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型にはまらないのが中央線流 個性豊かな中央線のカレー

カレー店が多い中央線沿線。
しかし、中央線のカレーと言っても、その種類やレシピは実に様々。たとえ同じ種類のカレーだったとしても、作る人が違えば全く違った見栄えや味わいになる。決まった型にとらわれない、自由な表現ができるのがカレーの大きな魅力なのだ。そして、音楽やアートなど、多様な文化が共存し、融合する中央線カルチャーと同様に、中央線には個性豊かなカレーがある。カレー×中央線は最強コンビ! さあ、お気に入りの一皿を見つけに行こう。

この記事の目次


フレンチ出身シェフが手がけるヘルシーなご褒美カレー

Épice舞(エピスまい)[立川駅]

どちらかというとジャンクな印象があるカレーを、フレンチのエッセンスで上品で美しい料理に昇華させる『Épice舞』。五分づき米を皿の中央に盛り、その周りにインド式ピクルスのアチャールをはじめとした副菜を配した様子は彩りも良く、まるで絵画のパレットのよう。これから始まるひとときが特別なものになる予感で満たされる。

立川出身の鈴木さん。地元野菜も取り入れる。

店主は三つ星フレンチで腕を磨いた若きシェフ・鈴木勇(いさみ)さん。創造的で革新的な料理を得意とするフレンチレストランでの経験を活かし、見た目の美しさだけでなく、野菜を中心としたさまざまな素材の組み合わせによる独創性も遺憾なく発揮。素材の良さを味わえるように、極力スパイスを使わない引き算のカレーを目指している。

「ランチセットには30種程度の野菜を使用して、カレーはグルテンフリー。コロナ禍に開店したこともあり、健康を意識したレシピを心がけています」。

カフェのような温かみのある空間。

舞ランチセットは前菜、カレー2品、副菜7品、豆スープ、ドリンクと自家製ヨーグルトがセット。定番の塩麹チキンカレーのほか、週替わりのカレー2種から選べる。

舞ランチセット2500円。週替わりカレーは同じレシピを使用しない一期一会のメニュー。

副菜はちょうど一口になるよう切り揃えられ、右に冷菜、左に温菜を配置。三つ星フレンチで学んだ細やかな配慮が活かされている。親しみやすいカレーでメッセージを込められるのは意味があることだと鈴木さん。若きシェフの挑戦はまだまだ続きそうだ。

DATA


素材の魅力を最大限に引き出すスパイス使い

Negombo33 高円寺[高円寺駅]

西所沢(埼玉県)に本店を持つスパイスカレーの人気店。大阪に端を発した「スパイスカレー」が全国的に注目を集めたのは2017年頃から。だが、この店では2009年の本店創業時からスパイス使いが印象的なカレーを提供している。
食品関連会社出身で研究熱心な山田孝二さんが生み出す独創的なカレーは、早くからカレー通の間で話題となり、多くのファンを獲得した。
2号店は2018年、高円寺にオープン。本店からのアクセスが良く、中央線の中でもサブカル色が強く、多国籍感が漂う点も決め手になったようだ。

店前にはテラス席も。カフェ使いもOKだ。

「山田さんの作るカレーはとてもシンプルで、クローブ、カルダモン、シナモンなど、使用するスパイスの種類は意外と少ない。仕上げに加えるガラムマサラの配合が特徴的で、アジアを感じさせる味わいになっています」と高円寺店長の根来博志(ねごろひろし)さん。

カレー2種盛りセット(M)2600円、デザート・ドリンク付。

看板の「ラムキーマカレー」(手前)は、複雑なスパイスを駆使してラム独特の風味を消すのではなく、ラムの持ち味を引き出すためにスパイスを使う。粗挽き肉の肉感もあり “ラムらしさ”が際立つカレーだ。仕上げの花山椒が華やかで鮮烈な印象を添えている。
「ポークビンダルー」(奥)も創業当初からの人気メニュー。ヨーグルトやスパイスでマリネした豚角煮を使ったポルトガル由来のカレーだが、酸味を全面に押し出さずまろやかな味わいに仕上げている。

高円寺店でもオリジナルカレーを提供している。

DATA


本格インドカレー×もちもちのチーズナンがベストコンビ!

