  
食器やインテリア小物に、Tシャツ、アクセサリー、調味料などの食品まで。中央線沿線で複数のカフェを手掛けてきた「パブリック・スペース」による初めての雑貨店は、宝探しのような気分で楽しめる空間だ。
 
カフェ『Cafe Hi famiglia』を併設し、ショッピングついでにランチやお茶を楽しめるのもうれしい。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約6分
〇11〜20時、火休
〇三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1階
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❹KOTORITACHI( @kotoritachi_com )
 
店内に入れば、あっと驚く。洋服、食器、小物などさまざまなアイテムに、カラフルな色合いの鳥、鳥、鳥……。数えきれないほどのインコや文鳥が、つぶらな瞳でこちらを見ているではないか!
 
「実際に取材に赴き、観察して描いているんです」と話すのは、デザイナーの髙原綾(あや)さん。お店の商品はすべて髙原さんがデザインしている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約6分
〇週に3〜4日、不定期営業(オープン日は公式HPで告知)
〇三鷹市下連雀3-12-2
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❺STAYFUL LIFE STOREI( @stayful.jp )
 
「心がほどけるような空間にしたかった」と語るのは、オーナーの服部真穂(まほ)さん。店内は、カフェと雑貨、ギャラリーが心地よく混ざり合う空間。
 
地下のスタジオでは展示やワークショップなども開催。
いろんなものが交じりあい、自由に過ごせる『STAYFUL LIFE STORE』は、暮らしのなかにヒントと安らぎを与えてくれそうだ。
 
〇JR中央線三鷹駅北口から徒歩約8分
〇8〜21時、不定休
〇武蔵野市中町1-37-5
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 御菓子調進所 一真菴 ( @issinan106 ) / 📍 国立駅・国立市
 
国立で創業して20余年。店主の柳瀬真さんは、東京屈指の和菓子の名店「一幸庵(いっこうあん)」(茗荷谷)の店主・水上力さんのもとで修業を重ねた、生粋の和菓子職人だ。
 
選び抜いた素材を使い、“本物の和菓子”を作り続ける姿勢は師匠譲り。 季節を感じる生菓子や、自分で作るもなか、国立市のキャラクター・くににゃんが描かれた定番どら焼きなど、手みやげにもおすすめ!
 
なかでも注目したいのは、採取量の少なさから希少となった上質な本わらび粉のみを使い、水を加えて一気に練り上げる本わらび餅。ちゅるんと瑞々しいわらび餅はうっすらときな粉をまとい、風味の良い小豆色のこし餡を包みこむ。
 
「本当のわらび餅を届けたい」、その一心で真摯に向き合う職人魂は多くの人を魅了している。 ※気温の高い時期は傷みやすいため、例年6月末頃から9月の彼岸明け頃までは販売を休止。 
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 ○JR中央線国立駅南口から徒歩約13分。
 ○9時~18時、月休。
 ○国立市西2-9-75 
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  • 【#中央線神社さんぽ】
 
福徳神社・芽吹稲荷( @fukutokujinja ) / 📍 神田駅・中央区
 
古くからの老舗も多い日本橋室町。芽吹稲荷とも呼ばれる福徳神社は、そのシンボル的存在だ。「ことはじめ」や金運、近年はコンサートなどのプラチナチケットの当選にご利益があると人気を集めている。
 
お正月も多くの人が参拝に訪れて、賽銭箱前での参拝も、お守りなどを求める授与所の前も長蛇の列ができる。
 
福徳神社では、元日からその年の干支とクヌギの芽がデザインされた干支手ぬぐいを頒布するのが恒例となっている。毎年数日で授与が終了してしまうという人気ぶりだ。年の初めに干支の手ぬぐいをいただいて、新しい年の暮らしに取り入れてみては?
 
〇JR中央線・山手線神田駅から徒歩約10分
〇授与所 10時~17時、無休
〇東京都中央区日本橋室町2-4-14
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阿佐ヶ谷神明宮( @asagayashinmeiguu_official ) / 📍 阿佐ケ谷駅・杉並区
 
阿佐ケ谷駅から近い阿佐ヶ谷神明宮は、平成27(2015)年から頒布が始まった「神(かん)むすび レースブレスレットお守り」が有名で、全国にファンがいるほど。また全国で唯一、現世に数多ある災難厄事総てを取り除くといわれる「八難除(はちなんよけ)」の祈禱を行っていることでも知られている。
 
