御茶ノ水駅荻窪駅立川駅

コーヒーへの熱い情熱がたっぷりな中央線の喫茶店

歴史ある喫茶の名店をはじめ、レトロな空間や今どきのおしゃれなカフェが集う中央線沿線。喫茶店激戦区と言えるこのエリアの中でも、コーヒーには一家言あり! という店主が営むお店をご紹介。
手回し直火焙煎をしていたり、ドリップ方法で変化する味わいを追求していたり……。一度足を運べば、また行きたくなる魅力にあふれている。

この記事の目次


コーヒーは16種。最後までおいしく味わえる心遣いがうれしい

一六珈琲店[立川駅]

オープンから2023年で19年目に入り、街並みにすっかり溶け込んでいる。老舗の風格が漂う店内は老若男女のお客さんでにぎわい、休日になると外のベンチで席が空くのを待つ人も。イスに腰を下ろすと、その空間に満ちている和やかな雰囲気に包まれてほっと落ち着くのだ。
コーヒーはポットで提供され、1杯分、1杯半分、2杯分と3種類の量が選べる。途中でコーヒーを温め直してくれるうれしいサービスも。「ゆっくり過ごしてもらいたいので、最後までコーヒーをおいしく楽しんでいただけたら……」と、店主の田中誠一さん。

コーヒー豆は16種類揃い、スペシャルティコーヒーのシングルオリジンのほか、ブレンドも用意。バランスの取れた味わいなら……と田中さんがすすめてくれたのは、いちろくブレンド(カップ1杯半810円)。ほどよい甘みとコクが引き立ち、ほのかな苦みも感じられる。
コーヒー豆は直火式で、手動で焙煎を行う。それほど大きい焙煎機ではないので、一度にできる量は約700g。「豆の種類が同じでも水分量が違うので、それぞれの状態に合わせて火加減や時間を調節できるのがいいですね」。手間はかかるが、豆それぞれの味わいを引き出せるように、少しずつ焙煎することを大切にしている。
自家製ケーキも人気で、日替わりで6種類ほど揃う。ロールケーキやショートケーキなど手がかかりそうなものも多くて驚くが、田中さんが元パティシエと聞いて納得。この日の「くるみとチョコレートのケーキ」920円は、甘さ控えめのチョコクリームはまろやかで、ナッツの歯応えがアクセントに。

「パティシエとしては体力がもたなくて……。でも、デザインをするのは好きなので、アイデアはどんどん浮かびます」と、楽しそうに話す。コーヒーに合う食べものって何だろう? とよく考えるそう。自家製パンを作ったり、食後のコーヒーを楽しんでもらうためにコース料理をはじめたり、なんと生パスタも! 甘いものをちょっとつまみたいときは、ドーナツやマカロン、カヌレなどの焼菓子をどうぞ。

DATA


ネルドリップで際立つコーヒー豆の甘みやコクを大切に

A bientôt(ア・ビアント)[荻窪駅]

自家焙煎豆を使い、ネルドリップで抽出するコーヒーは、甘みとコクを際立たせるため深煎りが中心。1杯につき、粗めに挽いた豆を22~24gとたっぷり贅沢に使う。店主の前田真吾さんにとって理想的なフレンチローストの味わいを表現した「ノワール」630円は、ブラジル、マンデリン、ガテマラ、パプアニューギニアをブレンド。豆それぞれの特徴がじんわり広がりながら、やわらかな深みのある味わいが楽しめる。
深煎りのコーヒーと一緒に楽しみたいのは、自家製チーズケーキ450円。修業先の喫茶店の人気メニューで、巣立っていくスタッフは最終日に一度だけ作り方を教えてもらえるそう。濃厚でこっくりとした味わいにきかせたカラメルのほろ苦さが、深煎りしたコーヒーとリンクして相性抜群だ。
コーヒー豆の焙煎には、修業先と同じ直火式の焙煎機を使用。オーダーで表面を赤く塗ったボディが自慢だ。「年数が経つにつれ、焙煎機の内側にコーヒーの煙やタールが付くのですが、それによって味わいのやわらかさが増しているように思います」とは、前田さん。通りからも焙煎の様子が見えるため、登下校中の子どもたちが覗いていくこともあるそう。
コーヒー豆は、スペシャルティコーヒーのシングルオリジン8種類のほか、オリジナルブレンドが2種類。ブレンドには「ノワール」630円のほか、苦み・酸味・コクのバランスがいい「ルージュ」630円があり、キリマンジャロ・コロンビア・ブラジル・ガテマラの4種類をブレンドしている。

