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武蔵境駅

【3日目】中央線ビールフェスティバルの出店ブルワリーを全制覇 〜誰でも楽しめるクラフトビールの魅力を一気に7杯紹介〜

平日の仕事終わりに、心の向くまま出店ブースを巡ってきた中央線ビールフェスティバル2022summer。これまで出合ったクラフトビールは、9種類(JR武蔵境駅オリジナルのぽっぽやエール含む)を数えました。「こうなったら15ブルワリー全制覇」を合言葉に、3日目は友人を誘って昼飲みへ繰り出すことに!

折しも土・日曜は正午からイベントスタート。肝臓のコンディションを整え、11時50分には会場最寄りのJR武蔵境駅前に到着しました。するとそこには炎天下にもかかわらず、早くも回数券を買い求めるクラフトビールファンの行列が……! 熱中症対策に冷却グッズを首に巻いて参戦する猛者の姿も見受けられます。来場者の気合いが平日とは異なることを肌で感じつつ、我々も凍らせたミネラルウォーター(チェイサーを兼ねる)のペットボトルを握りしめるのでした。

中央線沿線のブルワリーが醸造した「とっておきの1杯」をレポートする企画も、いよいよ最終回。東京の最高気温が33.6℃を記録した絶好のビール日和に、最後の7ブルワリーを一気に回りました。各ブルワリーの紹介にとどまらず、それぞれのクラフトビールが飲める・買える店舗もご案内しています。フェスに行った方も行けなかった方も、中央線クラフトビールの魅力を味わいに行ってみませんか?

★イベントレポート【2日目】はコチラ

この記事の目次


クールな街ビールで中央線愛を叫ぶ

OGA BREWING[三鷹駅]

★とっておきの1杯★
n4 えぬふぉ〜(SESSION PALE ALE、ABV4.0%)IBU24


最初の1杯には、中央線ビールフェスティバル常連の『OGA BREWING』がイベント限定で醸造したn4を選んでみました。ビアタイトルは「natural 4」の略で、いつも自然体で働くOGAスタッフの4人をイメージしているのだそう。飲み口はあっさりしていながらも、モルトのコクやホップの香りがふくよかに感じられます。
ビールのブースとは別に、緑色のフードトラックでクラフトビールの“おとも”を販売していた『OGA BREWING』。取材日の正午過ぎには、ポテッシュ600円なる一品がお目見えしていました。マッシュポテトを長〜く成形してサッと揚げたフライドポテトで、外はカリカリ・中はホクホク食感! 冷めてもおいしいのがうれしいです。

ちなみにn4もこのポテッシュに同じく、時間が経って温度がぬるくなってもおいしく飲むことができました。国内大手ビール会社が製造している一般的なラガービールはキンキンに冷やして飲むことを推奨されていますが、クラフトビールのなかでも「ペールエール」というビアスタイルは、温度変化によってモルトやホップの香りが華やかになる特徴を持っているそう。新たな発見でした!
『OGA BREWING』製のクラフトビールを飲みたいなら、ブルワーの小笠原恵助さんが2019年にオープンさせたビアカフェ『OGA BREWING CAFE』へ! 常時8種がオンタップしているビールは、Small(290ml)500円〜・Regular(473ml)850円〜で1杯ずつ提供されるほか、ボトルでテイクアウトできる製品も。

日々クラフトビールに触れるうち、味わいやドリンクシーンといったイメージが膨らみ「醸造に携わりたい」という気持ちが募っていった小笠原さん。独学で醸造を覚え、自家栽培した原料をもとに8機を駆使してタンク替わりで生産するようになりました。目指すは「マジメな素人職人」──。定番ビールの三鷹ウィートエール、吉祥寺IPA、国分寺ヘイジーIPA、M.C MITAKAさんなど沿線の地名を冠したネーミングが際立つクールなボトルデザインからは、ほのかな中央線愛もうかがえるでしょう。