Surya Sajilo(スーリヤサジロ)[吉祥寺駅]

ランチで提供するチーズナンのカレーセット1550円。

吉祥寺の中道通り沿いで2020年から営業する『Surya Sajilo(スーリヤサジロ)』。吉祥寺の『Sajilo Cafe(サジロカフェ)』をはじめ、西荻窪、軽井沢にも姉妹店を持つ人気店だ。
本場インドで腕を磨いたネパール人シェフが作るカレーは、インドとネパールカレーの要素をミックスし、日本人向けにアレンジしたもの。唐辛子を使わず、20種類以上のスパイスから作るグレービーは、子どもからお年寄りまでみんなが楽しめるマイルドな味わい(チリパウダーで辛さ調整も可)。

ランチのカレーは、チキン、マトン、ベジタブル、日替わりから選べる。定番のチキンカレーは、野菜の甘みにスパイスの風味が調和して、まるで玉ねぎのポタージュスープのよう。スパイスカレー上級者におすすめのトマトベースのマトンカレーや季節の食材をふんだんに使った日替わりカレーも人気だ。
チーズナンは、これを目当てに訪れる人も多い店の名物。ふわふわ、もちもちの食感で、生地はほのかに甘く、たっぷりと包まれたとろとろのチーズの塩気にマッチしていてたまらない。はちみつがけ(+110円)で甘さを追加するのも通の食べ方だ。
  • アンティークでこだわりが詰まった、非日常を感じる空間。
オーナー夫妻の世界観を映し出した、ヨーロッパアンティーク調の落ち着いた店内は、唯一無地の空間。吉祥寺に訪れたら、非日常に浸りながら本格インドカレーを味わいたくなる。

DATA


ジャズの音色に包まれながら名物のチキンカレーを

JAZZ TAKAHASHI TOKYO(ジャズタカハシトウキョウ)[御茶ノ水駅]

髙橋カレー1760円とホットコーヒー770円。フードメニューはカレーのみ。

御茶ノ水エリアで15年愛されていたジャズ喫茶『JAZZ OLYMPUS!(ジャズ オリンパス)』の店舗を新オーナーが引き継ぎ、2024年8月にオープン。一歩店内に入れば、巨大なスピーカーから流れるジャズの音色に全身をすっぽりと包まれる。

そんな音楽に満たされた空間で味わえるのは、『JAZZ OLYMPUS!』時代の名物「赤いチキンカレー」をオマージュしたオリジナルカレーの「髙橋カレー」1760円。実はこのカレーを目当てに訪れる人も少なくない。
  • シンプルな見た目は『JAZZ OLYMPUS!』の「赤いチキンカレー」から変わらない。
シンプルな見た目とは裏腹に、独自に調合した約20種類ものスパイスの風味が重なり合う奥深い味わいだ。ほろほろ食感のチキンも、噛むほどに奥から旨みがジュワッと押し寄せる。赤色のカレールーだが辛さは控えめなので、スパイスの香りや余韻を最後の一口まで楽しめる。
  • 店内奥には有名オーディオメーカーJBLの60年代の名品「オリンパス」。音楽はリクエストも可。
「カレーはジャズなんです」と語るのは、店主の髙橋健さん。自身も生粋のジャズプレイヤーである髙橋さんは、誰もが親しみやすい音楽にも高度で難しい技法が使われているように、音楽の深みをカレーで表現したという。

耳で心地よい音楽を、舌でスパイスの深みをじっくりと感じてみよう!

DATA


和の食材にとことんこだわった和だしカレー

平日昼だけ[荻窪駅]

和だしそぼろカレー880円に、いわしの生姜煮250円、ネギまみれ(小ねぎ&玉ねぎスライス)100円をトッピング。

優しい和だしが溶け込んだサラサラのカレーに、多種多様なトッピングが彩りを添える……そんな唯一無二の和だしカレーを提供する『平日昼だけ』。店名の通り、荻窪銀座商店街の裏路地で“平日の昼だけ”営業する間借りカレー店だ。
  • 荻窪銀座商店街のバー『bar Flourish(バー ローリッシュ)』の店舗を借りて営業。
店主の小山直昭(こやまなおあき)さんは、居酒屋やラーメン店など多ジャンルの飲食店を経験してきたが、カレーを作るのは『平日昼だけ』が初めてだそう。長年の技術を活かし独自に作りあげた和風のカレーは、だしやスパイスの調合をグラム単位で何度も調整して完成。「イメージはそば屋のカレーです」と話す。

