プチ旅コンシェルジュへようこそ。
いつも通勤・通学など、日常の生活で利用する中央線の沿線や中央本線・青梅線。その先の沿線には、日帰りで楽しめるスポットがたくさんある。
この連載では、毎回さまざまなテーマで駅から日帰りで楽しめるおすすめコースを紹介。よく利用する駅にも、少し歩けば知らなかった魅力が見えてくる。
次の休日は中央線に乗ってプチ旅しよう!

勝沼ぶどう郷駅

勝沼ぶどう郷駅から日帰りプチ旅。ブドウ畑を縫って日本ワイン発祥の地へ

甲州式と呼ばれるブドウ棚が斜面に広がる山梨県甲州市の勝沼地区は、日本ワイン発祥の地。明治初期に日本初の民間ワイン醸造所が誕生し、フランスの醸造技術を取り入れた本格的なワイン醸造が行われるようになると、ワイナリーが林立。今回は、そんなワイン文化が織りなす日本遺産の風景を徒歩とバスで巡ってみた。

この記事の目次

目的地までのアクセスと歩き方

特急かいじ利用で新宿駅から約1時間30分、八王子駅から約45分の勝沼ぶどう郷駅で下車。
※勝沼ぶどう郷駅は特急列車臨時停車駅です。停車する日にち・列車等はあらかじめご確認ください。

特急かいじに乗るなら便利でおトクな「えきねっとチケットレスサービス」がおすすめ! スマートフォンから予約ができ、駅での特急券の受取不要でそのまま乗車することができる。
▼詳しくはこちら!
https://www.eki-net.com/top/ticketless
 

駅からはブドウ畑を見ながら斜面を下り、旧甲州街道を目指す。少し距離が長いので、履き慣れた靴で。秋のシーズンは虫除けもあるといい。また、帰りは勝沼地域周遊の甲州市民バスや、期間限定・運行日限定の勝沼周遊バス(富士急バス)などの利用を。運行本数は少ないので、駅改札外の時刻表を要チェック。停留所の位置、時刻表、運行経路、走行位置などを、現在地からスマホで調べられる「やまなしバスコンシェルジュ」も便利だ。

■甲州市民バス
https://www.city.koshu.yamanashi.jp/docs/2021020300053

■勝沼周遊バス(富士急バス)
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/katsunuma/katsunuma2023.pdf

■やまなしバスコンシェルジュ
https://yamanashi.buskita.com/#/search


1.

ブドウ棚の石積み[勝沼ぶどう郷駅]

傾斜地のブドウ畑を支える人々の知恵

勝沼ぶどう郷駅を出ると、眼下の甲府盆地一面にブドウ畑が広がり、胸がすくような景色。勝沼は、奈良時代よりブドウにまつわる伝承が残り、江戸時代には日本のブドウ栽培の原型、“甲州式”と呼ばれるブドウ棚栽培が考案された地。ブドウのだんだん畑は、法面(のりめん)が石積みされ、日本遺産「葡萄畑が織りなす風景」の構成要素の一つだ。風情あるブドウ畑の合間をのんびり歩きながら、里へ下りて行こう。

2.

原茂(はらも)ワイン[勝沼ぶどう郷駅/ワイナリー]

養蚕農家からワイナリーへ転じた国の登録有形文化財

丘を下れば、ブドウ畑の先に見事な農家建築のワイナリーが待ち受ける。近隣農家がブドウを持ち寄り、自家用ワインを作る共同組合の醸造所として1924年(大正13)に開設、1974年に本格的に生産を始めた小さなワイナリーだ。
明治期築の養蚕農家の母屋がワインショップとして活用され、重厚感ある襖、太い柱が風格を見せている。
まずは、赤、白、ロゼの12種を存分に試飲したい。どれも1杯20cc100円。その中でも、「甲州をぜひ、試してみてください。勝沼で発見された在来品種ですから」と、代表の古屋真太郎さん。甲州種は、シャルドネなどと同じルーツをもつワイン醸造に適した品種だ。
「甲州樽熟成2020」2431円(右)を試せば、華やかな酸味の後、やわらかな余韻が舌の上で広がる。「ほかにも、山梨で誕生した品種を栽培から試しています」と古屋さん。その一つが、ワイナリー限定販売の「アルモノワール2018」3850円(左)だ。
「アルモの綴りがHarmo。屋号に似ているのでうちが作らなくてどうするって思って。ちなみにうちの犬の名前もアルモです」。
古屋さんは、ボルドーやブルゴーニュに倣い、勝沼ワイン協会で地域ブランド立ち上げを計画中だ。
「山梨産を意味する“GI Yamanashi”はすでにありますが、新たに“GI Katsunuma”を作ろうとしているんです。勝沼のブドウを勝沼で醸造する勝沼産ワインのことを知ってもらえたら」。
秋にはワイナリーイベントを企画。週末限定ガーデンカフェを開店し、ブドウ棚の下で勝沼ワインが味わえる趣向だ。とびっきりの休日を楽しみたい。

DATA


3.