もともとコーヒーにあまり興味がなかったという前田さんだが、「たまたま立ち寄った店で飲んだ、コーヒーの甘みに衝撃を受けました」と話す。そこからコーヒーに関わるようになり、2012年にここ荻窪で独立オープンして12年目。取材時にも、コーヒー豆を買い求めるお客さんが多く訪れていて、着実に街に根付いているようだ。

DATA


焙煎や淹れ方で変化するコーヒーの深い味わいに浸る

眞踏珈琲店[御茶ノ水駅]

扉を開けた瞬間、壁を埋め尽くす本に圧倒される。本の9割ほどは、店主・大山眞踏(まふみ)さんが今まで読んできたもの。有名作家の文学作品から、マンガ、詩集までジャンルが幅広い。「子どもの頃は娯楽が本ぐらいしかなくて、フランス文学は小学校の間に読み尽くしました」と言うほど、無類の本好き少年だったという。

1階はカウンターのみ。常連客たちとの和やかな会話が繰り広げられているバーのような趣だ。2階は静けさに包まれていて、小さめのテーブル席で静かに読書に耽る人が多い。
コーヒー豆は、ブラジルサントスNo.2スクリーン19。15年ほど前に大山さんがほれ込み、のちに働くことになる青山の『蔦珈琲店』で使われているものと同じだ。「仕事のあとに立ち寄るのが日課でした。蔦珈琲店の定休日が月曜になったときは、自分の仕事の休みも月曜に変えたぐらい好きでしたね」と、大山さん。琥珀900円をオーダーすると、ポトポトと水滴を落とすように、丁寧にじっくり抽出する。「扱うコーヒー豆は1種類だけなのですが、焙煎具合、豆の挽き方、ドリップの仕方で味が驚くほど変わるんです」。
基本のコーヒーは、100ccで提供される琥珀(こはく)900円と50ccで提供される眞紅(しんく)1200円の2種類。琥珀をいただくと、キリッとした飲み口の中に苦みをしっかりと感じつつ、次第にコクのある味わいへと変化。締めくくりは、やわらかい甘みの余韻にうっとりしてしまう。コーヒーに合わせた季節のレアチーズケーキに添えられたフルーツは、今の時期はイチゴ。土台に使われたオレオクッキーの苦みがコーヒーと口の中で一体化し、まろやかな味わいに導く。(写真のケーキセットは1450円)

15時間かけて抽出する水出しコーヒーの水瑠璃900円は、濃縮されたようなとろりとした飲み口。苦みと酸味がキリッと主張し、すっきり感とやわらかさを併せもち、まさにウイスキーのようなアルコールを飲んでいる気分になる。確かに、琥珀と同じ豆だとは思えない。
なぜ競合店の多い神保町を選んだのかという質問をよく受けるという。大山さん曰く、「喫茶店に馴染み深く、本との親和性も高い街ですよね。自分自身は競合というより、仲間が多いと感じています」。実際、『さぼうる』、『ラドリオ』、『ミロンガ・ヌオーバ』など名店をはしごして来る人も多いそう。扉を開けた先にある、日常と別世界のような空間や濃密なコーヒーの味わいを知ったら、もう抜け出せない。

DATA

中央線コーヒーフェスティバル 2023 Spring
~東小金井に中央線沿線を中心としたこだわりのコーヒー屋さんが集結~

中央線沿線や多摩地域のコーヒー屋さんを中心として、お店自慢のコーヒーの飲み比べが楽しめる「中央線コーヒーフェスティバル 2023 Spring」を開催します。本イベントでは、コーヒー以外にも焼き菓子や珈琲関連雑貨など、約30店舗が日替わりで出店するほか、コーヒーをテーマとした親子でも楽しめるイベントを実施します。
個性豊かなコーヒーとともに、優雅な春のひとときをお楽しみください。