テーブルの山椒やだし醤油で味の調整も可能。小山さんが自ら骨董品屋さんで探したお皿にも注目。

カレーには15~20種類のスパイスを使っているが、スパイスの風味が勝ちすぎないよう、鰹やいりこ、昆布、干ししいたけからとった和だしとかえし醤油でバランスをとる。一口目から和だしの優しい風味が広がり、奥からじわりとスパイスもやってくる。メニューは和だしそぼろカレーの1種類のみだが、バラエティ豊かなトッピングでアレンジは自在だ。

中でも、いわしを2日かけて骨がとろとろになるまで生姜醤油で煮込んだいわしの生姜煮(+250円)、ぶ厚い豚バラをカレーの二番だしで煮込んだブーたれ(+350円)が定番。付け合わせのたくあん、酢漬けみょうがなど、和の食材がアクセントもくれる。決してパンチは強すぎないのに、しっかりと記憶に刻まれるカレーは、トッピングを変えて何度も楽しめる。

DATA


半世紀の歴史を紡ぐ三角ライスのチキンカレー

これく亭[八王子駅]

木製ドアや窓枠が山小屋のような佇まいの『これく亭』は1977年創業。八王子市内で何度か移転をしながらも、半世紀近く愛され続ける老舗カレー店だ。扉を開けるとスパイスの香りがふわりと漂い、食欲を刺激する。

三角形の黄色い看板が目印。店頭ではカレーリーフも育てている。

店主・多川直良さんに創業のきっかけを尋ねると、会社員時代に出合った九段下の本格インドカレー店『アジャンタ』(現在は麹町に移転)の味に衝撃を受けたのが始まりだったと回顧する。

それまで出合うことのなかった本格的なインド料理に刺激を受けた多川さんは、会社退職後、第二の人生にカレーを選び、店を立ち上げた。47年前は今のように気軽にネットでレシピを調べることなどもちろんできない。文献で研究を重ね、「自分が好きな味」のレシピを完成させた。

カウンター奥でカレーを仕込む多川さんの姿を眺めながらカレーを待つ。

クミンやクローブなどのスパイスだけでなく、フェンネル、セージ、タイムなどのハーブも加えた20種以上の素材をバランスよく配合。水を使わず、八王子の磯沼牧場のピュアミルクだけで煮込むことでまろやかに仕上げるレシピは、創業当初から変わらない、穏やかで香り豊かな一皿だ。

「ホットチキンカレー」1200円。ホロリと身離れの良いスパイシーなチキンが3本。

名物の“ピラミッド型ターメリックライス”も創業当初からの多川さんのアイディア。また、付け合わせのサニーレタスを食べやすいようにオリジナルのスパイス塩を調合するなど、遊び心と独創性にあふれた多川さんのカレーを求めて、創業当初から通い詰めている常連客も少なくない。

「コクとキレが魅力」という磯沼牧場のミルクで煮出すチャイ。食後にプラス100円で味わえる。

DATA

文・撮影=篠原美帆(Épice舞・Negombo33 高円寺・これく亭)、稲垣恵美(Surya Sajilo・JAZZ TAKAHASHI TOKYO・平日昼だけ)
撮影=加藤熊三(平日昼だけ)
上記の情報は2024年9月現在のものです。
※料金・営業時間・定休日などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
※表記されている価格は税込みです。

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  • WOODBERRY COFFEE荻窪店(@woodberry_ogikubo )/📍荻窪駅・杉並区
 

スペシャルティコーヒー専門のカフェ『の旗艦店。
 
 店舗の奥には大きな焙煎機があり、すべての店舗のコーヒーをここで焙煎している。
 
 コーヒー豆は現地に訪れて買い付けをするダイレクトトレードにこだわりが。コーヒーは益子焼の器で提供され、ワインのように香りを楽しんだり、温度による味の変化も実感したりすることができる。
 
また、エッグベネディクト、オーガニックアサイーボウルなどのブレックファストやランチ、スイーツも有機栽培の食材を使用し、人にも環境にもやさしいメニューがそろう。
 
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 ○JR中央線荻窪駅北口から徒歩約10分。
 ○8時30分〜19時(フードは18時LO、ドリンクは18時30分LO)、無休。
 ○東京都杉並区桃井1-2-2
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  • パンと料理とお菓子の店 tonttu( @bakery_tonttu )/📍杉並区・阿佐ケ谷駅
 