つぐら舎[勝沼ぶどう郷駅/まち案内&カフェ]

ワイン&ランチを味わいつつ、まち情報もゲット

観光農園が立ち並ぶ旧甲州街道沿いでひと息。地元の果実やワインをふんだんに取り入れたランチやスイーツが目白押しだ。
お昼ごはんには、ワイントンのハンバーグのランチセット1430円を。サラダには地元産のスモモとモモの自家製ドレッシングがかかり、ほのかな甘味と爽やかな酸味が地元野菜の香りを引き立てる。手ごねハンバーグには、ワインを飲ませて育てた甲州市産ワイン豚(トン)の粗挽き肉が用いられ、ふっくらジューシー。新巻葡萄酒、ペイザナ農事組合など、市外ではあまり知られていない小さなワイナリー製のワインをボトル替わりで用意するグラスワイン500円も心憎い。
季節のフルーツパフェ(ランチ+1320円)も見逃せない。夏は桃、初秋はブドウ、冬〜春はイチゴがてんこ盛りで、フレッシュな果実そのものはもちろん、アイス、ソースにもふんだんに果実が用いられ、旬の香りに頬が緩む。
店主の小出順子さんは観光案内所などに勤めた経験を基に、「地元の情報をお伝えできれば」と、2011年に“まち案内&カフェ”と掲げた店を開いた。農園、ワイナリー、立ち寄りスポットに精通するだけでなく、仲間と休耕田を活用したラベンダー農園を手がけ、ラベンダーオイルを精油し販売。折々に勝沼マルシェの「つぐら市」を主催し、勝沼の魅力を発信している。
帰り際には、店の裏手に延びるブドウトンネルへ。『ワインと宿 川口園』に至る、美しく続く涼やかな木陰では、地域猫たちものんびり散歩している。

DATA


4.

宮光園[勝沼ぶどう郷駅/資料館]

日本ワインの礎を築いた勝沼の歴史文化を目撃

日本ワインの歴史を語る上で外せないのが、日本ワインづくりの先駆け的人物・宮崎光太郎だ。彼の私邸が現在、ワイン資料館になっている。養蚕農家の2階部分を1928年(昭和3)に洋風に改修した稀有な佇まいで、上げ下げ窓が優美だ。
勝沼では1877年(明治10)、日本初の民間ワイン醸造会社「大日本山梨葡萄酒会社」が誕生したが、9年後に解散。宮崎は、渡仏した技術者、ワインの醸造器具などを引き継いだ甲斐産商店を立ち上げ、さらに、父の市左衛門が自宅(後の宮光園)に設けた醸造所を1891年(明治24)に継いだという。
2階はそんなワイン黎明期を伝える展示室。醸造器具類、宮崎葡萄酒醸造場創業当初のワインボトル、宮崎が工夫を凝らした飲みやすい一合瓶ワイン(写真)、皇室の方々が来園された様子などを伝えている。
1階に戻り、ふと神棚を見やれば、御神酒としてワインが供えられている。1899年(明治32)、祝村を中心とした醸造家たちで結成した葡萄酒飲用期成同盟会に、もちろん宮崎も参加。以来、祭り事、仏事など、常にワインを用いる習慣が根付いたのだ。さらに宮崎は客を誘致するため、観光農園、周辺景勝地と抱き合わせたツアーを考案。勝沼のブドウ&ワイン文化の事始めは枚挙にいとまがない。
建築としても見どころ満載。和室地下に隠されていた秘密の巨大貯蔵庫は、上り框(かまち)の天板を外すと出入りできる仕組み。
樽ごと転がし入れた白ワイン専用の醸造蔵は通称“白蔵”をはじめ、煉瓦造りのブランデーの蒸留用煙突、漆喰の道具蔵なども残されている。往時の繁栄をじっくり見て回りたい。

DATA

勝沼のワインに賭ける思いに胸アツ

今尚、品種を開発し、育み、ワイン文化を醸し続けている勝沼地区。地酒となったワインの歴史や文化を味わいながら追体験し、じっくりお気に入りの1本を探し歩くのもよい。秋の日帰り旅行に、ぴったりのエリアだ。

「Vin De Yamanshi(ヴァン・ド・ヤマナシ)」で山梨ワインを巡る旅に出かけよう!

