東京駅

学芸員さんに聞く! ミュージアムをとことん楽しむ入門編

ミュージアムと聞くと、なんとなく「知識がないと楽しめないところ」「気軽に行けないところ」という印象を持っている人もいるかもしれない。知識があってこその楽しみ方があるのはもちろん、その楽しみ方は展示内容に限らず、展示方法の工夫や建物の歴史などさまざまだ。ミュージアムをまるごと楽しむコツを知れば、きっと新しい扉が開くはず。今日は寄り道して、心のままにミュージアムを楽しんでみよう!

この記事の目次


東京駅から始めるミュージアム入門

東京ステーションギャラリー[東京駅/美術館]

中央線沿いには、好奇心から知識を広げられる数々のミュージアムがある。東京都の水道の歴史や、おもちゃの文化、南極・北極の研究、と中央線沿いのミュージアムのテーマは多種多様。常設展に加え、企画展も…と考えると見たい展示がたくさん!
展示内容はもちろんだが、ミュージアム自体を知ることで今までとは違う視点が生まれてくる。
今回は、東京駅の丸の内北口改札を出てすぐの場所にある美術館「東京ステーションギャラリー」へ足を運び、ミュージアムをとことん楽しんでみることに。

美術館エントランス(写真提供=東京ステーションギャラリー)。

東京ステーションギャラリーは、駅を単なる通過点ではなく文化の場とするべく東京駅丸の内駅舎内に誕生した。1988年の開館以来、東京大空襲で被災した痕跡や駅舎の復原の歴史を伝えるレンガ壁の美術館として親しまれている。そんな東京ステーションギャラリーの見どころを、学芸員の半澤紀恵さんに案内してもらった。

展示によって変わる空間を楽しむ

3階展示室の『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』展会場にて。

館内は、1階がエントランス、2・3階が展示室になっている。これまで「近代美術の再検証」「鉄道・建築・デザイン」「現代アートへの誘い」という3つのテーマを軸に多くの展覧会が開催されてきた。ここ数年では、近代美術として『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』、鉄道をテーマにした『鉄道と美術の150年』、現代アートでは『空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン』といった展覧会が印象的だ。

3階展示室の、八角棟を活かした展示空間。

エレベーターに乗って、まずは3階の展示室へ。展示室に入ると、壁一面が真っ白な空間が広がっていた。「丸の内駅舎の北端には八角形の塔が2つ建っていますが、その1つを展示空間として活かしています。見上げると天井が八角形になっているんです」と半澤さんが教えてくれた。こうした、そのミュージアムならではの空間の使い方を知ると展示をさらに楽しめそうだ。

2階展示室の開口部。

次は2階の展示室へ。3階の展示室とは雰囲気がガラリと変わり、駅舎が創設された当時の構造レンガをそのまま使っている。構造レンガとは、建築物の構造部分に使用されるレンガのことで、通常は表に見えないパーツだ。駅舎外壁は装飾するための化粧レンガが貼られているため、創建当時の構造レンガを広範囲で見られるのはこの美術館だけ。明治後期に製造され、大正時代に積まれたというレンガを間近で見ると、東京駅の歴史の重みが伝わってくる。

また、館内のレンガ壁をよく見ていると、むき出しになった鉄骨を見つけることができる。これは駅舎が鉄骨を骨組みとし、その外壁にレンガを積み上げる「鉄骨煉瓦造(てっこつれんがづくり)」だったため。特にわかりやすいのは2階展示室の開口部だ。「鉄骨の中にはイギリスの製造会社の刻印が見られるところもあるんですよ」と半澤さん。展示を見終わったら、刻印探しをしてみるのも面白いかも。

モダンな雰囲気の2階展示室。

取材時、館内ではフィンランドのモダンデザインを代表するデザイナーのタピオ・ヴィルカラの展覧会が開催されていた。今回はガラス作品の展示が多いため、作品が映えるように照明が暗めに設定されていた。闇に浮かび上がるガラス作品は目を奪われるほど美しい。