阿佐ケ谷駅から徒歩4分、次々とお客さんが訪れる店がある。目当ては「tonttuパンのプレートセット」。
 
 惣菜系から甘い系、食事系などのパン6~8切れとスープ、デリがちょっとずつのせられていて、運ばれてくるとテンションアップ! しかも、うれしいことにパンのお代わりが1回無料だ。濃厚な野菜のうま味が楽しめるスープや自家製ジャムなど、丁寧に作られているのが伝わってくる。9:00〜16:00(ラストオーダー)で提供しており、完売する日もある大人気メニューだ。
 
 奥さまの美穂さんが手がけるクッキーは、動物の形や家族のいろんな顔などのかわいいビジュアル。小麦が香るやさしい味わいにハマってリピートするファンが多い。
 
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 ○JR中央線阿佐ケ谷駅南口から徒歩約5分。
 ○9:00~17:00(イートイン9:00~16:00LO)、火・水休(変更、臨時休業あり)。
 ○杉並区阿佐谷南3-30-2
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  • 【#ウェルカムキッズ中央線】
クロスポ八王子店 ( @crospo.hachi ) / 📍八王子駅・八王子市
 
雨や酷暑で外遊びはちょっと……。でも子供たちには、元気に楽しく体を動かしてほしい。そんなときにおすすめなのが、八王子駅南口から徒歩で行ける「クロスポ八王子店」だ。
 
20種類以上の遊びやスポーツが楽しめる屋内施設。10歳以下が遊べるキッズランドのネット遊具やボールプールのほか、アスレチックトランポリンなどが子供たちに人気。
 
キッズトイレや授乳スペースも完備されており、小さな子連れにも安心。スタッフの心配りが程よく、初めてでもスムーズに楽しめる雰囲気がある。
 
ボウリングやカラオケといった幅広い世代が一緒に遊べる設備もある。
 
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〇JR中央線八王子駅南口から徒歩約10分。駐車場あり
〇9時~22時、土・日・祝8時~22時、原則無休(元日のみ休)
〇東京都八王子市万町53-1 万町モール2F、3F
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  • 【#中央線手みやげノート】
Campanale( カンパナーレ | @campanale.hino ) / 📍 日野駅・日野市
 
本場のイタリアンフードが人気の店。南イタリア出身のカンパナーレ・ピエトロさんと妻の友梨さんが二人で切り盛りしている。
 
名物は揚げピザのパンツェロッティ。生地は72時間かけてゆっくりと発酵、熟成させた自家製で、トマトやモッツァレラチーズなどの具材を餃子のように包み込んで揚げるユニークなスタイルだ。
 
また、ピザのようなフォカッチャ バレーゼは南イタリア・プーリア州を代表するローカルフード。カリッと焼き上がった生地は香ばしく、小麦の風味が感じられる。
 
イタリアの伝統的な製法に基づいて作るジェラートは、濃厚な果実感が感じられるマンゴー、イタリアのチェリーを使用したアマレーナ、爽やかな風味のチョコミントなど、毎日5、6種類用意されている。それぞれ個性がしっかりと感じられるので食べ比べも楽しい。
 
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〇JR中央線日野駅徒歩約4分
〇10時〜19時、木・日・祝休(臨時営業する場合あり)
〇東京都日野市日野本町3-14-4
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  • 【#中央線手みやげノート】
松枝堂 日野店 / 📍 日野駅・日野市
 
八王子に本店をもつ和菓子店。日野店は日野八坂神社からほど近い場所に店を構えておよそ50年。その日の朝に本店から運ばれてきた和菓子が並ぶと、ひっきりなしに客が訪れ、商品を購入していく。
 
中でも地元の人が「おいしい」と口をそろえるのが、ゆず大福をはじめとした大福類だ。ゆず大福は、白こし餡をトロッと柔らかい米粉の生地で包んだもの。生地にユズの甘煮を混ぜており、口に入れた時にふわりと香る爽やかな風味が印象的。他にも紅白大福、よもぎ大福、豆大福などがある。ヨモギは春から初夏が旬。初夏のイメージがあるが、こちらでは収穫後に冷凍することで1年中安定して香りの良い商品を提供している。
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〇JR中央線日野駅東口、徒歩約2分
〇10時~16時(商品なくなり次第終了)、日休
〇東京都日野市日野本町3-12-11
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  • ロージナ茶房( @poanha )/📍国立市・国立駅
昭和の喫茶店がそのままの装いで令和の今でも国立に息づいている。
 