 

 
フランス語で「山梨のワイン」を意味する「Vin De Yamanashi」。スマートフォン専用サイト「Vin De Yamanashi」では、ワイナリーやワインにまつわる施設情報を提供し、皆さまの山梨ワインを巡る旅をサポートします。
 
<Vin De Yamanashiで提供するサービス>
・勝沼・塩山エリアのワイナリー等の情報紹介
・紹介施設への経路検索
・モデルコースのご案内
・旅行プランニングサービス
・エキトマチケットの販売
 
<9月1日以降の新サービス>
・交通電子チケットの販売、観光電子チケットの販売
 
▼「Vin De Yamanashi」のご利用はこちらから
※スマートフォン専用サイトとなります
 
https://www.jreast.co.jp/multi/maas/vin-de-yamanashi/

取材・文=林 さゆり 撮影=オカダタカオ
※上記の情報は2023年8月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • 【#そろそろソロ飯】
THE PACIFIC ROOM( @thepacificroom ) / 📍 立川駅・立川市
 
立川駅から徒歩8分、多くの人が訪れる複合施設「GREEN SPRINGS」の1階にある『THE PACIFIC ROOM』は、2026年6月にオープンしたアイランドスタイルのダイナーだ。
 
この店の看板メニューは、原宿で人気のバーガー専門店『THE GREAT BURGER』が監修するグルメバーガー。チェダーチーズがとろけるチーズバーガーは、ふかふかのバンズにレタスやトマトを乗せ、その上に超粗切りのビーフパティ。さらにその上に濃厚なチェダーチーズを乗せてバンズで挟んだ迫力あるハンバーガーだ。しっかりめに味付けされたパティは食べ応え抜群!小麦の風味とほんのりとした甘さを感じるバンズとのバランスが絶妙だ。
 
店内は心地よい雰囲気で、気兼ねなくグルメバーガーデビューできるはず。
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〇JR中央線立川駅北口から徒歩約8分
〇11時~23時(料理22時LO)、無休
〇東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS 1F-E3
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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  • 【#中央線暮らしのエッセンス】
キッコーマン こころダイニング( @cocoro.dining ) / 📍 吉祥寺駅・武蔵野市
 
キッコーマンが展開する『こころダイニング』のアンテナショップ。2018年にオープンし、「発酵のある暮らし」を提案する。
 
1階のショップでは、しょうゆを搾る前の発酵熟成した旨味を活かした「しょうゆもろみ」をはじめ、伝統的な醸造技法でつくるしょうゆや、糀を使った商品など、発酵を活かした食品・調味料を販売。人気の「サクサクしょうゆアーモンド」シリーズなど、普段の料理にかけるだけ、和えるだけで使える商品もそろう。
 
2階にはダイニングスペースがあり、ランチのほか発酵調味料の使い方などを学べる料理セミナーも開催。発酵を身近に楽しむきっかけを提供している。

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〇JR中央線吉祥寺駅北口から徒歩約5分
〇11:00 ~ 19:00、無休
〇東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-5
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  • 【#そろそろソロ飯】
牡蠣バルITALY( イタリー | @kakibaru_w ) / 📍 八王子駅・八王子市
 
おいしいカキを提供することで定評のあるイタリアンベースの牡蠣バル「Oysterbar W」の姉妹店が、2026年3月に八王子駅からほど近い明神町に移転。
 
11席あるカウンターはゆったりと配置されているため、ひとりでも過ごしやすい。また、カキは1つからでもオーダーでき、多くの料理がハーフ対応OKというのもおひとり様にはうれしい心遣いだ。
 
マストでオーダーしたいのは「本日の生牡蠣」。その日の仕入れによる6種類前後がメニューに並ぶ。1つからでもオーダーできるが、せっかくなので、ぜひ複数のカキを食べくらべてみたい。
 
生ガキだけではなく、素焼きレモンやブルーチーズ、香草ガーリックバターなど、6種から味が選べるオーブン焼き、アヒージョやソテーなどもメニューに並ぶ 。イタリアンの店で腕を磨いたマスターが力を入れるパスタやピザもぜひ味わってほしい。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線八王子駅北口から徒歩4分
〇17時~22時(料理21時LO)、水・第1火休
〇東京都八王子市明神町3-14-8
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  • 革工房こじか( @kojikafactory )/📍小金井市・武蔵小金井駅
 