100年超の酒屋、クラフトビールで新たな伝統を確立

KUNITACHI BREWERY-くにぶる-[国立駅]

★とっておきの1杯★
1926(Kölsch Style、ABV4.5%)


今回が中央線ビールフェスティバル初参加となる『KUNITACHI BREWERY-くにぶる-』では、フラッグシップビールの1926を選択。初醸造は2020年11月と2年足らずながら、お膝元である国立駅舎の竣工年を冠したビアタイトルからは“伝統”への志が感じられます。

ドイツのケルン地方で長く受け継がれているビアスタイルのKölsch(ケルシュ)をもとにしてつくられたビールで、原材料すべての味わいが調和しているのが特徴。たしかに、果実のようなアロマがほのかに鼻をくすぐります! フライドポテトを頬張りながら、さらにひと口。すっきり華やかな味わいで、どんな料理にも寄り添えそうな万能さを発揮していました。
『KUNITACHI BREWERY-くにぶる-』は、東京・国立の地で100年以上続く酒屋『せきや』が新しく立ち上げたブルワリー。併設するビアレストラン『麦酒堂かすがい』で製品の魅力を目の当たりにできます。

定番の1926、世界は点滅するモザイク模様のように、るつぼヘイジーを含めて常時8〜10種提供している『くにぶる』の製品から、好きなビールを4種選んで飲み比べられるビアフライト1800円がオススメ。社長の大久保哲さんは「種類が多いので、時間経過に合わせて温度変化を感じてみてください」と楽しみ方を教えてくれました。

飛行機づくりのクラフトマンシップを継承

立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY[立川駅]

★とっておきの1杯★
TACHIHI ゴールデンエール(AMERICAN GOLDEN ALE、ABV5.5%)


中央線ビールフェスティバル初参加の『立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY』から、TACHIHI ゴールデンエールを注いでもらいました。Japan Great Beer Awards 2022のゴールデンまたはブロンドエール部門で銀賞を獲得し、事前取材でマネージャーの鶴岡良祐さんがオススメしてくれた逸品です。

まぶしい黄金色が「早く飲みたい!」という気持ちに拍車をかけます。ホップの香りを楽しんだあと、ひと口含むと……グレープフルーツのような風味の中に、モルトの甘みが感じられました。バランスの取れた苦味の余韻が穏やかに続き、フライドポテトをつまむ手が止まりません。
2021年12月にオープンしたクラフトビール製造所『TACHIHI BREWERY(立飛麦酒醸造所)』。母体会社・立飛ホールディングスが所有するこの土地には、戦前に飛行機を設計・製造していた立川飛行機株式会社がありました。飛行機とビール、つくるものは違っても同じクラフトマンシップを継承する想いを込めて『立飛麦酒醸造所』と名付けられたそうです。

ブルワリーに併設された直営店では、常時5〜6種のクラフトビールがオンタップ。ここへ来たら、定番の立飛ペールエール、立飛ヴァイツェン、立飛ピルスナー、立飛ゴールデンエールやシーズナルビールから1杯ずつ提供される、4種飲み比べセット1500円をオーダーしたいところですね!

開放感あふれる空間で喉を鳴らせ

石川酒造[拝島駅]

★とっておきの1杯★
多摩の恵 ピルスナー(LAGER、ABV5.0%)


クラフトビールは上面発酵でつくられる「エール」に大別されるものが多く、この日に飲んだのもエールがほとんど。日本の大手ビールメーカー製で普段飲み慣れている「ラガー」が恋しくなってきたところで、『石川酒造』の多摩の恵 ピルスナーを注文しました。

キンキンに冷えているうちに、ゴクゴクッと喉を鳴らして飲む快感。すっきりとした口当たりと爽快感のある喉ごし、やっぱりラガーも最高です! 多摩の恵 ピルスナーの特徴は、清酒づくりにも使用する『石川酒造』の地下天然水を贅沢に使っていること。モルトの風味とコク、ホップ由来の上品な苦味も十分に堪能することができました。
王道のピルスナーには、ぜひスタンダードなおつまみを添えたい──。そう考えて並んだのは、JR東小金井駅と武蔵小金井駅の間に本店を構える肉屋『ケーニッヒ』のフードブースでした。目の前で焼かれるソーセージから、チョリソー550円とほうれん草チーズ650円をオーダーします。