【開催日時】
2023年4⽉22⽇(土)・23⽇(⽇)
11:00~17:00
※小雨決行・荒天中止
【開催場所】
コミュニティステーション東小金井
【入場料】
無料
【特設サイト】
https://chuosuki.jp/event2/chuo_coffee/

取材・文=井島加恵 写真=オカダタカオ
上記の情報は2023年3月現在のものです。
※料金・営業時間・定休(休館・休園)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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最新の特集

ほっこりうまい老舗のラーメン & 斬新さに驚き! 新鋭のラーメン

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  • 【#新鋭のラーメン】
中央線沿線には、ラーメンの常識を覆す“変化球”の名店が点在している。炭火の香ばしさが際立つ濃厚中華そば、つけ麺に芸術性を宿す一杯、そしてラーメンだけでなく外観にもオリジナリティあふれる店まで。そんな個性派ラーメンを求めて、中央線の駅をひとつずつ巡ってみよう。定番とは一線を画す、記憶に残る味がきっと見つかるはずだ。

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❶ UMA TSUKEMEN( ユーエムエー つけめん | @uma_tsukemen )

自然と調和した新興住宅地に突如現れるトレーラーハウス。看板には『UMA TSUKEMEN』と書かれている。カウンター席のみの細長い店内はまるで秘密基地のよう。名物は、つけ麺のスープをパイ包みシチューの発想でアレンジした「パイ包み焼き えびつけ麺」。器ごとオーブンで焼くから最後までスープがアツアツ! まずはチーズとエビが香ばしい生地の上から食べてみて。汗をかきながらも最後のひと口までアツアツな一杯は、食べ切ってもまたすぐ食べたくなってしまう。

〇JR中央線立川駅北口よりバス約25分
〇11時30分~14時30分、17時30分~22時(水は11時30分~14時30分)、無休
〇東京都立川市西砂町1-3-15
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❷ 炭火焼濃厚中華そば 倫道

「え、ラーメンに具がのってないの⁉︎」と驚くことなかれ。
これぞ『炭火焼濃厚中華そば 倫道』の真骨頂、看板メニューの中華そば「鯖」だ。炭火焼きにした素材を丸ごとスープに仕立てているのが特徴で、まるで焼きたてのサバを丸ごと飲み込んでいるかのような、凝縮した味わい。れんげでひとさじ飲んでみると、炭火の香ばしさが口いっぱいに広がり、次のひと口へと食欲をかき立てる。スープと麺を堪能したあとは、具材を加えて味変しながら最後まで楽しめる。

〇JR中央・総武線市ケ谷駅、徒歩約2分
〇11時~23時、無休
〇東京都千代田区九段北4-2-15-1F
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❸ただいま、変身中。( @tadahen.nakano )

庶民派グルメという印象があるラーメンに、本格フレンチのエッセンスを織り交ぜて提供するのは『ただいま、変身中。』だ。都内屈指のラーメン激戦区のなかでもひときわ異彩を放っている。

看板メニューの「牡蠣豆乳」は、牡蠣と鯛からとった出汁に豆乳を合わせ、ブレンダーで泡立てたスープが特徴。滋味深く、実にまろやかで、コクがあるのに後味はあっさりとしている。また、トッピングも豪華だ。広島産の新鮮な牡蠣、豚肩ロースのチャーシュー、そして鶏胸肉の鶏チャーシュー。バゲットやバルサミコ酢の風味も合わさり、まさにフレンチのようなマリアージュを楽しめる。

〇JR中央線中野駅北口、徒歩約5分
〇11時~14時15分LO、17時~22時15分LO(土・日・祝は22時LO)、無休
〇東京都中野区中野5-53-3 松本ビル101
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#老舗のラーメン】
中央線沿線には、何十年も変わらぬ味を守り続けるラーメンの老舗が数多く存在する。学生時代に通った店、仕事帰りに食べたあの味、家族で囲んだあの一杯——そんな記憶とともにあるラーメンが、今も変わらずそこにある。今回は、そんな懐かしくて心にじんわり染みわたる、中央線の老舗ラーメン店を巡る旅へとご案内!
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❶昌平 新宿西口店( @shouhei_ramen )
 