武蔵小金井駅から徒歩約12分の場所にあるレザークラフト教室。
 
財布やコインケースなどの小物から、ショルダーバッグなどの本格的な作品まで、レベルに関係なく作りたいアイテムを作れる自由度の高さが人気だ。
 
体験はコーヒーや紅茶などのサービスドリンクを飲みながら、和やかな雰囲気で進む。道具の使い方やコツはその都度丁寧に教えてくれるので、初心者でも置いていかれる心配はない。
 
自分で作ったからこそ愛着が湧き、大切に使いたくなる。使うたびに味わいが増すレザーアイテムは、長年の相棒になりそうだ。
 
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 ○JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩約12分。
 〇10時~12時半、13時~15時半、不定休。
 ※営業日は応相談。詳しくはInstagram( @kojikafactory )をご確認ください。
 〇小金井市貫井南町3-2-21 プチハビタナカヤ1F A5
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
ナイトウ果樹園 ( @naito_fg ) / 📍西国分寺駅・国分寺市
 
JR西国分寺駅から徒歩約15分の、アクセスしやすいブルーベリー・ぶどう農園。予約制なので並ぶ必要なし。さらに食べ放題ではなく“量り売り”なので、小さな子ども連れでも少量から気軽に挑戦できるのだ。
 
ブルーベリーは低めの剪定で乳幼児も簡単に手が届く。ぶどう棚も、踏み台などを利用すれば手が届く高さでチャレンジしやすい。
 
ブルーベリー畑の隣には屋外休憩スペースもあるので、暑さで疲れたら座って水分補給を。精算が済んだフルーツをさっそくここでひと口食べてみるのも楽しい。
 
受付、トイレ、農園がコンパクトにまとまっていて、庭先のような気軽さが魅力のスポットだ。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
〇JR中央線西国分寺駅から徒歩15分。
〇開園期間は例年8~9月(生育状況によるので公式HPを参照)。午前のみの開園で、完全予約制
〇東京都国分寺市内藤1-17-5
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  • 【#中央線手みやげノート】
TeaDrop. NEWoMan新宿店( @teadrop_jp ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
飲むだけではない、紅茶の幅広い魅力を発信する紅茶スイーツ専門ブランド。
 
ティーグレイスケーキは、練り込まれた茶葉が豊かに香る生地に、シロップを染み込ませることでしっとりジュワッとした食感が印象的な一品だ。
 
「紅茶専門店TEAPOND(ティーポンド)」のアールグレイリバティ茶葉を贅沢に使用した、ティードロップクッキーもお茶請けに好評。サクッとした生地を頬張れば、ふわりと広がる紅茶の風味。まさに紅茶を食すような多幸感にあふれるスイーツだ。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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ICHIBIKO NEWoMan新宿店( @ichibiko_official_ ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
宮城県山元町のイチゴ農園「ミガキイチゴファーム」直送のミガキイチゴを中心に、厳選されたイチゴを使用したイチゴスイーツ専門店。

「いちごミルクのもと」は、角切りイチゴを砂糖に漬け込んだ果肉感たっぷりの看板商品。牛乳に混ぜるとスッと溶け、簡単に色鮮やかないちごミルクになる鮮やかでおいしいアイテム。ヨーグルトやアイスはもちろん、チーズケーキやサラダにかけたりと、幅広いアレンジレシピが楽しめるのも魅力だ。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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Butter Butler NEWoMan新宿店( @butterbutler_official ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
バターを贅沢に使用したスイーツとしておなじみのブランド。夏限定の人気商品・バターレモンケーキ はニュージーランド産のコクのある発酵バターと瀬戸内産レモンピールの砂糖漬けを練り込み、アーモンドパウダーの風味をアクセントにしたしっとりふんわりとした生地。ひんやり冷やして食べたい夏ならではのバタースイーツとして、手みやげにも好評だ。

看板商品のバターフィナンシェ4個入りはJR東日本おみやげグランプリで総合グランプリにも選ばれた、自慢の一品。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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結 NEWoMan新宿店( ゆい / @wagashiyui ) / 📍 新宿駅・渋谷区
 