多摩の恵 ピルスナーにはチョリソーの辛味をリセットさせる働きがあるのか、ビール⇄ソーセージの無限ループが始まりました。まろやかなほうれん草チーズを挟めば、さらにビールは進む進む。あっという間に「ラガーもう1杯いっとこう」とあいなりました。
ピルスナー以外にも、「多摩の恵」シリーズにはペールエール、デュンケル、季節のビールが揃います。『石川酒造』のクラフトビールは他に「TOKYO BLUES」シリーズがあって、セッションエール、ゴールデンエール、シングルホップウィートも。これらできたてが飲めるのが、直営のイタリアンレストラン『福生のビール小屋』です。

多摩の恵 ピルスナーとソーセージは、社長の石川彌八郎さん推奨の組み合わせ。提供メニューの福生産ソーセージの盛り合わせ1500円を指して、「モルトが醸すコクとうまみに相性抜群のソーセージは王道のペアリングですよね」と楽しみ方を教えてくれました。ガラス張りのテラス席からは明治期に使用していたビール釜を眺めることができ、中庭のテーブル席ではペット同伴で食事も可能。開放感あふれる空間で飲むクラフトビールは、きっと格別に違いありません。

多摩地域最古のビール工場が製造していた明治期の味を復刻

TOYODA BEERプロジェクト[豊田駅]

★とっておきの1杯★
TOYODA BEER(AMBER LAGER、ABV5.0%)


ラガーのよさを再認識し「もう1杯!」と注文したのは、『TOYODA BEERプロジェクト』が手がけるアンバーラガー、TOYODA BEER(トヨダビール)でした。アンバーラガーとは、すっきり爽やかなラガーの飲み口に加えてモルトのうまみを存分に感じられるビアスタイル。一部ローストした麦芽を含め4種も使ってうまみを引き出したTOYODA BEERもご多分に漏れず、深いコクと豊かな香味が感じられました。

東京・日野生まれのTOYODA BEERは、数奇な運命をたどって復刻した逸品。日本が近代化への歩みを進める中で設けられた多摩地域最古のビール工場で1886(明治19)年に誕生したTOYODA BEERは、少なくとも1894(明治27)年まで醸造されていたとか。その後、2013年に行われた発掘調査で煉瓦造ビール貯蔵所の跡や当時のラベル、瓶の破片などが見つかったのを機に、TOYODA BEERを復刻させる『TOYODA BEERプロジェクト』が産学官金で立ち上がりました。2015年には『石川酒造』製造の瓶ビール(330ml)509円が販売されています。

製造責任者の土屋朋樹さんは「明治の頃にはどう造っていたのか、どのような苦労や喜びがあったのかなど当時の日野人に想いを馳せ、味を想像してみてはいかがでしょうか」とコメント。歴史に心を寄せながら楽しむのも一興かもしれません。
そんなTOYODA BEERを“樽生”で楽しめる貴重なスポットのひとつが、日野市内に店を構える『ワイン食堂KOKICHI』。フレンチひと筋のシェフ・斉藤弘吉さんが夫婦で営んでいる、アットホームなビストロです。

斉藤さんいわく、TOYODA BEERに合うメニューはKOKICHI風ポテトフライ740円。熱々ポテトフライのアクセントに黒こしょうを利かせたオトナ味の逸品で、「パルメザンチーズの香りが鼻をくすぐる」のだそう。TOYODA BEERの力強い喉越しにぴったりのおつまみとして、ぜひオーダーしたいですね。

高尾山を下りた登山客に軽やかな1杯を

高尾ビール[高尾駅]

★とっておきの1杯★
セゾン ドライホップ(FARMHOUSE ALE、ABV5.0%)