繊細な刺繍が特徴の特別御朱印符も人気で、新年には縁起物のデザインが用意されるのが恒例となっている。
 
また1月2〜12日の土日祝日には、狂言や能、お囃子や箏の演奏など、日本の伝統的な芸能が境内の神楽殿で毎年奉納されている。予約などは不要なので、この機会に伝統芸能に触れてみよう。
 
〇JR中央線阿佐ケ谷駅から徒歩約2分
〇1〜3月・11〜12月 6時〜17時、4〜5月 5時30分〜17時30分、6〜7月 5時〜17時30分(土日祝は18時)、8〜9月 5時~17時30分、10月 5時30分~17時
〇東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
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子安神社( @koyasujinjal ) / 📍 八王子駅・八王子市
 
八王子駅から徒歩約5分の子安神社では、毎年三が日に獅子舞が奉納されている。獅子舞といえばお正月を代表する民俗芸能だが、実物を目にしたことがないという人も多いはず。三が日は毎日10時前後から16時ごろまで、境内の神楽殿で行われるので、足を延ばしてみては?
 
獅子頭に頭をかじられると、厄払いになる、1年間無病息災で過ごせる、といわれている。縁起の良い催しをぜひ体験してみよう。
 
〇JR中央線八王子駅北口から徒歩約5分
〇4~9月 6時~18時、10~3月 6時~17時
〇東京都八王子市明神町4-10-3
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  • 【#そろそろソロ飯】
小鍋立て専門 なべしろ( @nabeshiro_konabedate_official ) / 📍 東中野駅・中野区
 
冬になると恋しくなるのは鍋。普段は大勢で食べるものというイメージがあるけれど、たまには外出先でひとり鍋が食べたい! そんなときに訪れたいのが『小鍋立て専門 なべしろ』だ。
 
カウンター席では周りを気にせずひとり鍋を楽しめる。カウンターの横に掲げられた黒板には、本日のおすすめが並んでいる女性人気が高いという一品は、とうもろこしの岩石揚げ。
 
鍋メニューのひとつ「ふわふわ鶏団子の小鍋立て〜塩ちゃんこ風〜」は、野菜と鶏団子がたっぷり。間違いのない組み合わせだ。グツグツと湯気の立つ鍋が目の前に置かれ、蓋をオープン! フワッと立ち上る出汁と鶏団子の香りにもう食欲が抑えられない!
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〇JR中央・総武線東中野駅東口から徒歩約6分
〇11時30分~15時(14時30分LO)、17~23時(22時LO)※土・日・祝はディナーのみ、水休(水が祝日の場合も休み)
〇東京都中野区東中野1-15-3
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  • chuosuki【 #中央線まちトーク 】 吉祥寺駅・武蔵野市
 
中央線沿線の街の魅力を発信するメディア「中央線が好きだ。」が、
記事作成や街歩きとネタ探しの話なとお伝えするイベントを開催します。
会場は吉祥寺、ゲストには「中央線が好きだ。」で執筆を担当するライター・中村こより氏を迎え、
皆さんと一緒に中央線の魅力を語り合います。
ミニ散歩会やInstagramの作成タイムなど、内容盛りだくさん!ぜひご応募ください!!
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○会場:JR中央線吉祥寺駅徒歩5分
○開催日時:2026年1月24日(土) 13:30~16:00
○参加費:1000円
○応募人数:20人(先着順)
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詳細は@chuosukiのプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
#中央線が好きだ 
#吉祥寺
#街歩き
#イベント
  • 【#中央線手みやげノート】グランスタ東京
 
今年もあっという間にもう年末。忙しい一年を駆け抜けた締めくくりや、新しい年の始まりをふるさとで過ごす人も多いだろう。そこで今回は久しぶりに会う家族や地元の友達とのリラックスした時間に華を添えてくれる、とっておきのおみやげをピックアップ。グランスタ東京でしか買えない限定スイーツが、懐かしいあの人との時間をより温かなものにしてくれるはず。
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❶ nuevo by BUNMEIDO(ヌエヴォ バイ ブンメイドウ )(@nuevo_by_bunmeido)
 
1900(明治33)年創業のカステラ専門店「文明堂」が、グランスタ東京でのみ展開するのがこの店舗。
伝統の製法にこだわったカステラに新しいエッセンスを加えた「メープル カスティーラ」。カステラは卵と砂糖、小麦粉、水飴だけで作るシンプルなお菓子。生地にメープルを加えることで、コクのある甘みと香りがふわりと広がり、よりしっとりとした食感に。伝統の味がグッとモダンで印象的なスイーツに生まれ変わった。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・1F 中央通路エリア
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❷ MIYUKA( @miyuka_bijuu )
 