1634年(寛永11)創業の老舗御菓子所である「両口屋是清」の姉妹ブランド。和菓子の伝統を守りつつ、現代のライフスタイルにも合う革新的な表現も併せ持つモダン和菓子を展開。
 
代表的な商品「あまのはら」は、一棹の中で富士山の四季を表現。透き通った錦玉羹(きんぎょくかん)で澄み切った空を表し、羊羹で富士山を、道明寺で雲を模している。切る箇所で異なる彩りを見せる富士山は、団らんの場に驚きや笑顔をもたらしてくれるだろう。
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〇JR新宿駅ミライナタワー改札内(2F)
〇月~土 9時~ 21時(日祝は~20時30分)、定休日なし(施設に準ずる)
〇東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】📍太宰治が住み暮らした三鷹で、その素顔にふれる

『走れメロス』、『人間失格』など、数々の作品が愛されている文豪・太宰治。自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、1939(昭和14)年に所帯を持ち、住み暮らし、そして終焉(しゅうえん)を迎えた地が三鷹駅の南口界隈だ。ゆかりの地を辿りながら、その幻影を追ってみた。
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❶ 太宰治文学サロン
 
太宰とその家族が日常的に通った旧「伊勢元(いせもと)酒店」。
 
酒のみならず、日用品も広く扱い、太宰一家のつましい暮らしを支えるなじみの店だったという。中に入ればブックカフェ。圧巻なのは、太宰治研究の第一人者・山内祥史(やまのうち しょうし)氏から寄贈された膨大な蔵書。
 
毎月第4日曜には、ガイドによる太宰ゆかりの地巡りツアーも開催。人間・太宰治を知る場になっている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約3分
〇10時〜17時30分、月休(祝日は開館し、翌日と翌々日休)
〇東京都三鷹市下連雀3-16-14グランジャルダン三鷹1F
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❷ 太宰治展示室 三鷹の此の小さい家
 
三鷹市美術ギャラリーの中に、太宰が暮らした小さな家を再現。自宅を訪ねた心地になる。
 
家の中で一番広い6畳間は太宰の仕事部屋で、ここは靴を脱いで上がるべし。そっと文机の引き出しを開けてみれば、原稿用紙があり、1枚引き抜いて、太宰になりきって作品を模写するのもいい。
 
太宰が暮らした間取りそのままの小さな家で、太宰一家の息吹を感じとりたい。

〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩すぐ
〇10時〜18時、月休(臨時休あり。ホームページで確認を)
〇東京都三鷹市下連雀3-35-1三鷹コラル5F
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❸季寄せ 蕎麦 柏や( @kashiwayacoral )
 
1930(昭和5)年に駅前で創業した老舗。太宰治展示室の階下に店を構え、入り口脇に歴史を物語るパネルを展示している。
 
3代目の岩崎守利さん(写真左)は、太宰ゆかりの店ではないと前置きしつつ、「心中の相手、山崎富栄さんは隣の美容室で働いていて、祖母とは仲が良かったそうです」と教えてくれた。太宰治と富栄さんに思いをはせながら、酒を飲み、季節の料理をつまみたい。昼から夜まで続けて営業する使い勝手の良さで、昼飲みするご近所さんも。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩すぐ
〇11時〜22時(21時LO)、無休(施設に準ずる)
〇東京都三鷹市下連雀3-35-1三鷹コラル4F
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❹三鷹跨線人道橋跡ポケットスペース
 
三鷹駅から西へ400mほど。跨線人道橋跡が2026年3月、ポケットスペースに変身した。
 
もともと、三鷹電車庫(現・三鷹車両センター)で分断された駅の南側と北側とを結ぶ約90mの橋で、富士山を望む名スポット。ここからの眺めをこよなく愛した人は数知れず。太宰もまた、執筆の合間によく訪れていたという。
 
太宰ゆかりの植物、百日紅(サルスベリ)をシンボルツリーにしたパークには、太宰にまつわるパネルも展示されている。
 
〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約8分
〇東京都三鷹市上連雀2-21
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • この夏味わいたい!東京のおすすめかき氷5選|焼き氷、野菜ペーストなど持ち味が光る中央線沿線の人気店
 
フルーツを主役にしたものから、炎が揺らめく「焼き氷」、スパイスや野菜ペーストが調和する創作系、ふわふわ天然氷の魅力を引き出す一皿まで。人気の5軒を紹介!
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❶ 私のかき氷。( @watashino_kakigori )
店主は「以前からかき氷が大好きで、夫婦でやってみようと思ったんです」と話す。レギュラーメニューのいちご、かぼちゃ、ピスタチオに加え、旬の食材を使ったかき氷が8〜10種類ほど。ずんだ、とうもろこしなど野菜を使ったメニューも登場する。