思う存分にラガーを楽しんだあと、もう一度「クラフトビールらしい1杯」が飲みたくなりました。そこで出合ったのが『高尾ビール』のセゾン ドライホップ。鮮やかなレモンイエローが気分を明るくしてくれるだけでなく、ボディや飲み口が軽やかでどんどん進んでしまいます。それもそのはず、セゾンはベルギー南部で昔から夏限定でつくられていたビアスタイル。暑い時期に喉の渇きを癒やすなど、リフレッシュを目的とした1杯だったそうです。

土地柄、高尾山を下りた登山客が飲んだら最高なんだろうな──と考えていたら、ブルワーの池田周平さんが事前取材でおっしゃっていた「高尾山は登山初心者に優しい山。うちのビールもクラフトビールの入口になれるよう、わかりやすくて飲みやすいものをつくっています」というコメントを奇しくも追体験することに。「下山して帰宅するまでにおいしいビールが飲みたい」という想いからビール醸造の道に踏み出した池田さんの「まず高尾山ありき」な1杯、ぜひご賞味あれ。
軽やかな1杯は食事にも合うでしょう!と確信し、フード出店している『アンドビール』が提供するスパイシータコス800円を用意しました。「味噌キーマタコス」とインド風唐揚げがのった「チキン65タコス」の2種はいずれもかなりスパイシー! 聞けば店舗で人気の創作料理をコーントルティーヤで包んだメニューだそうです。友人とわたしは『高尾ビール』のセゾンを相棒にどんどん食べ飲み進めました。食事を邪魔しない爽やかな飲み口、バイプレイヤーとして主演俳優としても大変優秀です。
そんな『高尾ビール』の1杯を味わえる店舗のひとつに、同じく高尾山のふもとに店を構える『My Home // Coffee, Bakes, Beer』が。フルーティーなコーヒーに焼き菓子、国内外からセレクトしたローカルビールを提供するカフェで、「店が街をつくる、人をつくる」というビジョンのもと、自然豊かなこの街に移り住んだキドタカノリさんご夫婦が経営しています。

2022年5月には『高尾ビール』とのコラボレーションビールMy Home // Hazy Session IPA(ボトル330ml)760円が完成。「ローカルブルワリーである『高尾ビール』をぜひ飲んでもらい、高尾の気分を味わってほしい」「ブルワリーの想いや背景をお客さんにお伝えすることが大事だと思っています」と話す姿勢から、街や人との出会い・繋がりを大切にするキドさんのあたたかな人柄がにじみます。

濃厚なHAZY IPAに身も心もノックダウン

Shared Brewery[豊田駅]

★とっておきの1杯★
Hazy Tropics(HAZY IPA、ABV7.0%)


中央線ビールフェスティバル2022summer出店ブルワリーを全制覇する旅も、いよいよラスト。後ろ髪を引かれつつオーダーした最後の1杯は、クラフトビールに惹かれるようになって飲み始めたビアスタイル「HAZY IPA」からチョイスしました。その名もHazy Tropics。パイナップルを想像させる南国っぽいトロピカルなフレーバーがたまりません!

HAZYには「霧がかった」「モヤモヤしている」という意味があるとおり、濁った乳白色イエローから「HAZY IPAを飲んでいるなぁ!」という満足感が得られます。ホップをふんだんに使ったIPAより苦味が抑えられ、フルーティーでジューシーな味わい(だから子ども舌のわたしにもぴったり 笑)。加えてHazy Tropicsにはとろみやなめらかな舌触りも感じられ、濃厚な1杯にすっかりノックダウンされてしまいました。
もともとホームブルーイングを体験できる醸造所として、2017年に開業した『Shared Brewery』。ワークショップ参加者はビールを小ロットから手づくりし、完成後は店内の冷蔵ショーケースやサーバーで提供された“お手製”ビールを飲むことができます。