タピオ・ヴィルカラ《ビュッレ/渦巻》1954年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art

展覧会は2、3ヶ月のペースで入れ替わるが、今回のように展示室がモダンな印象になるときもあれば、一変してポップな雰囲気になることもあるそう。限られた空間を作品と最大限調和させようとする学芸員さんの工夫が伝わってくる。何度か訪れて、展示室の工夫に注目してみるのもミュージアムの楽しみのひとつだろう。

建物の歴史や造りを知る

  • 八角棟にある螺旋階段。
展示室以外に注目したいのが、八角塔に位置する螺旋階段だ。天井を美しく飾るシャンデリアとステンドグラスは、開館当時から使われているもの。かつて駅舎の中央口寄りにあった旧館から、2012年のリニューアルオープンで現在の場所に移設され、現在も大切に使い続けられている。

螺旋階段の壁面。

さらに階段の壁は、途中から素材が切り変わっていることがわかる。これは創建時の構造レンガと復原部分の違いがわかるよう、あえてそのままにしているそう。また、壁のところどころにある木のブロック「木レンガ」は、創建時の工事で内装材をクギで固定するための部材。黒くなっているのは、東京大空襲による火災で炭化したため。新しいものに統一しないことで、東京駅が歩んできた歴史をしっかりと残している。

2階展示室のレンガ壁。

また、レンガ壁のぼこぼことしている部分にも理由が。創建時の構造レンガ壁には漆喰が塗られていたが、空襲の火災によって被害を受けた。戦後の復興工事では漆喰を取り除き、密着性を高めるためレンガに「目あらし」と呼ばれるキズをわざとつけて、モルタルが塗られたのだとか。目あらしは、館内のレンガ壁のいたるところで見ることができる。

目あらしがつけられたレンガと炭化している木レンガが並ぶ壁も。

建物について興味を持ったら、美術館の建築の特徴について学べる約30分の解説ツアー「レンガ・タッチ&トーク」に参加してみるのがおすすめだ。それぞれのミュージアムではいろんなテーマでイベントが開催されているため、参加すると知識がより深まるはず。
ミュージアムでは、建物が歴史的建造物であることも。有名な建築家が設計していることも多く、建物自体を一つの作品として見るのも面白いかも。

ミュージアムの要・常設展示

2階回廊の常設展示。

展覧会を見終わったら、2階の回廊にある常設展示へ。回廊には、丸の内駅舎の歴史を紹介する模型や写真資料が常時展示されている。
どのミュージアムでも常設展示は見逃したくない注目ポイントだ。企画展を目的にミュージアムを訪れる人も多いかと思うが、そのミュージアムでしか見られない貴重な展示を楽しむことができる。

2階回廊からの眺め。

回廊から下を覗くと、丸の内北口改札がすぐそこに! 静かな展示室から、ひとたびにぎやかな回廊に出ると自分が駅にいたことを思い出す。非日常と、日常が入り混じる不思議な瞬間だ。
  • 1914(大正3)年の東京駅創建当時の丸の内の様子。駅周辺はがらんとしていたことがわかる。
常設展の中でも、2014年に開催された東京駅開業100周年の展覧会の際に作られたジオラマは、丸の内エリアの変遷を表した貴重な資料だ。3つのジオラマを見比べてみると、東京駅だけが姿をほとんど変えずに街を見守ってきたことがわかる。

駅舎の復原工事中に偶然発見されたブラケット(持ち送り)。中央のくり抜きは月の満ち欠けを表している。

そのほかにも、2007年から2012年に行われた駅舎保存・復原工事で見つかった創建時の貴重な建材や、再現された天井レリーフの原型の実物を間近に見ることができる。歴史好き、建築好きなど幅広い人が楽しめる内容なので、常設展示もじっくりと見てみてほしい。

ミュージアムショップで思い出を

ミュージアムショップの壁にも、創建時の階段の痕跡が残されている。

そしてミュージアムといえば、多彩なグッズを販売するミュージアムショップも見逃せない。東京ステーションギャラリーのミュージアムショップ「TRAINIART(トレニアート)」では、丸の内駅舎をモチーフにしたグッズや鉄道の魅力をさまざまな視点から表現したオリジナルグッズ、展覧会にまつわるグッズ、過去の展覧会図録などの美術書を買うことができる。1日の思い出にぜひ立ち寄ろう。