京都銘菓「おたべ」を製造・販売する美十(びじゅう)による和洋菓子の新ブランド。グランスタ東京の限定商品は「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2025」で総合準グランプリを受賞した、「あずき沙風練(あずきさぶれん)」。小花のようなロゴのシルエットを模ったサブレに、ぽってりとサンドされた小豆クリームは見た目にも愛らしい。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・B1F 銀の鈴エリア
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❸富士見堂( @fujimido_senbei )
 
東京の下町・葛飾区青戸にある米菓専門店。グランスタ東京の限定商品「東京鈴せんべい」は、北海道産の減農薬一等米を使用し、お米の美味しさを存分に楽しめる。東京駅の定番待ち合わせスポット「銀の鈴」をモチーフにしたデザインが、東京らしさを感じさせる手みやげとして好評だ。
常温保存で日持ちが良く、4袋入りから70袋入りまでと種類が多彩な点も、さまざまな贈り先を想定した手みやげとして最適。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・B1F 銀の鈴エリア
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➍COCORIS( @cocoris_official )
 
「太陽をいっぱい浴びた、木の実をあじわうお菓子」をコンセプトに、木の実をたっぷり使ったスイーツを提供。
グランスタ東京限定「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」は、木の実の風味が豊かで、個性的な2種の味わいが楽しい商品だ。2つの異なる味わいや丁寧に施されたデザインは、もらった人の心に残るおみやげになるはずだ。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・1F 中央通路エリア
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  • だいどこ道具 ツチキリ ( @daidoko_tsuchikiri ) / 📍 吉祥寺駅・三鷹市
 
愛着が湧く台所道具に囲まれると「次はどんな料理を作ろう?」と想像がふくらんでくる。
『だいどこ道具 ツチキリ』は、そんな台所道具とキッチン雑貨の店だ。
 
店内には、レンジでチンできる陶器のおひつ、目玉焼きがひとつだけ作れる小鍋、ほどよい量の浅漬けが作れるセットなど、「こんなのあったらいいな」に応えてくれる道具ばかり。
 
「せっかくお店まで足を運んでもらうので、ここにしかない道具や、道具の新しい使い方をお客様に提案できるよう、常に考えています」と話す土切さんは、いつもお客さんと気さくにコミュニケーションを取り、道具との出合いを導いてくれる。
 
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○JR中央線吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩約19分。
〇11時~18時、火・水休(木曜不定休) 
〇三鷹市井の頭5-2-28
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  • 【#中央線手みやげノート】
Cinq jours( サンクジュール | @cinq_jours ) / 📍 阿佐ヶ谷駅・杉並区
 
こぢんまりとしながらも、フランスの街角を感じさせるようなパティスリー。
 
店の看板商品は2種のパイシューだ。そのうちの一つ、阿佐ヶ谷パイシューは、マダガスカル産バニラビーンズを使用した香り豊かなカスタードクリームがたっぷり。濃厚だが甘さ控えめで、軽やかささえ感じる。一方、カスタードの上に上質な生クリームをあしらったのはサンクジュールパイシュー。品質にこだわったリッチなミルク感が加わり、こちらもまた軽やかだ。
 
特筆すべきは、シュー生地の下に敷いて高温で焼き上げたパイの驚くほどの存在感! 作り置きせず、少しずつクリームを詰めて店頭に出す。そんなひと手間がパイのザクザク感をキープしているのだろう。
 
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〇JR中央線阿佐ケ谷駅北口、徒歩約5分
〇12時〜18時、月および隔週木休
〇東京都杉並区阿佐谷北1-33-5
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  • ル スリール ダンジュ(@lesouriredange)/ 📍 西国分寺駅・国分寺市
 
店内には色とりどりのケーキや焼き菓子、パンなども並ぶ。
  
なかでも手みやげにおすすめしたいのが、焼きドーナツやマドレーヌ、サブレなどを詰め合わせた焼き菓子セット。 生地にカボチャや黒豆などを練り込み、素材感を引き出したものが多いのが印象的だ。
  
包み紙には西国分寺駅を中心とした中央線沿線のイラストが描かれている。「大事に取っておきたくなるような包み紙を作りたくて」というオーナーシェフ 木村勝司さんの思いは、贈る人にも贈られる人にも笑顔を運んでくれるだろう。
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 〇JR中央線西国分寺駅南口から徒歩約8分。
 〇10時~18時、月・火休。
 〇東京都国分寺市西元町2-17-10
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▼記事の詳細はこちらから https://chuosuki.jp/17856/
 
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