醸造所に併設されたタップルームでは、Tropical Escape、Coconut Double Hazy IPAなどShared Brewery製のクラフトビールを含む7種がオンタップ。グラス1杯500円から角打ちが楽しめるほか、テイクアウトにも応じています。ブルワリー責任者である小林大亮さんのオススメは、柑橘系のホップアロマに加え酵母由来のクローブ・スパイシーが複雑に香るZesty Hops IPA。自宅で味わう際は「ビール単体でも味わえるよう濃厚につくっていますが、もし添えるならチーズやサラミでしょうか」とコメントを添えてくれました。

各ブルワリーのクラフトビールが飲める店で、フェスの追体験を

カラン、カランカラン──! フェス参加中、この音を何度も耳にしました。会場に響く鐘の音は、樽が空いた合図。来場者それぞれお目当ての1杯を楽しんだ証しの積み重ねだと思ったら、その祝祭感に目を細めてしまいます。イベントにいらした方も来られなかった方も、次回の開催を心待ちにしつつ、ぜひ各ブルワリーのクラフトビールが飲めるお店でフェスの追体験をしてみませんか?

取材・文・撮影(ビールフェスティバル会場)=岡山朋代
上記の情報は2022年7月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業休止や営業時間・形態の変更、イベントの延期・中止など、掲載内容と異なる場合があります。

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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
武蔵五日市駅でせせらぎに誘われる水の里めぐり
 
清らかな秋川が流れるあきる野市。
なかでも、終点の武蔵五日市駅からなら、川のほとりはすぐそこだ。
せせらぎの音が耳に心地よく、木陰の小道も涼やか。ゆっくりのんびり川のほとりを辿りたい。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
❶ 下田の田んぼ
 
秋川橋河川公園から歩行者専用橋を渡ると下田地区に。
山里ながら、畑のみならず水田も広がり、カモは食事に大忙し、サギも羽を休めている。
ぐるりと回り込み、高台の内山安兵衛墓付近まで上がれば、のどかな風景を見わたすこともできる。
空を映す水田は、天気や時間、季節で色を変え、牧歌的な里風情に見惚れてしまう。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
❷ エンジェルドロップ( @angels_drops )
 
秋川沿いにひょっこり現れるのが、花や多肉植物に彩られた小さな店。
靴を脱いで店に上がれば、アーチの壁や、古木の飾り柱でしつらえたクラフト感ある空間のなかにアメリカンカントリーや英国アンティークが所狭しと並ぶ。
店先の多肉植物は、何千とある品種の中でも、こぼれて根を生やすセダム属や、子株を増やすセンペルビウム属を主軸に、子株を育てて販売している。
 
〇JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス「数馬」「藤倉」「小岩」「上養沢」行きで約2分の上町下車、徒歩約7分。または、武蔵五日市駅から徒歩約20分
〇12時〜18時、火・水休
〇東京都あきる野市五日市1001-8
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
❸黒茶屋 ( @kurochaya )
 
檜原街道から脇に入った本郷通りに、青々と草をいただく山門が現れる。
くぐれば、そこは山里料理『黒茶屋』だ。
築300年の庄屋造りの母屋を中心に、秋川渓谷に沿って野趣あふれる庭園が広がり、茶房や展望テラス、雑貨店など木造建屋のショップが点在。隠れ里のような趣のなかを自由に散策できるとあって、日々訪れる人が絶えない。
 
〇JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス「数馬」「藤倉」「小岩」「上養沢」行きで約5分の西小中野下車、徒歩すぐ。または、武蔵五日市駅から徒歩約27分
●黒茶屋
11時〜15時受付・17時~19時受付・21時閉店(平日の月は昼営業のみ)
●野外テラス 水の音
12時〜16時(土・日・祝は11時〜17時)
※10時30分の山門開門〜閉門まで立ち寄り可
※12月中旬〜4月中旬は土・日・祝のみ営業
●茶房 糸屋
11時〜16時30分(16時 LO、テイクアウトは〜15時)
●おみやげ処 水車
11時〜16時(土・日・祝は11時〜19時)
 