東京ステーションギャラリーは、電車や新幹線の待ち時間に、気軽にアートの楽しさや建築の面白さを感じ、新しい知識と出合える場所だった。ミュージアム入門には、まさにぴったりの美術館だ。中央線沿いにはまだまだ魅力的なミュージアムがたくさんあるので、お気に入りのミュージアムを見つけてみてはいかがだろうか。

DATA

取材・文=稲垣恵美 写真=逢坂聡
上記の情報は2025年4月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • 【#雑貨】
三鷹駅の雑貨屋さんおすすめ5選|文具、器、インテリアも! 暮らしを彩る宝物探しへ
 
今、三鷹を訪れたら雑貨屋さんめぐりは欠かせない。長年愛される店はもちろん、近年オープンした新店も加わって、界隈は雑貨天国。遊び心たっぷりの文具、オリジナルデザインの生活用品、工夫を凝らしたインテリア、そして作家ものの器まで……。それぞれの個性に満ちあふれた空間をめぐれば、きっとお気に入りに出合えるはず!
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❶ 山田文具店( @yamadastationery )
 
懐かしさたっぷりの文具や小物が所狭しと並ぶ店内。童心がよみがえるポップな色使いや、くすっと笑えるデザインなど、見れば見るほど魅力的な商品に目がとまる。
 
幅広くかつマニアックな商品をそろえ、ロングセラー商品をベースに新しいものも随時入荷している。その商品数は、なんと1600以上!
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約10分
〇11〜18時(土・日・祝は〜19時)、不定休
〇三鷹市下連雀4-15-29 ロイヤルハイツ1階
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❷ かわせみや( @kawasemiya_mitaka )
 
内田 築(きずく)さんが2021年に開業したこの店は、器をメインに作家のオリジナリティが光る作品が並ぶ。「母が裏千家の教授者ということもあり、自分も器に触れてきたことが自然と興味につながったのかもしれません」と内田さん。
 
器ひとつひとつを丁寧に見せる店内の雰囲気は、伝統文化を大切にする気持ちが現れているかのようだ。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約5分
〇12〜19時、火休
〇三鷹市下連雀3-33-15 フェアロージュ三鷹101
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❸U lika( ユーリカ | @ulika.mitaka )
  
食器やインテリア小物に、Tシャツ、アクセサリー、調味料などの食品まで。中央線沿線で複数のカフェを手掛けてきた「パブリック・スペース」による初めての雑貨店は、宝探しのような気分で楽しめる空間だ。
 
カフェ『Cafe Hi famiglia』を併設し、ショッピングついでにランチやお茶を楽しめるのもうれしい。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約6分
〇11〜20時、火休
〇三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1階
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
❹KOTORITACHI( @kotoritachi_com )
 
店内に入れば、あっと驚く。洋服、食器、小物などさまざまなアイテムに、カラフルな色合いの鳥、鳥、鳥……。数えきれないほどのインコや文鳥が、つぶらな瞳でこちらを見ているではないか!
 
「実際に取材に赴き、観察して描いているんです」と話すのは、デザイナーの髙原綾(あや)さん。お店の商品はすべて髙原さんがデザインしている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約6分
〇週に3〜4日、不定期営業(オープン日は公式HPで告知)
〇三鷹市下連雀3-12-2
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❺STAYFUL LIFE STOREI( @stayful.jp )
 
「心がほどけるような空間にしたかった」と語るのは、オーナーの服部真穂(まほ)さん。店内は、カフェと雑貨、ギャラリーが心地よく混ざり合う空間。
 
地下のスタジオでは展示やワークショップなども開催。
いろんなものが交じりあい、自由に過ごせる『STAYFUL LIFE STORE』は、暮らしのなかにヒントと安らぎを与えてくれそうだ。
 