オープン当初からヨーロピアンカフェをイメージしており、「いわゆる“喫茶店”というよりはヨーロピアンのカフェである」と『ロージナ茶房』の現オーナー。
 
『ロージナ茶房』の中でも一番古くからあるメニューのフルーツゼリー。あざやかな色合いに、懐かしさを感じる。
 
 壁には創業者のコレクションや、ゆかりのある芸術家のアートが数多く展示されている。現役の学生も、かつての学生も、国立の奥様たちも、老若男女が訪れてゆったりとくつろげるカフェだ。
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 ○JR中央線国立駅から徒歩約3分。
 ○11時~21時45分LO、 無休。
 ○国立市中1-9-42
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  • 雑貨店U lika(@ulika.mitaka )/ 📍三鷹駅・三鷹市
 
ギリシャ語の「エウレカ(見つけた!)」が店名の由来。
 
中央線沿線で複数のカフェを手掛けてきた「パブリック・スペース」による初めての雑貨店は、食器やインテリア小物に、Tシャツ、アクセサリー、調味料などの食品まで、宝探しのような気分で楽しめる空間だ。
 
カフェ『Cafe Hi famiglia(カフェ ハイファミリア)』を併設し、ショッピングついでにランチやお茶を楽しめるのもうれしい。
 
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〇JR中央線三鷹駅南口から徒歩約6分。
〇11〜20時、火休。
〇三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1階
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  • 【#立川テイクアウト】
立川のテイクアウトグルメ5選|ピクニックに最適! ランチを青空の下で楽しもう

おいしいスポットが豊富な立川駅周辺には、テイクアウト可能なお店やお持ち帰り専門店も多数。お気に入りの場所で初夏の風に吹かれながら味わえば、より一層おいしく感じられるはず!
がっつりランチからワンハンドフードにデザートまで、ピクニックを彩る選りすぐりのテイクアウトグルメを買い集めよう。
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❶ 入船茶屋( @irifunecyaya )
 
創業70年以上の寿司店「入船本店」がルーツで、もとは寿司割烹だった『入船茶屋』。20年ほど前に宅配・持ち帰りの専門店となった際、立川の特産品であるウドを使ったメニューとして考案されたのがうど稲荷ずしだ。
東京うどは、地下で育てられ、くせがなくやわらかいのが特徴。細かく刻んできんぴらのように甘辛く炒めたうどを酢飯に混ぜ込んであり、シャキシャキとした食感もいいアクセント。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩4分
〇10:30~20:00、日休
〇立川市柴崎町2-2-26
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❷ 日曜シューマイ( @nichiyoushumai )
 
手づくりしたシューマイのおいしさに気づいてハマったのが、開業のきっかけ。コロナ禍に国立のカフェ『circus』の店主から声をかけてもらい、日曜日に間借りでシューマイを作って販売するように。やがて手作りの味が評判を呼び、2025年に立川でこの店をオープンした。
看板メニューの日曜シューマイはゴロゴロと入ったレンコンの食感がくせになる一品だ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩5分
〇木・金・土(弁当販売は金・土のみ)の11:30〜18:15
〇立川市錦町1-5-25
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❸ OLD NEW DINER( @oldnewdiner )
 
人気メニューのテリヤキベーコンチーズハンバーガーは、ビーフ100%のパティに肉厚なベーコンも加わってボリューミー! 照り焼きソースからベーコンに至るまで自家製で、炭火で焼くからこその香ばしさがたまらない。バンズはオーブンで焼いているため、外側がパリッと、内側はふんわりと仕上がっているのも特徴だ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩8分
〇11:00〜21:00、月休
〇立川市錦町1-8-5
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❹ Adam’s Awesome PIE( @adams_awesomepie )
 
りんご問屋として創業し、70年の歴史を誇る青果問屋「根津(ねつ)」による直営のカフェ。2代目の根津盛行(ねつもりゆき)さんは「カフェをやりたい!」と3代目である息子さんと一緒に飲食店事業への挑戦を決め、2016年にオープンした。主役はカリフォルニアスタイルのアップルパイで、ザクザクした食感が特徴的。リンゴのソテーが使われているハンバーガーもおすすめ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩9分
〇11:30~20:00(土・日・祝日は11:00~21:00)、不定休
〇立川市緑町4-5 コトブキヤビル201
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❺ PAPER MOON green springs( @papermoon_greensprings )
 