新宿西口に店を構えるラーメン店『昌平』の創業は1978年。歌舞伎町で出前をいち早く取り入れて人気を集め、現在は西口を拠点に営業している。
 
看板メニューの「ラーメン」は、サバ、イワシ、カツオなどの「節」に「豚ゲンコツ」、「鶏モミジ」と「牛骨」を合わせた“クアトロスープ”。店内の製麺室で毎朝仕込む平打ちちぢれ麺、チャーシューやメンマなどの具材も自家製で、継ぎ足しのタレを使うなど丁寧な仕事が光る。
 
〇JR新宿駅西口より徒歩5分
〇11時〜23時30分(土・祝は~22時30分)、日休
〇新宿区西新宿7−12−4
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❷ 珍々亭
 
1954年に創業した『珍々亭』は、油そば発祥の店として知られている。
 
油そばの主役は、三鷹駅から数分の『丸八製麺』に特注するもっちり太麺。ラードと醤油ベースのタレを絡め、卓上の自家製ラー油や酢を加えて味の変化を楽しむのが定番だ。
 
ラー油は一味唐辛子を白絞油で炊き上げる昔ながらの製法で、創業当時から変わらぬ自家製。チャーシューの煮汁と醤油を合わせた特製ダレと麺の甘みが重なり合い、一度食べればやみつきになると評判だ。
 
〇JR中央線武蔵境駅北口より徒歩15分
〇11時~16時、日・祝休
〇東京都武蔵野市境5−17−21
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❸ 珍来亭( @chinraitei )
 
吉祥寺駅北側のハモニカ横丁に店を構える『珍来亭』は、1951年創業の老舗ラーメン店だ。戦後間もない頃に開店し、今も同じ場所でのれんを守り続けている。
 
看板メニューの「ラーメン」は、代々の味を守りつつも時代に合わせて微調整を重ねてきた。スープは豚骨をベースに煮干しと野菜を加えた、まろやかで奥行きのある味わい。あっさりとしながらもコクがある。
 
〇JR中央線吉祥寺駅北口より徒歩1分
〇11時30分~14時30分LO・17時~21時LO(土・日・祝は11時30分~15時LO・17時~21時LO)、火・水休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9
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  • うーおの森 ( @uonomori_mitaka ) / 📍 武蔵境駅・三鷹市
 
中学時代を隣町・武蔵野市で過ごしたシェフの魚住祥一郎さん。いつか自分の店を持つなら慣れ親しんだ場所でと思い続け、念願かなって“かえで通り”に洋菓子店を構えたのが2011年。
 
地産地消の取り組みで、三鷹市特産のフルーツを中心に、ローズマリーや卵などを使用。極力1品目1農家での仕入れにこだわっている。
 
通年で地元産フルーツを提供するために開発されたのが、「森のアイスバー」。くず粉使用で溶けにくく、果実感が引き立つジューシーさ、もっちり食感が特徴的だ。
 
また、店のキャラクター“うーおくん”をモチーフにしたアイシングクッキーも人気商品。手みやげにおすすめだ。
 
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〇JR中央線武蔵境駅南口から徒歩約15分。または武蔵境駅南口より境93系統「国際基督教大学」行、または境92系統「駅南循環経由」バス2分、日本製鋼住宅前下車、徒歩約2分。 
〇10時~19時、水休。 
〇東京都三鷹市井口1-22-38
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  • たいやき わかば / 📍 四ツ谷駅・新宿区
 
 \創業以来変わらない味が人々を魅了。行列必至のたい焼き専門店/
 
たい焼きは今も昔も愛される人気手みやげのひとつ。
 
“たい焼き御三家” のひとつとして、高い人気を誇る「たいやき わかば」は、たい焼き専門店として約70年を迎える。 甘さの中にほんのり効かせた塩気がコクを引き出す自家製餡は、初代から変わらない。同じく自家製の生地は、たっぷりの餡を包み込む。
 
「たい焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」という社訓通り、しっぽの先まで餡が詰まっている。
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 ○JR中央線四ツ谷駅四ツ谷口から徒歩約5分。
 〇9~17時、水・日休。 
〇東京都新宿区若葉1-10 
☎03-3351-4396 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
高尾駅からバスで裏高尾へ。小仏峠をぐるり散策
 