〇JR中央線三鷹駅北口から徒歩約8分
〇8〜21時、不定休
〇武蔵野市中町1-37-5
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 御菓子調進所 一真菴 ( @issinan106 ) / 📍 国立駅・国立市
 
国立で創業して20余年。店主の柳瀬真さんは、東京屈指の和菓子の名店「一幸庵(いっこうあん)」(茗荷谷)の店主・水上力さんのもとで修業を重ねた、生粋の和菓子職人だ。
 
選び抜いた素材を使い、“本物の和菓子”を作り続ける姿勢は師匠譲り。 季節を感じる生菓子や、自分で作るもなか、国立市のキャラクター・くににゃんが描かれた定番どら焼きなど、手みやげにもおすすめ!
 
なかでも注目したいのは、採取量の少なさから希少となった上質な本わらび粉のみを使い、水を加えて一気に練り上げる本わらび餅。ちゅるんと瑞々しいわらび餅はうっすらときな粉をまとい、風味の良い小豆色のこし餡を包みこむ。
 
「本当のわらび餅を届けたい」、その一心で真摯に向き合う職人魂は多くの人を魅了している。 ※気温の高い時期は傷みやすいため、例年6月末頃から9月の彼岸明け頃までは販売を休止。 
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 ○JR中央線国立駅南口から徒歩約13分。
 ○9時~18時、月休。
 ○国立市西2-9-75 
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  • 【#中央線神社さんぽ】
 
福徳神社・芽吹稲荷( @fukutokujinja ) / 📍 神田駅・中央区
 
古くからの老舗も多い日本橋室町。芽吹稲荷とも呼ばれる福徳神社は、そのシンボル的存在だ。「ことはじめ」や金運、近年はコンサートなどのプラチナチケットの当選にご利益があると人気を集めている。
 
お正月も多くの人が参拝に訪れて、賽銭箱前での参拝も、お守りなどを求める授与所の前も長蛇の列ができる。
 
福徳神社では、元日からその年の干支とクヌギの芽がデザインされた干支手ぬぐいを頒布するのが恒例となっている。毎年数日で授与が終了してしまうという人気ぶりだ。年の初めに干支の手ぬぐいをいただいて、新しい年の暮らしに取り入れてみては?
 
〇JR中央線・山手線神田駅から徒歩約10分
〇授与所 10時~17時、無休
〇東京都中央区日本橋室町2-4-14
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阿佐ヶ谷神明宮( @asagayashinmeiguu_official ) / 📍 阿佐ケ谷駅・杉並区
 
阿佐ケ谷駅から近い阿佐ヶ谷神明宮は、平成27(2015)年から頒布が始まった「神(かん)むすび レースブレスレットお守り」が有名で、全国にファンがいるほど。また全国で唯一、現世に数多ある災難厄事総てを取り除くといわれる「八難除(はちなんよけ)」の祈禱を行っていることでも知られている。
 
繊細な刺繍が特徴の特別御朱印符も人気で、新年には縁起物のデザインが用意されるのが恒例となっている。
 
また1月2〜12日の土日祝日には、狂言や能、お囃子や箏の演奏など、日本の伝統的な芸能が境内の神楽殿で毎年奉納されている。予約などは不要なので、この機会に伝統芸能に触れてみよう。
 
〇JR中央線阿佐ケ谷駅から徒歩約2分
〇1〜3月・11〜12月 6時〜17時、4〜5月 5時30分〜17時30分、6〜7月 5時〜17時30分(土日祝は18時)、8〜9月 5時~17時30分、10月 5時30分~17時
〇東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
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子安神社( @koyasujinjal ) / 📍 八王子駅・八王子市
 
八王子駅から徒歩約5分の子安神社では、毎年三が日に獅子舞が奉納されている。獅子舞といえばお正月を代表する民俗芸能だが、実物を目にしたことがないという人も多いはず。三が日は毎日10時前後から16時ごろまで、境内の神楽殿で行われるので、足を延ばしてみては?
 
