友人や家族など大切な方と会うときは、中央線沿線ならではの手みやげを持っていこう。
地元の素材を取り入れていたり、その土地の個性が表れていたりと、中央線の手みやげには地域の話題がたくさん詰まっている。そんな一品を持参すれば、あなたが暮らす街の話題で盛り上がるかも。
中央線沿線にお住まいの方、中央線をよく利用される方必見の連載。

この連載の記事一覧

手みやげノート

吉祥寺駅

aoi お菓子とパンと吉祥寺キッシュの吉祥寺キッシュ

「好きな野菜を使ったキッシュを看板商品にしよう」。2009年の開業を前にひらめい

手みやげノート

立川駅

Adam's awesome PIE(アダムス オーサム パイ)のアダムスオリジナルアップルパイ

夏はジョナゴールド、秋以降はフジ、紅玉をざくざくカットし、リンゴソースとマリネ。

手みやげノート

中野駅

さくらやま果房のコンフィチュール

「母が果物王国の岡山出身。その味を伝えたくて」と、店主の中島瑞貴さん。てんさい糖

手みやげノート

立川駅

洋菓子舗 茂右衛門の あんことくろみつ

「和菓子の“水無月”のイメージで作りたくて」と、店主・志村恭代さんが考案。ココナ

手みやげノート

武蔵小金井駅

御菓子司 三陽の麩まんじゅう

笹を開くと、冷んやりつるっの麩まんじゅう。弾力ある食感は、小麦粉から取り出すグル

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高円寺駅

STEKA&MJOL(ステカ&モジョル)

カラフルで愛くるしい表情に心躍るアイシングクッキー。10年前の開店時、メインの焼

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武蔵境駅

chocolatier KAITO(ショコラテイエ カイト)

口の中でゆっくりほどけ、芳醇でビターなカカオの香りがぐんぐん広がる。店主の三浦海

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国分寺駅

【閉店】加藤けんぴ店の芋けんぴ

カリッ、ポリッと、軽快な音が口中に響いた後、素朴な甘みが広がる芋けんぴ。店主・加

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阿佐ケ谷駅

Gelateria SINCERITA(ジェラテリア シンチェリータ)のジェラート

阿佐ケ谷『豊嶋屋豆腐店』の豆乳や、荻窪『ラベイユ』のハチミツなど地元逸品も取り入

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三鷹駅

co-ttie(コティ)のフィナンシェ

焦がしバターとアーモンドプードルの芳醇な風味が、しっとりと口中に広がる。リッチで

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中央線で行く、春の趣味探し