裏高尾から高尾山に入れば、混雑を避けられるうえ、水のせせらぎと木漏れ日が心地いい。幾重にも山が連なるなか、今回は小仏城山・小仏峠をぐるっとコンパクト周遊。低山だけど山の醍醐味はたっぷり味わえる。
 
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❶ 珈琲自家焙煎の店 ふじだな
 
裏高尾バス停で降りると、山里風情にひょっこり現れる木造テラス。
その先でネコのイラストが愛らしい木製看板が道ゆく人を誘う。
ここは自宅を改装したコーヒー専門店。
店主の峯尾祥弘さんが丁寧にハンドピックした豆を自家焙煎し、ハンドドリップする。
 
フジとウメの木の下のテラス席でいただけば、黄葉に染まり始めた川向こうの山のカツラが目を和ませ、鳥声が際立たせた静寂にも癒される。
 
〇JR中央線高尾駅北口から京王バス「小仏」行きで約9分の裏高尾下車、徒歩すぐ
〇10時〜17時、火・水・木休
〇東京都八王子市裏高尾町1254 
 
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❷ 日影沢林道
 
日影バス停の目と鼻の先にある日影沢林道に入った途端、木々が鬱蒼と繁り、木漏れ日が点々と沢に落ちる。
高尾山の森はとても豊か。ひらひらと蝶やトンボが案内を買って出てくるひとときも楽しい。
 
沢から離れてしばらく行くと、ほら貝の音が風に乗って山を駆け上ってきた。高尾山薬王院の護摩行の知らせだろうか。
さらに進むと樹木が途切れてパッと視界がひらけた。
東京方面が遠く見渡せる。ここまでくれば、小仏城山はすぐそこだ。
 
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❸城山茶屋
 
小仏城山では2つの茶屋が背中合わせで登山客を出迎える。
その一つで、相模湖側にあるのが城山茶屋だ。天気がよければ、富士山だって望める。
 
名物はなめこ汁。
城山茶屋のなめこ汁は醤油仕立てで、麓の『峰尾豆腐店』で仕入れた木綿豆腐がたっぷり。とろみの付いた汁が胃の腑をじんわり温め、啜った途端、声が出てしまうほど沁みる。
 
〇JR中央線高尾駅北口から京王バス「小仏」行きで約21分の小仏下車、徒歩約62分
〇9時〜15時30分ごろ、平日・雨天休(桜・GW・夏季・紅葉・正月シーズンは平日も営業)
〇東京都八王子市裏高尾町1885-2 
 
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❹小仏峠と旧甲州街道
 
小仏城山から高尾山を目指すのもいいが、今回は小仏峠へ。
尾根道に入ると、風情はガラリと一変。
林道と異なり、小径に木々の根っこがうねうねと張り巡らされている。
 
小仏峠まで下ると、たぬきの置物が出迎えてくれた。
ここは峠の分かれ道。
景信山・陣馬山へ縦走する尾根道、相模湖へ下る道もあるが、旧甲州街道を小仏バス停に向かって進むことに。
先人たちの健脚ぶりに舌を巻きつつ、曲がりくねる細い山道をゆっくり下山しよう。
 
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❺高尾ビール KO52ブルワリー&タップルーム( @takaobeer @boredom_takao )
 
高尾駅まで戻ったら南口へ。KO52 TAKAO 2階は広いカフェスペースを挟んで『高尾ビール』とコーヒーショップ『BOREDOM(ボアダム)』が入る。
山好きはもちろん、地元客も喉を潤しに訪れる。
 
トークイベントやライブも随時開催。
ビール片手にアート&カルチャーが渦巻く夜も楽しみだ。
 
〇JR中央線高尾駅南口から徒歩約2分
〇高尾ビールは12時〜19時、BOREDOMは10時30分〜17時30分(土・日・祝は11時〜18時)、火・水休
〇東京都八王子市初沢町1231-35 KO52 TAKAO 2F
 
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
中央高架下公園 / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
中央高架下公園は、吉祥寺駅と三鷹駅の間の高架下という空間を活かした、全天候型の市立公園だ。2023年にリニューアルし、子供から大人まで楽しめる多世代型の公園へとパワーアップした。子供たちの遊び心をくすぐるカラフルな遊具が豊富で、日差しの強い日や雨の日でも元気に体を動かすことができる。
 