火・第2・4水休(8月、11月は火休のみ)
〇東京都あきる野市小中野167 
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
❹松村精肉店( @nikuya0253 )
 
檜原街道沿いにある1948年創業の精肉店に、次々と人が立ち寄っていく。
市内の『竹内牧場』で生産されたブランド牛・秋川牛目当てだ。ここはいつ訪れても秋川牛が手に入る稀有な店なのだ。
サシが美しく入った牛肉はもちろんのこと、牧場から一頭飼いをしているため内臓も販売している。夏のバーベキューにはうってつけだ。
 
〇JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス「数馬」「藤倉」「小岩」「上養沢」行きで約5分の西小中野下車、徒歩すぐ。または、武蔵五日市駅から徒歩約24分
〇9時30分頃〜19時、日休
〇東京都あきる野市小中野116 
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
記事の詳細は @chuosuki  のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 🍻小金井ビールフェスティバル2025 開催決定🍻

小金井市初の醸造所 #中央線ビアワークス をはじめ、多摩地域を中心として、各店自慢のビールの飲み比べが楽しめる「小金井ビールフェスティバル2025」を開催します🎉

各店のこだわりが詰まったビールとともに、至福のひとときをお楽しみください♪

★開催日時:9月5日(金)16:00~20:00(L.O.19:45)
      9月6日(土)11:00~20:00(L.O.19:45)
      9月7日(日)11:00~19:00(L.O.18:45)
★会場:フェスティバルコート(JR武蔵小金井駅nonowa口から徒歩約1分)
★入場料:無料

皆様のご来場を心よりお待ちしております!

主催:株式会社JR中央線コミュニティデザイン
協力:東日本旅客鉄道株式会社八王子支社、総合学院テクノスカレッジ
後援:小金井市

#小金井ビールフェスティバル2025

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  • 高円寺氷川神社 / 📍 高円寺駅・杉並区
 
高円寺駅から徒歩約2分の場所にある高円寺氷川神社は、鎌倉時代から1000年ほどの歴史があるとも伝わる。 敷地内には氷川神社の本殿拝殿のほか、末社と呼ばれる小さな社が4つある。そのうち1つが気象神社だ。
 
気象神社は全国で唯一、天気の神様を祀っている。 天気が商売に関わる人や、気象予報士試験の受験生、大切なイベントを控えた人などが祈願にやってくる。映画「天気の子」の舞台としても有名で、ファンが訪れることも。 
 
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〇JR中央線高円寺駅から徒歩約2分 
〇早朝~17時 社務所は9時〜16時 
〇東京都杉並区高円寺南4-44-19 
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  • 【#中央線グルメ】
使い勝手抜群!中野駅周辺のおすすめランチ5選|定食、ラーメン、カフェランチも。気分次第でよりどりみどり!
 
サブカルの色が濃い一方でビジネスパーソンも多い中野は、グルメ処も豊富で多種多様。今回は、そんな多彩なお店のなかでもこだわりと思いやりが詰まった5店舗をピックアップ。それぞれの魅力に満足できること間違いなしだ。
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❶麺屋はし本
  
店主の橋本健太朗さんは、名店『東池袋 大勝軒』の海外店での勤務も経て、2017年に『麺屋はし本』をオープンした。
 
バランスのよい魚介豚骨のダブルスープは中太の麺ともよく絡み、コクがあるもののくどくはなく、出汁の風味がしっかり支えてくれる。修業先で得た知見も活かしつつ、自身の工夫も加えた一杯だ。
 
〇JR中央線中野駅北口から徒歩約9分
〇11時30分~18時、土は11時30分~15時※売り切れ次第終了 水・日休
〇中野区新井1-25-4
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❷ ナカノヤ NYAcafe
 
2024年、装い新たな中野区役所の1階にオープンしたこの店は、定食やカレー、ラーメンに、コーヒーやスイーツも揃う食堂兼カフェ。夜はダイニングバーとしてお酒も提供しており、宴会利用もできる。
 