獅子頭に頭をかじられると、厄払いになる、1年間無病息災で過ごせる、といわれている。縁起の良い催しをぜひ体験してみよう。
 
〇JR中央線八王子駅北口から徒歩約5分
〇4~9月 6時~18時、10~3月 6時~17時
〇東京都八王子市明神町4-10-3
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  • 【#そろそろソロ飯】
小鍋立て専門 なべしろ( @nabeshiro_konabedate_official ) / 📍 東中野駅・中野区
 
冬になると恋しくなるのは鍋。普段は大勢で食べるものというイメージがあるけれど、たまには外出先でひとり鍋が食べたい! そんなときに訪れたいのが『小鍋立て専門 なべしろ』だ。
 
カウンター席では周りを気にせずひとり鍋を楽しめる。カウンターの横に掲げられた黒板には、本日のおすすめが並んでいる女性人気が高いという一品は、とうもろこしの岩石揚げ。
 
鍋メニューのひとつ「ふわふわ鶏団子の小鍋立て〜塩ちゃんこ風〜」は、野菜と鶏団子がたっぷり。間違いのない組み合わせだ。グツグツと湯気の立つ鍋が目の前に置かれ、蓋をオープン! フワッと立ち上る出汁と鶏団子の香りにもう食欲が抑えられない!
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〇JR中央・総武線東中野駅東口から徒歩約6分
〇11時30分~15時(14時30分LO)、17~23時(22時LO)※土・日・祝はディナーのみ、水休(水が祝日の場合も休み)
〇東京都中野区東中野1-15-3
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  • chuosuki【 #中央線まちトーク 】 吉祥寺駅・武蔵野市
 
中央線沿線の街の魅力を発信するメディア「中央線が好きだ。」が、
記事作成や街歩きとネタ探しの話なとお伝えするイベントを開催します。
会場は吉祥寺、ゲストには「中央線が好きだ。」で執筆を担当するライター・中村こより氏を迎え、
皆さんと一緒に中央線の魅力を語り合います。
ミニ散歩会やInstagramの作成タイムなど、内容盛りだくさん!ぜひご応募ください!!
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○会場:JR中央線吉祥寺駅徒歩5分
○開催日時:2026年1月24日(土) 13:30~16:00
○参加費:1000円
○応募人数:20人(先着順)
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詳細は@chuosukiのプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
#中央線が好きだ 
#吉祥寺
#街歩き
#イベント
  • 【#中央線手みやげノート】グランスタ東京
 
今年もあっという間にもう年末。忙しい一年を駆け抜けた締めくくりや、新しい年の始まりをふるさとで過ごす人も多いだろう。そこで今回は久しぶりに会う家族や地元の友達とのリラックスした時間に華を添えてくれる、とっておきのおみやげをピックアップ。グランスタ東京でしか買えない限定スイーツが、懐かしいあの人との時間をより温かなものにしてくれるはず。
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❶ nuevo by BUNMEIDO(ヌエヴォ バイ ブンメイドウ )(@nuevo_by_bunmeido)
 
1900(明治33)年創業のカステラ専門店「文明堂」が、グランスタ東京でのみ展開するのがこの店舗。
伝統の製法にこだわったカステラに新しいエッセンスを加えた「メープル カスティーラ」。カステラは卵と砂糖、小麦粉、水飴だけで作るシンプルなお菓子。生地にメープルを加えることで、コクのある甘みと香りがふわりと広がり、よりしっとりとした食感に。伝統の味がグッとモダンで印象的なスイーツに生まれ変わった。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・1F 中央通路エリア
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❷ MIYUKA( @miyuka_bijuu )
 
京都銘菓「おたべ」を製造・販売する美十(びじゅう)による和洋菓子の新ブランド。グランスタ東京の限定商品は「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2025」で総合準グランプリを受賞した、「あずき沙風練(あずきさぶれん)」。小花のようなロゴのシルエットを模ったサブレに、ぽってりとサンドされた小豆クリームは見た目にも愛らしい。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・B1F 銀の鈴エリア
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❸富士見堂( @fujimido_senbei )
 