園内は、乳幼児(1~6歳)向けの「わくわくひろばー2」、幼児(3~6歳)向けの「わくわくひろばー1」、児童(6~12歳)向けの「ぼうけんひろば」、大人向けの健康遊具を設置した「けんこうひろば」、そして様々な世代で遊べるユニバーサルデザインの遊具を備えた「なかよしひろば」の、5つのエリアに分かれている。世代別に遊べるため、保護者にとっては安心だ。
 
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〇JR中央線吉祥寺駅南口から徒歩約10分
〇9時~17時、無休
〇東京都武蔵野市御殿山1丁目地内
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★立ち寄りスポット
アムリタ食堂( @amritashokudou ) / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
子育て中の外食では、スパイスなどが子供の口に合うか心配でエスニック料理をなんとなく敬遠しがち。そんな中、吉祥寺で20年以上にわたって親子に愛されているタイ料理店が『アムリタ食堂』だ。
 
オーナーの安達亜紀さんが掲げるコンセプトは、「老若男女が一緒に食べられ、皆が満足な本格タイ料理」。
 
親子にやさしい『アムリタ食堂』でなによりも魅力的なのが、キッズメニューが充実していること!ナンプラーなどタイの本格的な調味料を使用しながら、辛さを抑えた、子供でも安心して食べられる味付けとなっている。
 
一方で、大人はタイ人シェフが作る本格派のタイ料理とシンハービールで乾杯……なんて楽しみ方も! 子供も大人も、みんなが楽しい食事の時間を彩ってくれる。
 
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〇JR中央線吉祥寺駅北口から徒歩約5分
〇11時30分~21時30分LO、無休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 藤彩ビル1F
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  • 【#そろそろソロ飯】
Bar Malt Road( バー モルト ロード | @maltroad ) / 📍 神田駅・千代田区
 
店内は落ち着いたムードがあり、“大人”なお客さんが多い。女性一人でもゆったりと過ごせるのがうれしい。
 
店内で飲めるクラフトビールは樽生が8種類。国内外のものを織り交ぜて、伝統的なものから流行りのものまでラインナップ。1杯目はライトに、最後は少し重ためにといった流れをイメージして、ビアスタイルも幅広く揃えている。また、ボトルビールはベルギーやドイツなどを中心に50種以上。
 
メニューを見ると、ビールにあいそうな料理が並んでいる。そしてパブといえば、やっぱり外せないのはフィッシュ&チップス。ビールを加えた衣でパリッと揚げた真ダラと、太めにカットされたポテト。これを自家製タルタルソースにディップしながらビールと一緒に楽しむことこそが、まさにパブの醍醐味だ。
 
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〇JR中央線・山手線神田駅西口から徒歩約5分
〇17時~23時30分(22時30分フードLO)、金・祝前日は17時~24時(23時フードLO)、日祝および第3月休
〇東京都千代田区神田多町2−5 喜助神田多町ビル B1
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  • ここね( @kokone.bakery ) / 📍 三鷹駅・武蔵野市
 
手作りパン屋『ここね』は、ぷっくりとしたお尻がかわいくてたまらない、飛べ!くまパンをはじめ、12月はサンタやトナカイ、1月は干支、2月は節分の鬼など1~3ヶ月ごとにラインナップが変わる動物パンが人気だ。
 
日替わりパンの予定表は、Instagram ( @kokone.bakery ) で確認できる。 見た目がかわいいだけでなく、どのパンも北海道産小麦と天然酵母種を使い、丁寧にじっくり作られている。前日の午後から粉をこねてひと晩寝かせたあと、成形してさらに寝かせて、ゆっくり時間をかけて発酵させているという。
 
メニューのプレートは、麦畑ちひろさんが担当。一つひとつ具材やパンに合わせたイラストが添えられていて、ほんわかした文字もかわいい。
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〇JR中央線三鷹駅北口から徒歩約12分 
〇火・金11時~18時、土11時~17時、月・水・木・日休 
〇東京都武蔵野市中町2-24-11
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 ▼記事の詳細はこちらから https://chuosuki.jp/12603/
 
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  • 【#クラフトビール】中央線沿線のクラフトビールがおいしいタップルーム&ブルワリー7選
 