店主が一番好きだというかぼちゃは、まろやかでやさしい甘みがくせになるおいしさ! 加糖は控えめで、素材そのものの味を堪能できるのが魅力だ。
 
〇JR中央線神田駅から徒歩6分
〇11:30〜18:00LO(なくなり次第終了)、不定休
〇千代田区神田東松下町10
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❷ cafe Lumiere( カフェ ルミエール | @cafe_lumiere_kichijyoji )
2012年から営む『cafe Lumiere』は、吉祥寺を代表する人気カフェ。開業数年目からかき氷の提供を始め、さらに冬でも楽しめるものをと考案され名物となったのが焼き氷だ。
 
氷をメレンゲで覆い、表面を炙った状態で登場する焼き氷。目の前でフランベしてもらうと、ラム酒の香りが広がり、ゆらゆらと炎が立ちのぼる光景に思わず目が釘付け! 香ばしさもあるふわふわのメレンゲは、氷と一緒に食べると新鮮な食感だ。
 
〇JR中央線吉祥寺駅から徒歩1分
〇12:00〜20:30LO(夏季の~17:00はかき氷提供のみ)、不定休
〇武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル4F
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❸かき氷Ryan( ライアン | @ryan_kakigori )
「この街に、かき氷の旗があったらすごくかわいいなと思って」と話すのは、スナックを間借りして営む『かき氷Ryan』のありささん。花街の面影が残る荒木町の雰囲気を気に入り、2011年にかき氷店をスタートさせた。
 
マサラチャイなどのスパイスを使ったものや、チーズやコショウを使った甘じょっぱい一皿など革新的なかき氷のファンは多く、1日に2度訪れる常連もいるとか。カウンター席もある店内は、男性の一人客も入りやすい雰囲気だ。 
 
〇JR中央線四ツ谷駅から徒歩13分
〇営業日はSNSで告知(週2、3日の12:00〜17:00)
〇新宿区荒木町7
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❹chikori( @chikori_koganei )
2024年オープン。「天然氷は数も限られるので新規で仕入れるのが難しいのですが、八ケ岳の『蔵元八義』に3カ月通って勉強し、取引させてもらえることになったんです」と話すのは、店主・入江充臣(いりえかつおみ)さん。
 
ハウスみかん、メロン、さくらんぼなどフルーツを使ったものが多く、すべて各地の生産者と直接交渉して仕入れるという徹底ぶりだ。つぶあんにもこだわっている。
 
〇JR中央線武蔵小金井駅から徒歩18分
〇11:00〜12:00・13:00〜17:00、不定休
〇小金井市貫井北町2-12-14
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❺天然氷 -2℃( @minus_2_degrees )
立川の繁華街で2022年にオープンした。宮崎県にあるかき氷の名店『みつをこぼせ』が監修した店で、店主は「氷を削る際にも技術が必要。常にいい氷を出せていると思います」と胸を張る。
 
あまおうやパインといったフルーツからティラミスなどスイーツ系まで多種多様だが、なかでも変わっているのが雪見だ。氷の上にあんこをのせ、その上からたっぷりの求肥がかかっている。

〇JR中央線立川駅から徒歩5分
〇11:00〜17:30、不定休(SNSで告知)
〇立川市錦町2-1-32
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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  • パンとビストロ 高円寺FLAT ( @kouenjiflat ) / 📍 高円寺駅・杉並区

パン屋兼ビストロとしてパンのテイクアウトはもちろん、朝は好きなパン2つとドリンクとサラダのセットもある。朝食の時間から夜遅くまで開いていて、時間帯に応じたイートインメニューも楽しめる。

系列店で初めてシュプリームクロワッサンやクロッフィンを取り入れるなどトレンドも意識。

惣菜系のパンも豊富に揃う。キッシュやピザパンなどは、ビストロのキッチンスタッフとの協力で誕生した。ビストロではお通しとして提供するパンの盛り合わせに含まれるバゲットは、ビストロのメニュー、アヒージョとの相性もいい。パンと料理、そして時にお酒との組み合わせが楽しめるお店だ。
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 〇JR中央線高円寺駅から徒歩約1分。
 〇9時~23時(土・日・祝は8時30分~)第2月休。
 〇杉並区高円寺南3-70-1
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。

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