ランチメニューの一番人気は、NYA週替りメイン定食。メインのおかずが毎週入れ替わるのが魅力。
 
〇JR中央線中野駅北口から徒歩約5分
〇月~金は9時30分~21時(20時LO)、土・日・祝は11~21時(20時LO)不定休
〇中野区中野4-11-19 中野区役所1F
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❸ Rainbow Spice Cafe Chai Stall( @rainbowspice_cafechaistall )
 
「多彩なスパイスの魅力を、五感で感じてもらいたくて」と、店主の関秀行さん。インド・スパイス料理の研究家として知られる渡辺玲さんからカレーを学び、地元・立川の本店に続いて「中野ブロードウェイ」の一角でこの店を2016年にオープンした。
 
10種以上のスパイスを使い、種類ごとに配合を調整した独自ミックスがこだわりの、本場インドスタイルでつくるカレーは4種類から選ぶことができる。
 
〇JR中央線中野駅北口から徒歩約5分
〇11時~18時(17時30分LO)、水休
〇中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイB1F
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❹LOU( @lou_nakano )
 
幡ケ谷にあるコーヒーショップ『PADDLERS COFFEE』の姉妹店として2021年にオープン。「什器はすべてイチから作っていて、既製品はひとつもないんです」とは、代表の松島大介さん。店名の由来でもあるソウルシンガー、ルー・コートニーのアルバムジャケットからインスピレーションを受けてデザインされた空間は、唯一無二の雰囲気があり時間がゆったりと流れている。

〇JR中央線中野駅北口から徒歩約6分
〇8時〜16時(フードは15時LO、ドリンクは16時LO)、水休
〇中野区中野5-53-4

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❺手しおごはん 玄( @teshiogohan_gen )

運ばれてきた定食を見てびっくり。メインの魚に、具だくさんのお味噌汁、副菜にはきんぴら、おひたし、とろろ、コロッケなどがずらりと揃い、あっという間にテーブルの上がにぎやかになるのだ。
 
国産の食材を使った安心安全がモットーの店長・野林正寛さんは「基本を大切に、お米を研いだり炊いたりするところから慎重に気を配っています」と語る。
 
〇JR中央線中野駅南口から徒歩約3分
〇11時~15時30分(LO15時)・17時~23時(LO22時30分)、不定休
〇中野区中野3-36-4
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記事の詳細は @chuosuki  のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
三鷹市星と森と絵本の家 / 📍武蔵境駅・三鷹市
  
「三鷹市星と森と絵本の家」は、三鷹市が運営する絵本の展示施設。大正時代に建てられた歴史的な建物(旧1号官舎)を利用していて、昔懐かしい空間でのんびりくつろぎながら絵本を読めるのが特徴だ。
 
入館料はなんと無料! 
読書室には合計約3500冊の絵本がずらりと並ぶ。「うちゅう」や「もり」などのテーマごとに、さまざまな年代向けの絵本が子供たちの手に取りやすい位置に置かれていて、子供への配慮が行き届いた施設だと一目でわかる。気に入った本を見つけたら、ソファーや長椅子、畳敷きの部屋など、好きな所でじっくり本と向き合おう。
 
広い中庭があるのもうれしいポイント。活発な子でも、自由に庭と館内を行き来できるので一日中飽きずに過ごせる。
 
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〇JR中央線武蔵境駅南口から小田急バスで約15分、「天文台裏」バス停から徒歩約3分
〇10時~17時、火休(メンテナンス休館あり)
〇東京都三鷹市大沢2丁目21番3号 国立天文台内
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • 【#そろそろソロ飯】
カルボナーラ専門店HASEGAWA 神楽坂( @hasegawa24 ) / 📍 飯田橋駅・新宿区
 