❶ 中央線ビアワークス( @chuolinebeerworks_ )
 
2025年8月にグランドオープンしたJR東日本グループ初の直営ブルワリー。ゆかりある醸造所の銘柄に加えて、元駅員のメンバーが醸造したオリジナルの3種を味わえる。どれも雑味がなく麦芽の香りやホップの苦味を存分に堪能できる。
 
〇JR中央線武蔵小金井駅から徒歩9分・東小金井駅から徒歩12分
〇17時~20時30分LO(土は11時~20時30分LO日・祝は11時~18時30分LO)、月~水は休
〇東京都小金井市緑町5-3-45
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❷VERTERE Tachikawa Taproom( @vertere_tachikawa )
 
奥多摩に醸造所を構えるクラフトビールメーカー『VERTERE(バテレ)』の3店舗目のタップルーム。20ものタップが並び、最近はウエストコースト系やサワー系が人気なのだとか。メニューにはおつまみを数種類用意しているが、持ち込みもOK。
 
〇JR中央線立川駅南口から徒歩約7分
〇14時~22時(土・日・祝は12時~22時)、不定休
〇東京都立川市柴崎町2-5-8 宝ビル1F
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❸中野ビール工房( @beerkobonakano )
  
できたてにこだわるクラフトビールの店を展開してきた柴田屋グループによる店舗のひとつ。中野店には常に8〜9種のビールがそろい、店内で醸造したものとグループ会社醸造の「koko brew TOKYO」の銘柄が半々ほど。
 
〇JR中央線中野駅北口から徒歩約6分
〇17時〜23時30分(土は13時~、日・祝は13時~22時。LOは閉店の30分前)、月休(祝の場合は翌火)
〇東京都中野区中野5-53-4
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❹Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen( ワイワイジーブルワリー&ビアキッチン | @y.y.g.brewery_and_beer_kitchen )
 
1Fはカフェのような雰囲気で、カジュアルにビールを楽しめるタップルームになっている。
しっかりと料理を楽しみたいなら7Fのビアキッチンへ。ビアキッチンは予約で埋まっていることも多いため、事前に確認してから訪れよう。
 
〇JR中央線新宿駅南口から徒歩約8分
〇1Fタップルーム 16時~23時(土は12時〜23時、日・祝は12時〜22時)、月休(祝日の場合は営業、翌日休)。
※7Fビアキッチンは17時~23時(土・日・祝は1Fと同じ)
〇東京都渋谷区代々木2-18-3 1F・7F
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❺アンドビール( @andbeer_koenji )
 
常に新しいビールを仕込み、これまでに300種類以上のビールを造ってきた。
高円寺駅と阿佐ケ谷駅のちょうど中間あたり、線路沿いにある店は、中央線の車窓からもよく見える。晴れた週末には、ビールを手に集う人の笑顔、笑顔、笑顔!
 
〇JR中央線高円寺駅から徒歩約7分
〇11時30分〜15時・17時〜22時(火・水は昼営業のみ、土は〜22時、日・祝は11時30分〜21時)、無休
〇東京都杉並区高円寺北4-2-24 アールリエット高円寺A棟105
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❻TACHIHI BREWERY( 立飛麦酒醸造所 | @tachihi_beer )
 
2021年12月にオープンしたクラフトビール製造所。ブルワリーに併設された直営店では、常時6〜8種のクラフトビールがオンタップ。ここへ来たら、まずは定番の立飛ペールエール、立飛ヴァイツェン、立飛ピルスナーをオーダーしたい。
 
〇JR中央線立川駅北口から多摩都市モノレール立川北駅に乗り換え、立飛駅から徒歩約10分
〇11時〜17時30分LO(事務受付は9時~18時)、火・水休
〇立川市高松町1-23-14
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❼OGA BREWING( オージーエー ブルーイング | @ogabrewing )
 
街のイメージで作る、街ビールの定番は3種。三鷹は落ち着きのある風情を、ペールエールのほろ苦さとコク、すっきりクリアな後味で表現。また吉祥寺はIPAで、フルーティーな香りとビターを効かせ、華やかな佇まいを表す。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約13分
〇11時~20時(フードは19時15分LO、ドリンクは19時30分LO)、火休
〇三鷹市下連雀4-1-16
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