東京の下町・葛飾区青戸にある米菓専門店。グランスタ東京の限定商品「東京鈴せんべい」は、北海道産の減農薬一等米を使用し、お米の美味しさを存分に楽しめる。東京駅の定番待ち合わせスポット「銀の鈴」をモチーフにしたデザインが、東京らしさを感じさせる手みやげとして好評だ。
常温保存で日持ちが良く、4袋入りから70袋入りまでと種類が多彩な点も、さまざまな贈り先を想定した手みやげとして最適。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・B1F 銀の鈴エリア
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➍COCORIS( @cocoris_official )
 
「太陽をいっぱい浴びた、木の実をあじわうお菓子」をコンセプトに、木の実をたっぷり使ったスイーツを提供。
グランスタ東京限定「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」は、木の実の風味が豊かで、個性的な2種の味わいが楽しい商品だ。2つの異なる味わいや丁寧に施されたデザインは、もらった人の心に残るおみやげになるはずだ。
〇8時〜22時(日・祝は21時まで、翌日が休日の場合は22時まで)、無休
〇JR中央線東京駅構内。改札内・1F 中央通路エリア
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  • だいどこ道具 ツチキリ ( @daidoko_tsuchikiri ) / 📍 吉祥寺駅・三鷹市
 
愛着が湧く台所道具に囲まれると「次はどんな料理を作ろう?」と想像がふくらんでくる。
『だいどこ道具 ツチキリ』は、そんな台所道具とキッチン雑貨の店だ。
 
店内には、レンジでチンできる陶器のおひつ、目玉焼きがひとつだけ作れる小鍋、ほどよい量の浅漬けが作れるセットなど、「こんなのあったらいいな」に応えてくれる道具ばかり。
 
「せっかくお店まで足を運んでもらうので、ここにしかない道具や、道具の新しい使い方をお客様に提案できるよう、常に考えています」と話す土切さんは、いつもお客さんと気さくにコミュニケーションを取り、道具との出合いを導いてくれる。
 
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○JR中央線吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩約19分。
〇11時~18時、火・水休(木曜不定休) 
〇三鷹市井の頭5-2-28
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  • 【#中央線手みやげノート】
Cinq jours( サンクジュール | @cinq_jours ) / 📍 阿佐ヶ谷駅・杉並区
 
こぢんまりとしながらも、フランスの街角を感じさせるようなパティスリー。
 
店の看板商品は2種のパイシューだ。そのうちの一つ、阿佐ヶ谷パイシューは、マダガスカル産バニラビーンズを使用した香り豊かなカスタードクリームがたっぷり。濃厚だが甘さ控えめで、軽やかささえ感じる。一方、カスタードの上に上質な生クリームをあしらったのはサンクジュールパイシュー。品質にこだわったリッチなミルク感が加わり、こちらもまた軽やかだ。
 
特筆すべきは、シュー生地の下に敷いて高温で焼き上げたパイの驚くほどの存在感! 作り置きせず、少しずつクリームを詰めて店頭に出す。そんなひと手間がパイのザクザク感をキープしているのだろう。
 
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〇JR中央線阿佐ケ谷駅北口、徒歩約5分
〇12時〜18時、月および隔週木休
〇東京都杉並区阿佐谷北1-33-5
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  • ル スリール ダンジュ(@lesouriredange)/ 📍 西国分寺駅・国分寺市
 
店内には色とりどりのケーキや焼き菓子、パンなども並ぶ。
  
なかでも手みやげにおすすめしたいのが、焼きドーナツやマドレーヌ、サブレなどを詰め合わせた焼き菓子セット。 生地にカボチャや黒豆などを練り込み、素材感を引き出したものが多いのが印象的だ。
  
包み紙には西国分寺駅を中心とした中央線沿線のイラストが描かれている。「大事に取っておきたくなるような包み紙を作りたくて」というオーナーシェフ 木村勝司さんの思いは、贈る人にも贈られる人にも笑顔を運んでくれるだろう。
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 〇JR中央線西国分寺駅南口から徒歩約8分。
 〇10時~18時、月・火休。
 〇東京都国分寺市西元町2-17-10
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▼記事の詳細はこちらから https://chuosuki.jp/17856/
 
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