山中湖にあるケーキが自慢のカフェ『PAPER MOON』2号店として、2020年からGREEN SPRINGSの一角に店を構えている。本店と同じラインナップのケーキを楽しめるほか、タルト類は立川限定のメニューも用意。季節に応じて旬のフルーツを使ったものが常時4〜5種類揃う。なかでも人気メニューのアップルパイは、ジューシーなりんごそのものの味をじっくり味わえるフレッシュさが印象的だ。
 
〇JR中央線立川駅から徒歩9分
〇11:00〜19:00、不定休
〇立川市緑町3-1 E2 GREEN SPRINGS
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  • 【#プチ旅コンシェルジュ】
西のねこ町・青梅(おうめ)で織物とねこをめぐる
 
谷中を「東のねこ町」と呼ぶのに対し、「西のねこ町」の異名をもつのが青梅。
ねこアートをはじめ、ねこ雑貨、ねこメニューが百花繚乱で、住民のねこ愛はとどまることを知らない。そんなねこ町で、ねこの面影を探索してみた。
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❶ 青梅鉄道公園
 
1962年(昭和37)開園以来、住民や鉄道愛好家に愛され続ける公園が、2026年3月にリニューアル。国指定重要文化財のED16形式直流電気機関車や、木造りの床や壁がクラシカルなクモハ40形式電動車などに加え、新たに中央線で活躍したオレンジ車両のクハ201形式、藍とクリームのツートン塗装にしたクモハ115形式などがお目見えし、総勢13車両が顔を揃える。
新たに導入した運転シミュレーターは予約で完売になる人気ぶり。
 
〇JR青梅線青梅駅から徒歩約15分
〇10時〜16時、火休
〇東京都青梅市勝沼2-155
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❷ ねこの町
 
雪守横丁や、にゃにゃ曲がりなど、民家の合間を縫う細い路地は、かつてねこたちが闊歩(かっぽ)した小路だ。板塀にねこパロディの映画や広告ポスターが貼られている。
毎秋、旧青梅街道界隈で催される青梅宿アートフェスティバルをきっかけに、ねこアートが青梅市内を席巻。
フェスティバルが終わっても、そのまま飾られることが多く、神社にねこ神様が祀られていたり、草むらから石猫が顔を出していたり。見つけるたび、心が躍る。
 
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❸ ぎゃらりーはこ哉( はこや | @gallery_hakoya )
 
旧青梅街道沿いに立つギャラリーカフェを覗くと、艶やかな生地を用いたクラフト雑貨が棚にぎっしり並んでいる。
昭和20〜30年代、青梅夜具地の生産が盛んに行われた。ギャラリーカフェを営む金子静江(かねこしずえ)さんはすっかり魅了され、以来、青梅夜具地のコレクターとして邁進。
その歴史などを伝える傍ら、集まった夜具地を「最後まで使いきりたい」と青梅市内の作家に手渡して、雑貨に仕立ててもらっている。
  
〇JR青梅線青梅駅から徒歩約6分
〇10時〜18時、月・火休
〇東京都青梅市住江町7
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❹ 繭蔵( @dining_gallery_mayugura )
 
青梅市の織物組合が所有する夜具地の蔵は「人の縁のおもしろさで設計士や作家たちと出会い、地域の人が集うレストランになった」と店長の児嶋愛美子(こじまえみこ)さん。
「ふだんのごちそう」をコンセプトにしたランチの繭膳は、見目麗しいおかずの数々に笑顔が花咲く。
青梅近郊の農家仕入れの旬野菜が満載で、異なる歯触りや香味が変わるがわる口中で存在感を放つ。献立は月替わりだ。
 
〇JR青梅線青梅駅から徒歩約12分
〇11時〜16時30分LO(ランチは平日14時LO、土・日・祝は14時30分LO)、火・不定休
〇東京都青梅市西分町3-127
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記事の詳細は @chuosuki のプロフィール欄のURLから、中央線が好きだ。WEBサイトをご覧ください。
 
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西国分寺でランチするならここ! 長年愛されるカレーから本格和食のお店まで。厳選ランチ店6選

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ラーメン、カレーに古書! 荻窪・西荻窪・高円寺・阿佐ケ谷を再発見する一日