店主を務めるのは、「日本で誰よりもカルボナーラにこだわり、食べて、作ってきた自信がある」と胸を張る長谷川浩平さん。

カルボナーラの主役はなんと言ってもまずは卵。完全にしっかりと火を通す料理ではないため、卵の鮮度には特にこだわっているという。
チーズはイタリア産のハードチーズ「グラナ・パダーノ」を使用。そして、ベーコンはジューシーな豚バラで、ゴロッと豪快にトッピングされる。
日本ではカルボナーラに生クリームを用いることも多いが、この店では使用しない。そのうえ特徴的なのが、昆布や鰹節の出汁を隠し味に使っていることだ。

普段、何気なく食べていた定番のパスタが、突き詰めればこんなにも繊細なのかと驚くばかり。店内に掲げられたカルボナーラへの想いを感じながら、ぜひ味わってみてほしい。

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〇JR中央・総武線飯田橋駅西口から徒歩約7分
〇ランチ11時30分~15時(土日祝は11時~)・ディナー17時30分~21時(LO 各閉店時間30分前)、定休日なし
〇東京都新宿区神楽坂3-6 金井ビルB1
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  • \\\リール動画はじめました///
 
阿佐ヶ谷で自分だけの時間を過ごすならこちらがおすすめ! 
階段を上がれば、思わずため息。 お手紙セットや本、ランプ、地球儀が置かれたデスクは特等席。 すっきりとした甘みのクリームソーダは、冷たいアイスがほてった体をクールダウンしてくれる。 
1階は阿佐ヶ谷らしい飲み屋カウンター。ラジオの音に入り交じり、地元話、喫茶話に花が咲く。
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○喫茶 天文図舘 〇JR中央線・総武線阿佐ケ谷駅北口から徒歩約1分、 〇13時~20時(金曜17時閉店)、水休 〇杉並区阿佐谷北2-1-7 
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
PLAY! PARK( @playpark_tachikawa ) /📍立川駅・立川市
 
立川の商業施設「GREEN SPRINGS」の3階に位置し、ショッピングの合間に立ち寄れる好立地が魅力的な『PLAY! PARK』。
 
「未知との出会い」をコンセプトに、0歳から12歳まで遊べる屋内キッズパークは、入場は必ず保護者同伴で、子供を見守るだけではなく“大人も一緒に遊ぶこと”を推奨している。
 
『PLAY! PARK』を象徴するお皿のような形をした遊具「大きなお皿」は、発想力が存分に活かされる空間だ。ほかにもたくさんあるユニークな遊具は、年に3回ほど入れ替わる。
 
遊具だけではなく、約700冊の絵本と図鑑が揃うライブラリーや、絵や工作を通してオリジナルのグッズが作れる絵の具コーナー、グランドピアノをはじめ楽器を演奏できるスタジオなど、子供の年齢や興味に合わせて遊べるスペースが充実!
 
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〇JR中央線立川駅北口から徒歩約10分
〇月~金:10時~17時(入場は16時まで)、
土・日・祝:10時~18時(入場は17時まで)、無休(展示の入替、年末年始を除く)
〇東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟 3F
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  • 【#中央線神社さんぽ】
日吉八王子神社 / 📍 西八王子駅・八王子市
 
西八王子駅から徒歩約10分の閑静な住宅街にある日吉八王子神社。八王子という地名と関係の深い神社と言われている。
 
近年、日吉八王子神社はアジサイの名所として知られるようになった。最初にアジサイが植えられたのは、平成23(2011)年のこと。代々神社に仕える一族の29代目が植え始めて、現在では約20種類、300株以上を育てている。いまではすっかり梅雨時期の風物詩になり、近隣に住む人の散歩コースとして親しまれるほどだ。
 
令和7(2025)年からはアジサイをかたどった刺繍のお守りを頒布している。かわいらしいと人気上昇中だ。そのほかにもカラフルな御朱印が人気で、6月と7月にはアジサイ柄のものが登場する。
 
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〇JR中央線西八王子駅から徒歩約10分
〇社務所 9時~15時、金休
〇東京都八王子市日吉町8-20
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